叶岳~高祖山縦走 2013.03.02

叶岳~高地山~飯盛山~高祖山


福岡市の西区にあるこの山々。
私の家から比較的近いとこに位置するにもかかわらず、高祖山や高地山はまだ登ったことがない。
また叶岳は小さい時に野方側から登ったことはあり、飯盛山なんかは毎年元旦には登ってもはいるが
縦走路においてはまだ未踏の地である。

今回は初めてこれらの山々を縦走路を通り登ることにした。

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◎は分岐

注意
本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするためにコヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします。




09:15 叶宮前バス停・叶岳登山口~10:00 不動岩~10:05 叶岳 10:10~10:44 高地山~11:17 飯盛山 11:23~11:54 いいもり分岐 12:05~12:31 林道出合~13:01 高祖山 13:13 ~13:22 分岐~13:38 鉢伏山観音~13:49 野外活動センター・登山口~14:04 叶宮前バス停

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スタートは叶岳の今宿側の登山口から登る。
叶岳には東の野方側の登山口、西の今宿側の登山口の2つがある。
双方それぞれ登山口までバスが来てて交通機関を利用して登ることが出来る。
今回は今宿側の登山口までバスで来て、高祖山まで縦走して野外活動センターまで下り
そこからバスで帰るという計画である。

8時50分姪浜駅発・野外活動センター行のバスに乗車。
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9時18分には叶宮前バス停に着き、下車。
バス停前には駐車場もあり、およそ10台くらいは止められそうだ。

「叶嶽登山口」より階段を上がり山頂にある叶嶽神社を目指して登っていきます。
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白い鳥居を幾つも潜りながら上る。
登山道はよく整備されてて、人工に造られたカンギも所々見られる。
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記念碑がある分岐に出合い、直ぐ先には2合目でもある手洗場につく。
因みに左側の道に進むと「稲荷大明神」があります。
そこからは今宿~西の浦の展望が望まれます。
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暫く上っていくと「てんぼう台」と書かれた手作りの案内板があり
鋭角に曲がって寄ってみると東屋がある展望台につく。
先ほどの稲荷大明神で見られたほぼ同じ眺望が見られる。
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5合目、6合目、7合目と過ぎていき
9合目のところにて「不動岩」の分岐に出合う。
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山頂直下の東屋のところで野方側からのルートと合流し
ラストのガンギを上がると叶嶽神社につく。
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高地山、高祖山への縦走路は神社裏手に続いており
その先には叶岳山頂がある。
ベンチやトイレもあります。
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高祖山、高地山に向けて縦走。
一旦鞍部まで下り、再び高地山まで上りになる。
その鞍部の所とその途中の2箇所に野外活動センターへ下る道への分岐があった。
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また大きな岩のところに「ミニ観音様」が祭られている。
ミニではあるが
夫婦円満、癌予防、子孫之幸福、旅行安全、衣食性安全、聡明寛容、微笑心輝‥と祈願はたくさんあるようだ。

縦走路に入って飯盛山、高祖山も見えてきました。
このルート、思ってたよりも縦走している登山者が多い。
何組もの人たちとすれ違いました。

案内板も「高祖山」から「下ノ城跡」に変わってます。

ベンチがあるところで右に進路を変え、上がっていった先にて高地山に出合う。
通り道に「ひょこっと」ある所で、山頂はそんなに広くはなく、展望も望めません。
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高地山の山頂から少し先に進んだところに「飯盛山」との分岐があり、
そこにはベンチ&テーブルもあり、昼食をとるには丁度良いとこである。
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せっかくここまで来たのだから、ちょいと飯盛山に寄ってみることにした。
片道30分ほどのピストンであるが、戻りが少々きつく感じられた。

昨日、春一番が観測された福岡。
今日の天気は晴れてて良いが、気温は低く、冷たい風が吹いてて寒いく。
飯盛山への尾根道ではもろに北風が当たり寒かった。

縦走路から見た飯盛山
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途中の展望の良いところでは先ほど登った叶岳が望めました。
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日向への分岐を過ぎ、ラストの急登を上がると飯盛山に着いた。
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再び分岐まで戻り、ベンチにて昼食。

高祖山までの縦走路。
鉄塔の先の「野外活動センター」へ下る道との分岐がある鞍部まで下っていきます。

その鞍部での分岐。右の野外活動センターへ下る道と
真っ直ぐの「下ノ城跡」の二手に分かれるが‥
正面の尾根道っぽいとこと、やや左のまき道の計3本の道に見える。
「どっちや~?」
どちらからでも行けるんだろう‥と思い、
正面の尾根道っぽいとこを上がっていくが‥それっぽく無くなってきた。
単に剥げて道に見えただけだったかも。
再び分岐まで下り、左の良く整備されたガンギの巻き道を進むと
予定通りの林道に出合えた。
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林道を右に少し進むと直ぐ、また登山道へと突入する。
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「志賀見台、野外活動センター」への分岐を過ぎ、更に上がっていくと
「高祖山自然観察路、野外活動センター」と書かれた分岐に出合う。
ここを下っていくと鉢伏山観音堂を経て野外活動センターに下りる。
帰りはこの道を下るとして、縦走路を進み高祖山へ向かう。



「志賀見台、野外活動センター」への分岐
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「高祖山自然観察路、野外活動センター」への分岐(分岐鉢伏山観音堂へ)
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巻き道に入り何やらデカイ横穴が見えてきた。
防空壕だろうか。それらが2つもある。
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分岐にてラスト0.1km、その先にベンチ、そして何処かへ通じる道があるが
ここは曲がり急登を上がると高祖山の山頂につく。
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結構広い高祖山の山頂広場。
ここは原田氏を居城とする高祖城があったところで
豊臣秀吉軍により落城したらしい。
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ここからの展望は可也山が綺麗に見えてました。
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4山を縦走し下山に入る。
先ほどの分岐まで戻り、野外活動センターに向けて下りに入る。

今までの縦走路の道とは変わり、やや荒れた谷、沢沿いの道を下る。
ひたすら下っていき、鉢伏山観音堂に出合う。
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登山口まではあと少し。
自然観察路との分岐ではそのまま直進。
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次の上ノ原・玄海台の分岐にて右の道へ曲がり下る。
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可愛い植木鉢にも出会う。
「また来てね~」とも言ってるかも。
その先にも1個あったが割れてた。
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野外活動センター内の登山口に出る。
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梅の花も綺麗に咲いてた。
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センターの門を出て左に下ったとこにバス停があった。
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時間があったので叶宮前バス停まで下り、そこからまたバスに乗って
今宿駅まで帰りました。
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by coyotehana | 2013-03-02 18:46 | Comments(2)
Commented by 風来坊 at 2013-03-17 14:31 x
こんにちは、コヨーテさん。
まさか、叶嶽・高祖山が未踏とは知りませんでした。毎年、飯盛山には行かれているのでてっきり行かれていると思っていました。叶・高祖だけだと少し物足りない感じですが、飯盛を加えると低山とは言えそれなりに楽しめます。なかなか完成しなかったのでコメントが遅れて失礼しました。
福岡の地震の時も登山に行かれていたのですね。帰りが大変だったことと思います。
Commented by コヨーテ at 2013-03-21 08:22 x
風来坊さん、こんにちは。
そうなんですよ~。
近くの山ですが‥未踏の地でした。
毎年元旦に飯盛山には登っててて、いつかは「この先」にも行ってみたいと思ってました。
低山ですが、なかなか魅力ある山ですね。
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