白岩山・向坂山 2014.11.15

白岩山・向坂山へは2009年のキレンゲショウマの開花時期に1度登っている。
先ほどは扇山へ登ったが、山頂から霧氷で白く化粧された向坂山(または白岩山)が見えた。凄く綺麗だ。
何とかもっと近くで見れないかと思い、五ヶ瀬から登山口まで車を進み望んだが、なかなか山頂部が見れる場所に出合えない。
そうこうする内にとうとう登山口(ゴボウ畑)まで来ちゃった。
時間は12時半過ぎ。ここまで来たら登るきゃない。
幸い登山着姿のままここまで来てたので、そのままザックを担ぎ即出発することが出来た。

アクセスは2009年のレポを参照
登山口

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12:44 登山口~12:59 白岩峠~13:11 ゲート~13:24 水呑ノ頭 13:33~13:40 白岩山~13:55 白岩峠~14:15 向坂山~14:21 登山道入口(リフト上部)~14:25 スキー場レストハウス 14:32~14:48 登山口

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登山口からよく整備された道をまずは白岩峠に向けて上がっていきます。
登山道右側には鹿避けのネットが張られており、この山中にはこのようなネットがよく見られる。
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やがて縦走路にあたる稜線へと上がる。
ここは白岩峠(杉峠)であり、右側へは向坂山へ
左側へは白岩山、そして霧立越、扇山へと縦走路が続いている。
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まずはちょいと白岩山へ登り、その後に向坂山へと登ることに。
ここで言う白岩山は山渓の九州百名山に記されている山頂で、
白岩峠から縦走路を南へ約900mほど進んだ先にある岩峰である。
だが、国土地理院の地図には更に600mほど縦走した先の「水呑ノ頭」が白岩山の山頂となっているのだ。

急きょ、この山に登ることになったので地図は持ち合わせていない。
前回登った記憶とGPSの地図を頼りに山頂へと向った。
…がこれが誤算であった。

登山道沿いにはパラパラと雪も見られた。

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やがて鹿避け用のゲートに出合い、ここを開けて先へ。
その直ぐ先に2つ目のゲート。
扉はロープで結ばれており、解いてまた結ぶのに時間掛かるなぁ~
その2つ目のゲートを過ぎたところが白岩山直下で、ここから岩場を上がったところが白岩山山頂である。
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案内に従い1620mの白岩山山頂へ上がる。
…はずだったが、すっかりこの位置だったことを忘れてた。
案内板を見過ごしてしまい縦走路を先に進んじゃった~

道はトラバースしながら下っていき鞍部へ。
3つ目のゲートを越えて再び上りになる。
なかなか山頂につかないなぁ~と思ったら「水呑ノ頭」直下の分岐まで来てしまった。

言い訳ではないが、GPSの地図も「水呑ノ頭」に山頂マークが付いてて
白岩山の岩峰には何もついていないんです。見落とすはずだ。

ここまで来たら「水呑ノ頭」へと登ろう。
案内に従い縦走路から左折し急登をあがる。
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そして1647mの「水呑ノ頭」につく。
白岩山よりも標高は高いです。三角点もある。
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本来ここまで登る予定ではなかったが、でも来てよかった。
木々の間からは南側の展望が望めて、先ほど登った扇山も見ることが出来た。
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ここで遅い昼食をとり暫し休憩。
その後は先ほど通り過ぎてしまった白岩山山頂へと戻る。
縦走路を戻り、見落とした分岐案内板より岩場を登り山頂へとつく。

標高1620mの白岩山山頂
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再び白岩峠に戻り、今度は1km先の向坂山へ
急登のガンギがここから続きます。
ピークを一つ越え、その先のピークが向坂山です。
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山頂手前付近から嬉しいことに、もう消えてなくなってると思えた霧氷が
木々の上部に少しばかり残っているのが見られた。
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青空と白い霧氷のコラボはいいですねぇ~
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1684mの向坂山に登頂
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山頂からはスキー場へと下っていく。
下っていく道沿いにも霧氷がまだ残っている。
上からは霧氷の欠片がパラパラと、まるで雪が降ってくるみたいに落ちてきます。
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登山道入口に出合い、スキー場リフト上部に出てくる。
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まだスキー場は営業しておらず、リフトも動いてはいません。
そのリフトの横を下っていき、下のレストハウスまできました。
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ここから林道を経て登山口へ戻るのだが、ここで道迷う。
左側の林道らしき道を下ろうとしたが、地面には網が敷かれてます。
ハイ、ここはゲレンデです。横には積み上げられた雪の山もあった。
スキー場オープンに向けて準備中。
林道は右側にあり、そこから下っていきました。


下山後は、
当初、明日の天気予報は雨であったので、この後そのまま帰ろうかと思ってたが、
予報は変わり日曜日の雨マークが消えている。これは登れる!
このまま高千穂に残り、明日はまだ未登頂の親父山に登ることに変更。

高千穂温泉♨に寄ってお湯につかり、疲れをとる。
そしてその日は道の駅「高千穂」にて車中泊する。

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by coyotehana | 2014-11-15 13:00 | Comments(0)
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