一ノ峯・ニノ峯 2013.04.18

最近、各々方々のブログを覗いてみると
そよかぜさん山馬鹿さん猫好きさんつる姫さん、)
皆さん「一ノ峯・ニノ峯」に行かれている。

しかも色んな花々にも出会えている。

これは行かずにいられない!
…と言うわけで休日の今日、初めて阿蘇南外輪山の「一ノ峯・ニノ峯」登ってきました。

前日、仕事終了とともにそのまま車を走らせ南下。
その夜は道の駅「旭志」にて車中泊。

翌朝6時前に起床。さあ登るぞ~!
…と意気込むが、何やら空はどんより曇ってる。今日は晴れんのかな~

国道325、443、県道36号線と南下していき、空港を過ぎたところで県道206号線へ左折。
県道沿いの「ヒライ」にてガッツリと朝食を頂いたのち登山口へと目指す。

登山口へ行くのは初めて。前日に地図で予習!
県道206号線をそのまま西へ進むと、西原村にて十字路交差点に出合うが
直進し県道28号線に入る。
暫く進むとまた十字路に出合い「広域農道」へ右折し、阿蘇ミルク牧場方面へと向かう。

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およそ2km弱ほど広域農道を走ると橋(新高下橋)に出合い
橋を過ぎたところで「西原村 宮山」の案内に従い左折、宮山村の集落へと入っていく。

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宮山集落にて「至牧場」の案内にて(小さい)ト字路を右折し山手側へと上がっていく。
因みにト字路左側には「六地蔵」があった。

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集落を抜け、山の方へと高度を増していき
約2.6kmほど進むと送電線が見えてきてそこを潜る。

そのまま道なりに進むと左側に登山口がある…はずなのだが。
何処か分からん。

送電線より900mほど進んだとこで車道右側に数台の駐車スペースに出合うが
登山口らしき案内などはない。

更に400mほど上がると、またまた駐車スペースがあるとこに出合う。
(「山火事注意」の表示板があり。)…が、ここにも登山口の案内はない。

何処か分からずそのまま道を上がると、やがて川に出合い
道も舗装からコンクリへとチェンジ!
これは行き過ぎたに違いない!
…と、先ほどの「山火事注意」のとこまで戻り、ここでGPSを出して確認。
するとGPSの地図に因ると、「ココ」が登山口になっている。

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ただ「山渓」の本を見てみると
送電線を過ぎ、2箇所ある作業道の輪立の間に登山口があることになり
最初に出合った駐車スペースにあたるので、そちらに車を駐車し登ることにした。

準備している時に車1台やってきて、これから登られるご夫婦と会い
結局、どちらからも登れることを教えて貰った。
その後、二ノ峯まで案内してもらいながら一緒に登る。

登山口
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地図
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08:37 登山口~08:49 防火帯~09:15 一ノ峯~09:30 二ノ峯~09:56 鉄塔~10:00 防火帯上部~10:16 外輪壁~10:24 縦走路途中~11:28 登山口(山火事注意のとこ)~11:36 登山口

注意
本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするためにコヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします。



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視界広がる草原の中を上がっていく。
ただ天気は相変わらず曇ってて風もあります。
ハルリンドウもお休み中。

ワラビ~がいっぱい。
下山時には駐車スペースには車が増えてましたが
この方たちは登山者ではなく、ワラビ~採りみたい。

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防火帯に出合い、西側へ方角をチェンジ
やがて目の前の一ノ峯が見えてきました。

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「山火事注意」の駐車スペースから上がってきた道と合流。
帰りはここから下りてみよう。

一ノ峯直下にて急登に入る。
その手前に巻き道もある。二ノ峯も同様に巻き道がある。
帰りは巻き道を通ることにした。

日差しは無く、花も元気が無いようだが
この辺からヒゴスミレやオキナグサにも出会うようになった。

エイザンよりも切れ込みがある葉っぱ
何とも可愛い花です。

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ガスも深くなってきて
やがて一ノ峯到着。何も見えません。
晴れてたら阿蘇もよく見えるんだろうなぁ~

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一旦下って今度は二ノ峯へと上がる。
白いガスでカメラのピントもキレイに合わん!

