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可也山と小富士梅林  2011.02.27

そろそろ可也山の麓の小富士梅林の花が見頃ではないか‥と思い、
休みの本日、ちょいと行ってみた。

今回も海側の小富士バス停近くにある公民館?の駐車場に止める。
そして駐車場にて知り合った久留米の山の会「山嶺」の方々と一緒に山頂まで登りました。


08:35 公民館・駐車場~08:45 納骨堂・十字路~087:49 登山口~09:21 尾根出合~09:26 可也山神社~09:30 山頂~09:37 山頂展望所~10:49 十字路~10:57 西梅林~11:10 駐車場
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民家の中を通り過ぎ、登山口に向けてあがっていきます。
納骨堂がある十字路手前から梅の花が見えてきました。
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今年は雪も多く寒かったので、梅の開花も遅れたみたい。
丁度良いときに来たみたいです。
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梅の観賞を十分に楽しんだ後はいよいよ山頂へ
登山口より山頂に上がっていきます。
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標高360mの低山なれど、馬鹿に出来ないのが可也山です。
そもそも「〇〇富士」と名前が付く山は、傾斜もありキツイ山です。
可也山も小富士と呼ばれていて、山頂へ上る登山道は小富士側、師吉側、共に傾斜があり
なかなかキツイ山であります。
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しかも、車を駐車した所は海の直ぐ側!
海抜0mからの登りになります。
ロープ箇所もあります。

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尾根に出合い、師吉側からも合流。
あとはのんびりとした尾根道を進んで行きます。途中には可也山神社や塔もあります。
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ここが可也山の山頂です。
登山道の途中にあり、広場も無く、展望は望めません。でも山頂です。
三角点は少し手前にあります。
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更に100mほど足を伸ばすと展望所があります。
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ここからの眺めは何時見ても良いです。
眼下には野北の海岸や火山が綺麗に見えてます。

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再び納骨堂がある十字路まで降りてきました。
朝はまだ出ていなかったお店も、今年もちゃんと出会えました。
ここから西側に西梅林があるので寄ってみました。

今年はまだ早いのか?ちょいと何時もよりは少ないような気もします。

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1本だけピンク色で良く目立つ梅がありました。
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下がり梅でしょうか?ホントに綺麗です。
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ここの麓の民家では、それぞれのお家の庭に梅の木が植えられてます。
いろんな梅の木があり、見て回るのも楽しいです。
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ホント立派な下がり梅です。綺麗ですね。
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これは毎年十字路にお店を出しているおばあちゃんの所とその上の民家にて売られていたもの。
今年も梅干とジャムを買ってきました。
梅干は小富士梅林にて出来たものです。手作りで田舎の梅~って感じで、旨旨です!
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ジャムは紅茶に入れて飲んで見ました。ん~紅茶が強すぎたかな?
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by coyotehana | 2011-02-27 17:36 | Comments(2)

仰烏帽子山と福寿草 2011.02.24

あるHPの掲示板にて「仰烏帽子山の福寿草がもう咲いている」と情報を得たので
久しぶりに仰烏帽子山に行ってみた。

前日の夜中からパラパラと雨が降り出し、天気予報でも午前中は弱い雨マークが付いてたので
開いた福寿草が見れるかどうか心配であったが、
元井谷の登山口に着いた時にはすっかり雨もあがり、あとは「お日様」が出てくるのを期待するのみ!
重たい一眼レフに三脚も積んでスタートした。


元井谷登山口
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ルート
08:35 元井谷登山口~09:09 二股~元井谷~09:35 仏石分岐~10:15 山頂 10:33~11:07 仏石分岐~11:12 仏石 11:18~11:50 群生地~12:41 二股~13:18 登山口
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2年ぶりにやって来た仰烏帽子山。
8時に登山口に着いた時にはまだ車は1台も止まっておらず、そのうちに地元、熊本の方達と
長崎から来られた男性一人が来られて、この長崎の方とずっと一緒に登ることになった。

登山道はよく整備されており、途中には新しいアルミの階段も一箇所設置されていた。
でも、今年は多く雪がふったせいか‥倒れたばかりの倒木も見られた。

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谷沿いを登って行くと、やがて左側に鹿避けネットが現れ
二股の分岐より右側の谷沿いを上がっていく。

この辺もたくさんの福寿草が見られる。
雪の中から顔を出し咲いている福寿草を期待していたのだが‥

思った以上に雪が残っている。アイゼンは付けるまでは無かったが、
福寿草の殆どがまだ雪の中~

雪が無い木の根元とかでは幾つか福寿草はあったものの
まだまだ蕾の状態で固そうであった。これはまだ咲きそうにない。

南側の仏石やその上の群生地に期待し、先に山頂へ登ることにした。

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仏石分岐より山頂へ1.5km。
ヒノキの植林帯の中の巻き道を進み、風穴の前を通り、やがて尾根へと出合う。

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尾根付近もまだまだ雪が残っています。
山頂直下の斜面が凍結していないか心配してたが、この辺は雪が無く
結局この日はアイゼンを付けることなく登れた。

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山頂到着。
着いてすぐは雲も多くて視界は悪く眺望も望めなかったが、そのうちに雲は晴れて
一部ではあるが眺望も望めた。

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こちらは山頂から展望。遠く雲仙や天草が見えます。

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再び仏石分岐まで戻り、いよいよ仏石の福寿草とご対面!
ピークを越えて仏石の場所へ降りる鎖場からは点在する黄色いものが見えてきました。

咲いてました~!

