北アルプス・槍ヶ岳① 2012.08.11

夏の遠征!今年は北アルプスの槍ヶ岳に登る。

移動は何時ものように、大阪まではフェリーで向かい
そこからJR、バス等を使って岐阜県・平湯温泉にまで行って宿泊。
翌日より山へと登る。


実は今回、槍ヶ岳へ登るにあたって3ルートを考えていた。
上高地より槍沢ルートを経て登るコース
新穂高温泉より双六小屋、西鎌尾根を通って登るコース。
同じく新穂高温泉より槍平小屋を通り、大喰岳に寄って登るコース。

その時天候等によってコースを決めようかと考えていたが
いずれにせよ「平湯温泉」に泊まれば上高地、新穂高温泉のどちらでも行けると思い
今回は平湯温泉に泊まることにしたのである。

結局、前日の天気予報でも
1日目は晴れのち曇り、2日目からは雨‥と予報が出ており
今回の登りにはあまり芳しくない。
無難に上高地からの槍沢ルートを選び登ることにした。

早朝、平湯温泉バスターミナルより5時始発の上高地行きのバスに乗り、
上高地には5時30分に着くことが出来た。


久しぶりの上高地です。
前回、奥穂高岳に登った時以来の3年ぶり。
この時間にはもう既に多くの登山者が来ていて、出発の準備をしていました。
早速、登山届けを出し、横尾・槍沢に向けてスタートした。

05:45 上高地バスターミナル~06:36 明神~07:20 徳沢園 07:40~08:28 横尾 08:40~09:21 一ノ俣~09:30 二ノ俣~09:56 槍沢ロッジ



f0196109_7192430.jpg


今日の天気は曇り。時折晴れ間も見られている。
でも午後から崩れそうな感じでもある。雨が降る前に槍沢ロッジまで行きたいところである。

河童橋
f0196109_7201437.jpg


いつ見ても綺麗な梓川。
f0196109_7203791.jpg


徳沢園に着き朝食をとる。
中で御飯でも‥と思ったが、まだ営業時間前。持ってきたパンを頂く。

f0196109_7252455.jpg


3時間ほどで横尾に到着。
f0196109_7205531.jpg


前回はここから橋を渡って涸沢へと登っていきましたが
今回はそのまま直進します!
f0196109_721575.jpg


梓川の左岸をひたすら上がっていきます。
この辺はまだ、そんなに傾斜はありません。
気持ちの良いルートです

一ノ俣
f0196109_721326.jpg


川が凄く綺麗。
f0196109_721456.jpg


二ノ俣手前。
この先のニノ俣の橋を渡り、序序に傾斜も増してきました。
トリカブトの花もチラホラ咲いております。
f0196109_722177.jpg


槍沢ロッジに近づき、上りも急になってきました。

f0196109_7224062.jpg


槍沢ロッジに到着。
思ったよりも早く、10時前に到着しました。
f0196109_7225955.jpg


とりあえず昼食でラーメンを頂く。醤油味のラーメンです。
f0196109_7232079.jpg


早く着いてしまったので、このまま次の殺生ヒュッテまで行こうか?‥とも考えた。
明日の天気は‥この時点ではまだ「雨」となっている。

すこしばかり無理して、雨が治まっている今日中にこのまま上まで登っておくか‥
今日ゆっくり休んで、明日雨の中登るか‥

しかし今までとは一変しこれから急な上りになり
しかもここからまた4時間掛けて登るには‥ちょっと堪えます。

結局、時間は早いが今日はここまでとし、本日は槍沢ロッジに泊まることにした。
因みに泊まり客としては私が一番でした。


翌日登って分かったことだが‥
ここから上は結構な上りでございます。
このまま登ってたらバテバテで行き倒れてたかも‥ホッ



3時のお風呂の時間までゆっくり談話室にてお昼ねしてました。

風呂には浴槽が二つあり薪にて沸かしております。
勿論シャンプーも石鹸も使用できません。
湧いたばかりのお風呂は熱く、とても湯船の中には入れません。

風呂桶にてジャバジャバと冷まし、体を洗うだけでしたが
それでも有りがたいことです。
因みに浴槽の湯は無くなったらそれまです。

本日宿泊客はいっぱい!
隣の人と肩が触れてしまうくらいギチギチの状態で寝ることになりました。
(正直寝れませんでした)

f0196109_17123691.jpg


夜、天気予報は一変!
なんと!翌日の午前中は「晴れ」マークが付いたではないか!
明日はいよいよ槍の穂先を目指し登ります。

槍ヶ岳へ
[PR]
by coyotehana | 2012-08-11 14:58 | Comments(0)
<< 北アルプス・槍ヶ岳② 2012... 井原山のオオキツネノカミソリ ... >>