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二ノ峯到着。
やっぱり何も見えん。
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先へ下り、巻き道と合流。
ここでご夫婦と別れ、私は縦走路まで足を伸ばしてみることに。

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どうやら終日、山は曇ったままだろうなぁ~
日差しが無いとハルリンドウは咲かないのだろうなぁ~

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オキナさんは、ややピークを過ぎてるみたい。
所々「翁(じい)さん」もいる。
何とか若者を探し撮る
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ここも防火帯だろうか
赤茶けた石がゴロゴロしてきた。ちょいと歩きにくい。

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送電線の鉄塔が見えてきた。
送電線真下まで来るとジリジリと音がして不気味に感じる。
感電はしないだろうけど…足早になってくる。

アルミのハシゴが左にあり、「ひとりずつ渡ること」と注意書きが張られてる。
作業用のハシゴじゃないかと思い、ハシゴは使わずそのまま直進。
だが、鉄塔からこの防火帯に沿って左側に道があった。
帰りはハシゴを使って下る。

防火帯終点より右側の雑木林の道へと入っていく。
左側にはヒノキの植林帯も見えてた。
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上りが急になり、やがて外輪壁・縦走路に出合う。
左は俵山、右は冠ヶ岳へと通じる。

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阿蘇南外輪山は2003年に一度、肉まんさんらと登っている。
地蔵峠より冠岳、護王峠を経て俵山、俵山峠まで縦走した。
当然、ここも通ったはずだが…すっかり忘れている。

時間も早いし、行けるとこまで進んでみよう。
行けたら冠ヶ岳まで!

冠ヶ岳側へ縦走してみる。
下りに入る。帰りが辛そう。

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アセビだ。
この辺はアセビの木が幾つかあり、丁度花も付けてました。

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風が強くなってきた。
ガスも深くなってきた。何も見えん!
何だか辛いだけで楽しくない。

冠ヶ岳分岐との中間地点にあたるピークまで来て
ここで先に進むのを辞め、引き返すことにした。
冠ヶ岳へは次の機会で!

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帰りは巻き道を通り
山火事注意のとこまで下る。

下りの時に見た二ノ峯(手前)と一の峯(奥)
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二ノ峯の巻き道より一ノ峯を望む
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一ノ峯の巻き道へ
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ハルリンドウは殆どが蕾のままだが
幾らか咲いているのも見つけた。
晴れていたらもっと楽しめたと思うが、また次回に。

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by coyotehana | 2013-04-18 18:44 | Comments(6)
Commented by 山馬鹿 at 2013-04-20 20:22 x
コヨーテさん、こんばんは☆

生憎の天気で、残念でした!
今度、お天気の日に どこか一緒に登りましょう。

主稜線辺りまで、「スタコラサッサ」と行かれるあたりが 素晴らしい♪

Commented by コヨーテ at 2013-04-22 20:58 x
山馬鹿さん、こんばんは。
ホント、天気が良かったら
もっと花三昧だったんですけどね~
天気が良いときにまた行ってみようかと思ってます!
Commented by 猫好き at 2013-04-23 06:41 x
おはようございます。
日曜日京丈山雁俣山に登った時、熊本の方と縦走ご一緒したら、
コヨーテさんのお名前が出てきました。
ブログ参考にされているそうです。
懐かしくお邪魔したら、一の峯、二の峯。
また懐かしい(^^)
山馬鹿さんやそよかぜさん達とバッタリだったし、またどこかでお会いできるかな。
Commented by コヨーテ at 2013-04-24 11:08 x
猫好きさん、こんにちは。
一ノ峯、ニノ峯は気持ちの良い山ですね。
京丈山も久しく行ってないので
是非、今年は登ってみようかと思ってます。
Commented by 海彦山彦 at 2013-04-25 15:37 x
コヨーテさん、ご無沙汰しています。
折角の一ノ峯、ニノ峯は天気が悪くて残念でしたね。
私は昨年、秋に登りましたがその時は天気に恵まれ
展望もよかったですよ。
リベンジしてください。
Commented by コヨーテ at 2013-04-25 21:20 x
海彦山彦さん、こんにちは。
お久しぶりです。
秋も色んな花が見られそうですね。
是非、リベンジしたいです。
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