花切山 2011.12.27

  遠征3日目。今日は宮崎の花切山へ登る。  

  道の駅「フェニックス」にて起床。
  すぐ側には海が広がり日の出も綺麗に見えた。
  残念なのが水平線には雲があって、少しばかり雲も上からの「おはよう」でした。

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  青島のジョイフルにてモーニング。
  今朝で3日連続の豚汁朝食を食べ、これからの登りに備える。

  「花切山」は先月登った「双石山」の近くにある。
  双石山の時はバスなどの交通機関を使って行けることが分かり実施しましたが
  この時、花切山登山ルートの一つでもある加世田渓谷・丸山駐車場まで巡回バスが
  行くことが分かり、テント持参すれば双石山同様に交通機関利用で登れないことはない
  ‥と思ったが、何せこちらのルートは歩行時間が8時間と長い。

  九州百名山地図帳にも載っている「椿山キャンプ場」からのルートが4時間と短く
  楽しめそうなコースなので、今回はこちらのルートで登るとして
  機会があれば前者のコースをいつかチャレンジしてみようと考えた。

  国道220号線より県道339、県道27と入り椿山峠方面に向けて車を走らせる。
  先月来た双石山の登山口を懐かしながら通過して椿山峠を越える。
  暫く進み左側に「椿山キャンプ場」の案内に従い林道へと入っていく。
  ここから3kmほど林道を進んだ先にキャンプ場があり、終点の遊歩道入口に
  車を止めてこれよりスタートとなる。  

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  09:31 遊歩道入口~09:36 登山口~09:49 尾根ルート・滝ルート分岐~10:23 あかご淵分岐~   10:32 滝ルート分岐~10:53 花切展望所分岐~10:59 山頂~11:10 花切展望所~
11:27 滝ルート分岐~12:03 鏡洲万葉の滝~12:13 尾根ルート・滝ルート分岐~12:28 遊歩道入口

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  遊歩道入口からスタート。加世田川沿いの右岸を進んでいく。
  今朝も天気は良いが寒い。人一倍寒がりの私は服いっぱい着こんで登る。

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  この時季、花は無いが‥雪の結晶が楽しめる。

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  ここが登山口のようである。
  この山はホント親切で、要所要所に地図と現在位置が用意されていた。
  分岐でもある「ここ」は真直ぐ進むと「あかご淵」へつく。

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  岩壁の横を巻きながら進んでいくが‥何だかこの壁は脆そうだなぁ~

  ‥などと思ってたらアララ、崩壊してた。「落ちてこないでね」と祈りながらさっさと進む

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  尾根ルート・滝ルート分岐
  先に尾根ルートで上がり、帰りは滝ルートで下ることにした。

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  尾根ルートなのだが、暫くは川沿いを進んで行った。
  そのうち徒渉したかと思うと、ちょいと進んだ先から尾根ルートらしく急登になっていった

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  激しい急登。ひたすら急登。
  山頂まで延々と上りが続いていきます。とてもキツイルートです。

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  ハシゴもあるでよ

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  最初のピークに出合い、暫くはゆっくりの稜線を進み
  あかご淵分岐に出合う。

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  またまた急登。ひたすら上り
  なかなか休ませてもらえません。

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  滝ルート分岐。
  先ほど分かれた「滝ルート」とはここで出合う。
  帰りはここから「滝ルート」へ下山する。

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  気持ちヤセ尾根。左は岩壁絶壁!落ちたら危ないです。

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  ロープを貼られている箇所もありました。

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  花切展望所分岐に出合うが、まずは山頂へ

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  途中、赤松展望所からの分岐を過ぎ、花切山の山頂へ到着しました。
  山頂はそんなに広くはなく、展望もあまり望めません。
  何だか縦走路に上がったような所で左右には「縦走路を進んでは行けません」
  ‥と言っているかの如く、山頂プレートがそれぞれ建てられてました。

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  先ほどの花切展望所に寄ってみました。
  
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  宮崎市内がくっきり望めました。

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  滝ルートへ

  分岐より下っていくとやがて沢に出合いました。
  これより沢に沿って右岸を下っていきます。

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  急斜面あり、ロープあり、壊れた木のハシゴあり
  ちゃんと赤いテープや「→」の案内があるので迷うようなことはないでしょう。
  支流、本流を徒渉して今度は左岸を下っていく

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  ここは双石山同様、脆い山なんでしょうねぇ~
  ロープが張られている落石注意地点。
  ズルズル‥と右斜面に落ちないように、しっかり掴んでトラバース。
  雨天時には絶対来たくないとこです

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  「安心」とシールが貼られてたアルミのハシゴ
  固定は左上の木の枝に引っ掛けられてただけ。ん‥

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  振り返ると大きな「落石注意」。反対側には無かったぞ~
  この大きさが後で事の大きさを感じさせる。怖か~

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  鏡洲万葉の滝です。
  写真に載っているほど今は滝の水も少ないようです。

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  わざとだろうか‥それとも曲がったのか‥
  不思議なハシゴ

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スタートより3時間の歩行にて遊歩道入口に戻ってきました。



  下山後、帰路へと向かい、道の駅「不知火」まで帰ってきました。
  明日帰る前にもう一座登りたいので、今夜はここで車中泊しました。

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  温泉付の道の駅です。風呂のあとはレストランにて夕食。ここの刺身定食が旨いです。
  ラストオーダーが7時までとは知らず、ゆっくり温泉に入ってて遅れてしまいましたが
  店主が私の事を覚えてくれてて、時間外にもかかわらず作ってくれました。
  生姜入りの豚汁のサービス付で。幸せ
  
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by coyotehana | 2011-12-27 15:08 | Comments(0)
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