津波戸山 2012.06.09

とうとう北部九州も梅雨入りしました。
山への登りは湿気と雨との戦いになっていきますね。

そんな中、今回は国東半島の山2座に登ってきました。
まずは1日目は津波戸山。

前日、仕事終了後に車を走らせ
豊前にある道の駅「しんとみ」にて車中泊。

翌朝、起きてみるとまだ昨日からの雨が降っております。
とりあえず朝食を!‥と、国道10号線を津波戸山方面へと車を走らせましたが
朝から開いているお気に入りの店が見つからない。

結局、別府まで足を伸ばしジョイフルにて朝食を頂く。
因みに大分がジョイフル発祥の地。
入ったお店がてっきり第1号店かと思ったが、1号店はまだ先でございました。残念。

再び10号線を戻り、津波戸山がある登山口へ
もうその頃には雨も収まってきており、レインを着るほどでもないので
登ることにした。

宇佐市、西屋敷にて国道10号線沿いから案内に従い曲がる。
暫く進むと駐車場があり、ここに車を止めてスタートとなる。


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駐車場
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前回登ったのは2004年で8年ぶり2回目の登りとなる。
ここは八十八箇所の霊場があり、低山なれど険しく侮れない山である。
雨で足場が濡れてたらなお更!慎重に登らなくては!


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案内に従い林道をトボトボと上がっていくほど10分
登山口に出あう。これより入る。
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09:36 駐車場~09:47 登山口~09:58 海蔵寺跡~10:14 ③番分岐~10:24 十番所・無名橋~③番分岐~10:49 夫婦岩~11:08 水月寺奥の院~11:20 山頂~11:23 西・展望台~12:08 八十八番所~12:37 駐車場


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登山道を上がっていくと左にある海蔵寺跡 に出合う。
ちょいと寄ってみよう。

石段のガンギを上がった先には八十八箇所の一番所があります。
まずはしっかり拝んでおく。

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再び登山道に戻り、案内に従い進んでいきます。
溜池を左側に見ながら上がっていくと、何やら右側に鎖場が見えてきた。
山頂へはこのまま正面登山道を進んでいくのであるが、
「この鎖場を上がると何処に行くんだろう?」案内は無い。

結局分からぬまま‥そのまま道を進んだが、実はここ「東岩尾根下降点」であった。
山頂から下る際に東岩尾根に周り、ラストの八十八番を経て「ここ」に降りてきました。
以前登った記憶が‥全然覚えてな~い。

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やや荒れた道、岩もゴロゴロしてきて②番。そこを過ぎたところで西岩尾根との分岐に出合う。
久しぶりに無名橋に行って見たかったので「③番」の案内に従い、ここで左に曲がりあがっていく。

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先ほどまでの暗さから変わり、視界も明るくなってきた。
鎖場も出てきて山の荒々しさを感じるようになってきた。
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振り返ってみた展望。
天気も回復。先ほど通った麓の10号線沿いが綺麗に見えてました。

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十番所へ・無名橋を渡る。
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橋の下はホラ!絶壁で~す。落ちたら怖~!
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橋を渡らないと⑩番所へは行けません。
何だか橋が架かった島へ渡る気分です。

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そのまま西岩尾根ルートを進み、分岐にて合流し山頂へと上がる予定でしたが、
⑫番から⑰への鎖場下り。ここがなかなか降りられな~い。

何とか降りようとしたが‥あと少しのところで「足かせ場所」が見つからない。
朝方の雨で岩も濡れてて滑りやすそうだ。
着地地点は狭く、誤って滑ったら‥そのままズルズルと下まで行きそうだ。
洒落にならん。

以前登った時には7人ほどで確かにこのルートを通っております。しかも雨が降ってた。

「前来た時はどうやって降りたんだろう?」

本日単独の為、無理はせず、
ここは下りるのを諦め、先ほどの分岐まで引き返した。

後で分かったことだが
前回は一緒に登った「よっちゃん」の指導のもと、横の木などに頼りながら下りたのを思い出した。

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再び分岐まで戻り、そのまま山頂の方へ上がっていく。
その途中には夫婦岩があり。
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ちょいとその夫婦岩の横を通り抜けて行くと、その先には
大師様の像がひっそりと立っていらっしゃいました。

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再び戻って、上へ上へと山頂に向けて登っていきます。
そのうちに西岩尾根経由での道と合流する。
本当はここから出てきたかったんですよね~

暫く進むと水月寺奥の院に出合う。
前回来た時には、ここでお水を頂きましたが、今日は水が出てなかったみたい。

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尾根へ上がる鎖場。

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尾根出合い
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山頂に到着。
周囲は木々に囲まれて展望は望めません。
展望はこの先にある展望所まで行ってみましょう。

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ちょいと足を伸ばし展望所までやって来ましたが
山頂はガスに包まれて今日は何も見えませんでした。

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山頂を後にして下っていきますが、後半の霊場(~八十八番)に行きたいので
前回同様に東岩尾根を通って下ることに。

何処が分岐だったか?
上りの時には気づかなかったので注意深く見ながら下りてた‥
ありました。
これより東岩尾根へと行きます。


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鎖場をトラバースしながら上がっていく。
ここを逆に下りるとなるとシンドイかも

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ラストスパート!
ヤセ尾根も所々ある東岩尾根です。
先ほどの西岩尾根のような難しい鎖場の下りはない。

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そして来ました「八十八番所」。
途中の番所はエスケープしちゃったけど最後はちゃんと来ましたよ~

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お疲れ様した‥と自分に言う。
これより先ほど出合った「東岩尾根下降点」まで下ります。

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この下りも急斜面である。
まだまだ気も抜けません。お疲れ様じゃないです。
もう少し守ってね!

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無事に登山口まで下りてきて駐車場に戻る。

昼過ぎには降り、時間もたっぷり出来たので
観光と食事を兼ねて豊後高田市の「昭和の町」へ行ってきました。

昔懐かしい昭和の町並みと様子がここの商店街で体験できます。
ボンネットバスなんかも走ってました。
ここの食堂にて昔ながらの?カレーライスを頂きました。

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それからは近くの温泉・スパランド真玉へと寄り
夕方には道の駅「くにみ」に向かい車中泊

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明日は同じ国東半島の山である中山仙境へ登る。
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by coyotehana | 2012-06-09 09:10 | Comments(0)
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