屋久島 宮之浦岳・永田岳縦走 2015.09.18~20 1日目

4年前に屋久島・宮之浦岳縦走をしてきましたが、
このとき同じ三岳の一つ永田岳はスルーして登ってなかったため
今回は永田岳に登頂するために2度目に縦走、4度目の屋久島入りをする。

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17日夜、博多から夜行バスで鹿児島へ
翌朝には鹿児島港の高速船乗り場に着く。
この日はおりしもペルーの大地震により津波注意報が出ていて
夜行バスの中でも携帯の災害アラートが時間差で乗客の携帯からあちこち鳴り出し
バスの中ではあまり寝れない状態でもあった。
(おかげで淀川小屋ではぐっすり寝れたけど)

鹿児島港からは高速船・ロケットで宮之浦港へ
やはりここでも津波注意報により条件付きの運行で冷や冷やさせたが
高速船は遅れることなく無事屋久島入りする。

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そして2年ぶりの屋久島入り
宮之浦港に入港したときにはドンヨリ曇ってて雨もパラパラ降ってた。
過去、屋久島では1回縦走、モッチョム岳、太忠岳、愛子岳と登っているが
いずれも山中での歩行では雨に遭うことは無かったが、
今度ばかりは‥そうはいかないかな?

朝食も兼ねて港入口にて食事をとり、
そのあと今晩のご飯などを近くのスーパーで買い出しをして準備しておく。

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港入口からバスに乗車。
合庁前で途中乗り換えていよいよ紀元杉へとバスは山の中へと上がっていく。
バスに乗り込むときには土砂降りの雨となり、ホント今回ばかりは雨を覚悟!
バスの中でレインに着替えるも、ヤクスギランド、紀元杉に着いた頃には
すっかり雨は止んでくれてた。

紀元杉を100mほど過ぎた場所に紀元杉バス停はあり、ここで下車。
着てたレインを上だけ脱ぎ(下は脱ぐのが面倒だったので、そのまま)
約2.5kmほど舗装された林道を登山口までとぼとぼと上がっていく。
途中にある川上杉。久しぶりの屋久杉だ~

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林道をとことこと上がっていき、バス停から30分ほどで淀川登山口につく。
ここにはトイレや駐車スペースもあり、車も数台止まっていた。
ここで車を止めて日帰りで登ってる方たちでしょう。
淀川小屋へ向かう途中で何組もすれ違いました。
時刻は15:00。清掃協力金500円を募金箱に入れ、いよいよ山中へと入る。
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ザックの重量推定12kg。
雨で濡れた登山道。木段が滑らないか‥気にしながらの歩行。

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何とも屋久島ならでの道?が続く。
下だけレインをはいていたせいか‥蒸れて汗でビシャビシャです。
そのせいで翌日もCWXは乾かず、冷たいまま履くことになった。
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15:32 淀川小屋に到着。
バス乗車組の中では一番先に小屋へと向かった私。
前回、淀川小屋に私がここに到着した際には、既にタクシーなどで登山口まで来てた人も多かった。
40人ほど入る木造小屋(案内には60人と書かれているが、60人はどうだろうか)ですが
その日はホントいっぱいで一人分の寝床スペースも狭かったです。
今回も覚悟して、なるべく早く着いて寝床確保しようと足早に向かったのでした。

…が、小屋に着いて入口のドアを開けると、
ガラ~ん「誰もいない」
一番乗りでした。

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その後、バス組の人たちも続々と到着。10~12名ほど。
夕方遅くになって数名着いたので、この日小屋宿泊は15~16名ほどだろうか。
私は入口側の壁側に陣取って寝たが、皆さん余裕で寝れたみたい。

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明日は朝早いので、すぐ横に流れる川にて給水しておく。
夕食は昼、買い出ししたお弁当等をいただく。
小さい缶ビールも持ってきてたので自分へのご褒美に軽く飲み干す。
(小さかったのでホント軽く、すぐ無くなった。)
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6時頃には寝床に入り就寝。
夜中、トイレしに起きて外に出てみると、木々の間から星空が見えてました。
いいぞ~!明日は天気よいかも!

次・淀川小屋から宮之浦岳、永田岳へ

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by coyotehana | 2015-09-18 20:51 | Comments(0)
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