白髪岳 2010.04.30

「米良の庄」のコテージにてぐっすり寝られ、気持ちよく起床。

朝方、隣に寝ていた山馬鹿さんから足でくすぐられながらも
気持ちよく起きられた朝。

朝ごはん、そしてお昼用のお弁当を作り、コテージを6時に出る。

ここで石堂山へ登りに行かれるそよかぜさんらと別れ
翌日仕事の私は帰ることにした。

でも、時間も早いし‥
せっかく遠くまで来たので、ただ帰るには勿体無いので
帰り道途中にあり、比較的短時間で登れそうな「白髪岳」に登ることにした。

あさぎり町付近で登山口へ上がる林道が何処か分からず1時間近くウロウロしてたが
何とか見つけて登山口へ

登山口までの林道の距離は12.6km。
殆どが綺麗に舗装された道で、登山口手前1.3kmほどが砂利道。
かなり高度を上げるが距離はやっぱり長いです。

まだ時間が早いのか誰もいない新登山口。
早速準備してスタートする。

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ルートは山頂まで1本道。迷うことはない。

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昨日は白鳥山で最初から最後までバイケイソウだらけだったが‥
ここでもバイケイソウがいっぱい!バイケイソウも飽きたなぁ~

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猪ノ子伏。
ここまでほど平坦な道だったが、ここからややアップダウンあり

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何やらテープが張られてる。
「危険 枯れ木が落下する恐れがあります。迂回路を通行してください」の看板あり。

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このルートは自然林がいっぱい!
ヒメシャラ、シラキ、ハイノキ、アカガシ、ハリギリ‥と色んな種類の木々がある。
(名札がちゃんと付いてます)
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色んなことが書かれたプレートもあちこち立てられている。
これは「行こか休もか気モミノ木」
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その「モミノ木」の巨木です
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6合目です。草花は見あたりませんが‥バイケイソウは群生してます
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1374付近
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この辺から山頂が見えてきました。
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三池神社。山頂まであと僅か!
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山頂です。

白髪岳は冬の時季に山頂一帯が霧氷で覆われて
遠くから見ると、まるで老人の白髪頭に見えることから名が付けられたらしい。

でも、山頂は木々もパラパラで新緑も無い。
かなり淋しい髪の毛である。

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晴れていたが風は冷たく寒い。
レインを着てたが‥気合で脱いで記念撮影。

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白髪岳の1等三角点
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そして私がホントに見たかったのがコレです。
白髪岳は佐賀の黒髪山と姉妹山となってて、山頂には有田焼で出来た記念盤があります。
(割れた痕があるが‥)
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登山口に戻るまで誰一人会いませんでしたが
登山口では2組ほど来られていて準備していた。その後も登山口に向けて上がってくる車と何台もすれ違った
(離合が大変でした)

08:04 新登山口~08:17 猪子伏~08:48 「1374」~08:53 三池神社~09:04 山頂 09:11~09:59 新登山口

下山後は‥

下山してまだ10時。
どうしても見ておきたいものがあった。SL人吉号!

帰り道、SLの時間と車での移動のタイミング、そしてビューポイントを地図で調べて
人吉の「わたり駅」付近にある鉄橋で写真を撮ることにした。

球磨川に掛る鉄橋を渡るSL!
やはり考えることは他にも多いようで‥写真を撮ろうとする鉄道ファンがいっぱいです。

中には線路側にカメラを構える人達も‥
一人でカメラ3台を備えている人が何人もいる(どうやって撮るんだろう)

SLが来るまでの待ち時間、周囲の鉄道ファンから撮り方のアドバイスを聞く。
「鉄橋のトラスト内ではSLは見えないから、トラストを出たところを撮るといい!
しかも、機関車と客車の一部が出たところがベストだよ」‥と。なるほど~

やがて川向こうの踏み切りが鳴り始める。
機関車の警笛がボーッ!と鳴り響く!
来るぞ~!来るぞ~!ドキドキ!

そして写した写真
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連写で撮ったのだが‥意外とSL人吉号は速かった~
あと1枚はおまけで何とか撮れた
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by coyotehana | 2010-04-30 13:13 | Comments(0)
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