十坊山・城山 2015.11.28

浜崎駅より城山を経て十坊山に登る。

この浜崎駅からのルートで十坊山に登るのは2002年以来である。
久しぶりに公共交通機関を使って登ってみることにした。
たが、ただ十坊山だけ登るには何だか物足りない気もする。
そこで手前にある城山を越えて行ってみることにした。

どんより曇った本日、JR筑前前原駅7:31発西唐津行の電車に乗り込み
8時頃には浜崎駅に着いた。
駅からはすぐ手前にはこれから登る城山、そして左奥には十坊山も見える。
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トイレを澄まし山に向けて浜崎駅をスタートする。
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ルート全体図
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浜崎駅~林道始点~十坊山・城山分岐、城山登山口~城山~林道出合~分岐~十坊山南西登山口~十坊山縦走路出合~十坊山(昼食)~十坊山登山口~まむしの湯~福吉駅

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浜崎駅から城山へ
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浜崎駅前の道を右へ(東方向)に進んでいく。
道なりに歩いていき、橋、踏切、国道202号線を横断して直ぐ「ひれふりランド」の案内に従い左折①。
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浜玉中学校を左側に見ながら進み、国道323号線を横断、玉島川の黒田橋を渡る。
道なりに進み今度は南西方向に進路をかえ、旧二丈浜玉有料道路の高架橋の下を潜った先の橋向こうの十字路から左折②、城山方向に向かって進む。
この先のT字路から右に曲がって暫く進むと登山口へと通じる林道始点に出合うが…
途中にある谷口古墳に寄ってみた。
③谷口古墳
小高い丘の上に古墳はあり階段を上っていくと、こんもり盛り上がった古墳がちゃんとありました。中には入れませんが…。
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④再び道に戻り谷口集落の中ほどまで道を進んで行くと、左側に城山・十坊山へと通じる林道の入口に出合う。
丁度角には乗合タクシーの谷口バス停があり、またミラーの下の部分には「十坊山・城山へ」と書かれた小さな案内板が付けられている。
ここを左折して山手方向に向かって林道を上がっていきます。
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⑤林道をひたすら上がって行くと、左側からは川の水の流れの音が聞こえてきて
やがて十坊山・城山の分岐である「Y字路」に出合う。
十坊山は左、城山へは右へと進む。
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⑥案内に従い右の道へ入ってすぐ、城山の登山口が右側にある。
案内には「山頂まで45分」と書かれていた。
「えっ、そんなに時間掛かる?」
低山だからそんなに時間は掛からず直ぐ登れる山だと思っていただけに意外だった。
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でも登山口から入って何となくその理由が分かってきたような気がする。
急登!その後も急登!道も所々迷いそうなとこもあり、目印のテープを目印に登っていく。

そんな中、いきなり携帯から緊急速報【エリアメール】が鳴り出す!
何々?地震?
見ると「玄海原子力発電所で事故発生!」えらいこっちゃ~
避難してください…と書かれてるが、どこ逃げるんや~
どうしたものか…と、でも、よくよく見ると「訓練」と書かれてた。ホッと安心。
後で分かったがこの日福岡、佐賀などで訓練が行われてた。
安心して再び上り開始!

巨石もゴロゴロ、てっきり途中に出合う巨石群の方向に登るのかと思いきや、
そっちではない!危うく違う道へと上がっていくところだった。
何度か道を確かめるために道を戻ることもあった。
この山、只者ではない!

十坊山に登る前にこの山で体力を使い果たしそうだ~
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⑦登山口から登ること23分、「山頂まで15分」の案内板に出合う。
「まだ15分もあるの?」
GPSの地図を見ると、ここまで山頂側から少し離れた方角に上がっていたが、
ここからやっと山頂に向けて上がっていくのが分かる。
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杉の植林帯の中もくもくと山頂に向けて上がっていきます。
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⑧ラストの上りを経て稜線らしきとこに出合、そのT字路より右側へ進むと山頂に着いた。
ここでも意外!登ってきた道のりから考えると、こじんまりした狭い山頂かと思っていたのだが、
結構立派な広い山頂広場であった。
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しかも山頂からの眺望は抜群である。
広々と見渡せてて鏡山や虹ノ松原などもよく見える。
登ってきたかいがホントある。素晴らしい。
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ここでゆっくり景色でも見ながら御飯でも食べていたい気分だが、
今日の私には先がある。
山頂を後にして下山し十坊山を目指す。

山渓の本には先ほど登った西側からのルートのみが載っていて他のルートは分からないが、
ネットによる情報では北側に下りれて、そのまま十坊山に行けると書かれている。
多少迷うことも覚悟してその北側のルートを下ることにした。

まずは下山ルートの取り付き点探し!
先ほどの稜線上の道を戻り進んで行くと「右へ」と書かれた案内板あり、
稜線上の道はまだ先まで伸びているようだが、方角的にはこっちで道もある。
ここを下りてみるとハイ正解!ちゃんと登山道がありました(この辺はちゃんとしてる)
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その後も杉の植林帯の中、登山道を下っていく。
時折、迷いそうなとこもあり、踏み跡らしき道や時々出くわすテープを目印をみながら、
また時折木の根っこにつまずきこけながら下っていく。

やがて、もうちょっとで麓の林道に下れるとこまで来たところで、
正面にはイノシシ避けの電気柵が見える。ここは越えられるとしても、
その先の田んぼ、その手前にも柵があり越えられそうにない。田んぼを通る訳にもいかない。
着地点は何処じゃ~
左側に踏み跡らしきものがあり、トラバースしながら左側へと向かっていき、やがて下へと下りていく。
⑨やや藪こぎ気味に小川に出合い、徒渉して無事林道に出ることが出来た。

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正確な取り付き点が別にあるのではないかと思い、林道を少し戻って何か目印か道がないか確かめようと思った
‥が、前方に黒い物体が二つ!
このイノシシ2頭、こっちが咳払いしても、音立てても無視!
何やら餌探しで夢中のようでお構いなし!動こうとしない。
多勢に無勢。諦めて十坊山を目指すことにした。

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by coyotehana | 2015-11-28 15:47 | Comments(0)
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