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難所ヶ滝 2011.01.18

今年は雪が多い。
うちの窓から見える羽金山や雷山はずっと雪化粧してて
なかなか解ける気配もない。

休みがとれた本日
何処の雪山に登ろうか?近場の井原山に行こうか?‥などと考えていたが、
昨日の夜、TVで難所ヶ滝のことが出ていたのをふと思い出した。

今年の難所ヶ滝のツララは凄い!
今、見に行かなかったら、今度は何時「爆氷」に出遭えるか分からん!
しかも今日は平日だから人も少ないだろう!

そういう訳で久しぶりに難所ケ滝に登ることにした。

NHKの朝ドラを見て自宅を出発。都市高速を使って9時半には昭和の森に着いた。
平日だから余裕で駐車場に置けると思っていたのだが‥ビックリ!
昨日のNHKで放送してたのが影響したのかな?既にトイレ側の駐車場はいっぱい!
道を挟んで向かい側の大きな駐車場にギリギリ止めることが出来た。

コース
09:58 昭和の森駐車場~11:29 難所ヶ滝 11:55~12:10 縦走路~12:45 三郡山~13:00 昼食 13:14~13:26 頭巾山~頭巾ルート~14:18 登山口~15:00 駐車場

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遠くから見ても白いものが良く見えていた三郡山。
林道の途中から既に凍った雪で滑りやすくなってて、早くもアイゼンを付けて登ることになる。

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今年はかなりの雪が降ったのだろう。また雪の重みの相当なものなんだろう‥
至るところで雪の重みで木々が傾いている。
またボッキリと折れてしまっている木も少なくはない。痛々しい。

あまりの痛々しさに見かねて、雪を落としてあげている人も登山中に何人か見かけた。

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1時間ちょっとで難所ヶ滝の手前にあるツララの場所に到着。
ここは難所ヶ滝ほど規模が大きくはないが、見事なまでに凍っているではないか!
「ここ」がこれだけ凍っているのは珍しい。

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駐車場の車の多さから、難所ヶ滝手前の一方通行の上りで渋滞が予想されたが
時間帯が丁度良かったのか、さほど混むことなく上へと上れた。

そして難所ヶ滝。
凄いです!今年のツララはやっぱり凄いです!
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爆氷に言葉が出ません。来て良かった~

ずっと見ていたかったが、どんどん人も登ってきてるみたいだし
冷たい風が滝だけでなく、私自身の体まで凍らせようとしてたので
さっさと上へと進む事にしました。

今回のルートは難所ヶ滝より縦走路に出て宝満山へ向かい、うさぎ道より下る予定だったが
縦走路に出会った人から「うさぎ道に足跡は見かけんかったよ」‥という情報を聞く。

これは下るのは難しいかと判断。
予定変更して今回は三郡山に登り、下りはピストンか頭巾ルートより降りることにした。

縦走路は既に多くの人達により雪道は踏み固められており難なく進む事ができた。
でも道の左右は多いところでは膝よりも高く雪が積もってて
行きかう人達との離合でふと道から外れると、ズボッといってしまう。

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久しぶりの三郡山。雪だらけ
誰も居ません。
温度計はマイナス3℃でした。寒いです。
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今日の天気は曇りですが、視界は良かったです。
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山頂少し離れた縦走路にて昼食。
ストーブでお湯を沸かしてカップうどんを頂きました。

帰りは頭巾山を経由して下り、駐車場まで戻りました。

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by coyotehana | 2011-01-18 07:28 | Comments(4)

阿蘇・杵島岳 2011.01.08

実は私、阿蘇にはまだ登ったことがない。
阿蘇5岳は勿論、阿蘇へ観光に行ったこともなかった。

今回は初めて阿蘇5岳の中の中岳、高岳にチャレンジを試みたのだが‥
火山ガス(二酸化硫黄)の影響により、残念ながら途中で撤退することになる。

コースはロープウェイ上駅からスタートして砂千里ガ浜コースで中岳、高岳へと登る予定だった。

午前9時半ロープウェイの下駅に着いたが上駅までの有料道路は雪のため通行止め。
そのためロープウェイにて上駅まで上がる。

10時前には上駅に到着。
すぐ先には火口直ぐ側の展望所があるのだが‥
この時風は北方向から吹いてて、火口の南側にある展望所に火山ガスが流れてて立ち入り禁止になってた。
ロープウェイで上がってきた観光客も火口見物が出来ず駅前にて待ってる状態。

登山道は火口から離れた砂千里ガ浜の南側を回り込んで行くので大丈夫だろう‥
と思い、ここから中岳へ向かいスタートすることに!

ロープウェイ上駅より
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昨年末から降り続いた雪は山々を真っ白に雪化粧していた。
火口壁も通常はどんな色してるか分からないが、今は真っ白だ

砂千里ガ浜登山口
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砂千里ケ浜の南縁稜線へ向かう木道。
砂千里も雪千里と化してたが‥所々黒い砂が見えてました。
(この時、砂千里ガ浜って砂が黒いんだ~と知る)
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ここまでは順調に、いっぱい積もった雪を楽しみながら進んでいた。
やがて砂千里ガ浜の南側稜線を歩いていて喉に刺激を感じ始める。
火口からの火山ガス(二酸化硫黄)が北風により「こちら」まで来てたのだろう。
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稜線をを進み、目の前に大きな壁が近づき、これから急登‥という時には刺激も酷くなる。
何か凄く細かく、喉に突き刺さるようなザラザラした刺激が強くなってきた。

年末から少々喉を壊していて、個人差があったのかもしれないが、
咳が酷くなってきてたまらない。
これ以上進むのは難しいと判断!残念ながらここで登るのを諦めて撤退することにした。

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上駅まで戻りは稜線ではなく、下の砂千里の中を歩く
(不思議とこの辺は火山ガスの影響は感じなかった)

上駅まで戻ったころには風向きも逆にかわってて火口見学の立ち入りも解放されてた。
ひょっとしたら一番酷いときに稜線を歩いてたのかな~

火口から黙々と出る噴煙。火口展望所より
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ロープウェイの下駅に着いた時にはもう正午近くになってた。
このまま帰るには勿体ない。

中岳、高岳には登れなかったが、近くで同じ5岳の一つ杵島岳に登ることにした。

杵島岳へ

ロープウェイの駅から草千里展望駐車場へ移動。ここに車を止めて登ることにした。
駐車場から道路に沿って雪道を進んでいき、途中から登山道へ入って後は山頂まで黙々と登る。

11:54 草千里展望駐車場~12:08 登山道入口~12:19 分岐~12:52 山頂

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道路側の雪道を進んでいくが、時折雪の深みにもはまり、ズボッといくこともある。

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目の前には杵島岳が綺麗に見えてました。あそこまで登ります。
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登山道に入って木々の枝に積もった雪の造形美に出会う。
今日は久しぶりに天気も良く、雲一つない青空で満ち溢れています。
白い雪と青空のコラボは何とも綺麗なことか!
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中岳火口からの登山道との分岐。
ここから登りも急になってきます。
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時々ラッセル状態。体力を使います。山頂はもうすぐだ~
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視界も良く、金峰山や二ノ岳、三ノ岳を挟み、更に向こうには普賢岳も綺麗に見えてました。
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杵島岳山頂に到着。後方には九重も見えてます。
もう少し側に寄って見て見よう!‥と歩いていたら、ズボッ!
危ない危ない!雪で深みにはまってしまいます。下手したら山頂から落ちてしまいますな~
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真っ白な烏帽子岳&草千里ガ浜。
草千里と言えば、
広く清々しい草原の中にポツリと池があり、そこに「お馬さん」が二頭いる写真を思い出すが‥
真っ白です。ここは何処だ~?雪千里?

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中岳、高岳もダイナミックに見えてます。
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いや~良かった良かった。

下山後は高森まで足を伸ばし、温泉入浴と高森田楽を食べました。
お店の入口は?‥と思ってたら、ここから中へ上がります。

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囲炉裏で焼いていきます。
せっかちな私‥待ちきれず豆腐を「生でも食えるからいいいや!」
と早々とかじってみたら、やっぱり中はまだ冷たかった。
しかもお店の人から「お客さん、まだですよ~!」と叱られる。

やがて許可が下りて食べてみた田楽。お味噌の味とマッチして旨旨です。

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生揚げも最高です。
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ラストには「とうきび御飯」と「だご汁」。
もう~幸せです。
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by coyotehana | 2011-01-09 22:36 | Comments(4)

初詣&飯盛山

2011年になりました。
あけましておめでとうございます。

毎年元旦には実家近くの飯盛神社に初詣して
そのあと、初登りで飯盛山に登っている。

元旦の本日、午前中くらいまでは天気が持ちそうだったので
今年も初詣&初登山に行くことにした。

飯盛神社周辺には駐車場がホント少ない。
しかも初詣参拝の人達で車はいっぱい!
臨時の駐車場があちこち出来ているが‥
あまり遅い時間に行くと、神社から離れた田んぼのど真ん中の道路肩まで誘導されます。

昨年はホント遠くまで車を移動して駐車。
神社まで遠くなるが、登山口までの足慣らしには丁度良いものである。
だが‥車まで戻るのに、毎年何処に車を止めたか分からなくなっていた(笑)

今年は少し早めに出かけたので幾分か近くに駐車できた。
でも「ここ」は何処だ~?

皆が歩く方向に一緒についていく。
一人だけ登山の格好して‥

車を駐車したところからは飯盛山も見えてました。
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神社まで向かう道。
昨夜も冷え込んだようで、アスファルトの道は所々凍ってました。
少し傾斜があるところでは何人か滑ってました。危ない。
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まずは初詣。飯盛神社に参拝。
まだ10時なので人もまだそんなに多くなく、そんなに列も出来てませんでした。
今年は良いことがありますように!因みにおみくじは小吉。
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このあと飯盛山登るため登山口に向けて中宮まで上がっていきます。
ここまで来られる人は少ないです。
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登山口から入ってすぐ、雪はまだパラパラとした感じであった
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中宮へ下る道との分岐を過ぎたころから傾斜も雪も増えてきました。
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低山なれど傾斜は意外と急で、結構ハードな飯盛山である。
山頂近くからは道もやや凍ってて、上りはともかく下りの時は滑りそうで‥
ちょっと怖い気もしました。(アイゼンは持ってたけど‥そこまではなかった)
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飯盛山頂到着。一年ぶりです。
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山頂からは福岡市内が綺麗に見えてました。
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先ほど神社のくじで当てた?干支の兎と一緒に撮ってみました。

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下りは滑らないように慎重に下ります。
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下山後は飯盛文殊堂へお参りをし、武射餅を買ってかえりました。

ところで毎年飯盛神社では元旦に武射祭が行われて今年も楽しみにしてましたが
今年から武射祭は4月29日にかわったようで‥残念ながら見れませんでした。


今回はGPSを使用して登ってみました。

別にGPSを使うほどの迷うような山ではありませんが、
駐車している車のところまで戻るのに何時も迷ようのでGPSにて軌跡を記録。
GPSでナビして今回は無事戻れることが出来ました(笑)

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by coyotehana | 2011-01-01 10:58 | Comments(6)