思ったよりもたくさん咲いてます。

仏石付近の福寿草
お日様の光をたくさん浴びて、ビロード色に輝く福寿草は何とも綺麗です!

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ここで食事をしていた人たちの話によると‥
ついさっきまでは全く咲いていなかったらしい。

仏石へ登っている間に日差しも出てきて、一気に咲いたらしい。

先に山頂へ登って時間調整したのが吉と出て良かったみたい。

こりゃ群生地も期待出来ます。
何枚か写真を撮って、上の群生地へと向かってみました。

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ポカポカ陽気で仏石から群生地に上る途中に出合った展望場所からは眺望も望めました。
遠くに見えるは‥たぶん「白髪岳」かな。
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群生地到着。
ハイ!たくさん咲いてます。

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満開とまではいきませんが、たくさん咲いてます。
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やはり「ここ」も、瞬時に咲いたらしい。
出会えてよかった~
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これはどう見てもヤラセですね。
群生地にてあったもので‥周囲には雪が無く、ここだけ雪があるのは不自然!
誰かが雪をかけたのであるが、なかなか良かったので撮ってみました。
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十分に観賞したのちに下山。
地図から見ても分かるが二股まで戻るのに、仏石分岐経由で帰るには距離もあり遠回りすることになる。

そこで少しばかり先に進み、最短距離でもある谷沿いを二股分岐側へ下り戻ることにした。

鹿避けネット沿いに北東方向へ進んでいくと、正面遠くには林道も見えてます。
実はこの林道に新しい登山口が出来ているらしく、そこから群生地まで30分、仏石までは1時間の最短でいけるようだ。

所々道には目印のテープが付けられていて、暫くこの道を進んでいき
途中よりコースを二股側へ変えて下ることにした。

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この二股へ下るルートは以前から話には聞いていた。
てっきり、ちゃんとした道が出来ていて‥目印のテープも張られていると思っていた。

‥が、無い!どこから下って良いか分からん。
しょうが無いのでGPSの地図にて確認。幾分か降り易い場所を見つけてそのまま植林帯の中を
下っていくことにした。

もう藪こぎ状態である。地図にある谷に向けてやや進路を右にとりながら下っていきます。

谷に近づくと再び鹿避けネットが見えてきた。
これは恐らく二股分岐まで続くネットに違いない!
そのままネット沿いに下って行く‥が、所々に倒木が邪魔してて行く手を阻む。

やや迂回しながら、滑りながら、悪戦苦闘しながら下って行きました。

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.

約35分ほどで二股分岐へと帰ってきました。
確かに時間は短く、最短で戻れたが‥大変でした。地図やGPSが無いと迷うな~

二股から登山口へ戻る道沿いでは
朝登る時には見られなかった福寿草があちこちで開花してました。

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by coyotehana | 2011-02-24 21:59 | Comments(0)

雷山 2011.02.04

休日の本日
先週、そよかぜさんらが登った雷山へ
「そよかぜさん」らの足跡を見に行きました。

長野峠はチェーン規制。
白糸の滝に入る道路の入口の駐車スペースにて早速チェーンをはかせる。

県道12号線、長野峠付近は凍結
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本当は雷山横断林道に入り、少し進んだ場所にある登山口より縦走路を経て
雷山へと登るつもりだったが‥

雷山横断林道は入り口から既に雪でいっぱい!
車は入ることができない。(無理に進もうとしたら、スタックしそうになった)

仕方がないので近くの駐車スペースに何とか止めて
長野峠付近の登山口より早速縦走路に入る。

雪で埋まった雷山横断林道(入口付近)
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県道12号線沿いにある登山口
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コースとタイム
10:18 長野峠側登山口~縦走路~11:18 NTT無線中継所跡~スキー場~12:12 雷山~12:22 縦走路分岐~12:57 布巻林道、登山口~13:07 布巻林道入口~雷山横断林道~14:53 長野峠

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7年ぶりに通るこの縦走路
雪で覆われたモトクロス場を左手に見ながら雪道を登ってきます。


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縦走路にはずっと足跡がありますが
この足跡は「そよかぜさん」のかな~

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「そよかぜさん」らが作ってくれた道のお陰で
難無く縦走路を進むことができた。

ラスト、フェンスが右側に見えてきたら建物はすぐそこである。

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今は塔が無いNTT無線中継所跡
その後方にはスキー場跡と雷山山頂が見えます。
かなりの積雪が見られる。

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ここからスキー場跡の斜面を上り
雷山山頂まで30分

非難小屋へはよらずに真っ直ぐ山頂目指して向かいます。

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積雪も多くなってきたので
ここでアイゼンからスノーシューに履きかえました。

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登山道なんて何処にあるのかも分かりません。
足跡はありましたが、スノーシューを履いている私にゃ関係ありません。
山頂目掛けて直進あるのみ!

そよかぜさんらが
雪の中、泳ぎながら進んだ雪の中を快適に進みます。

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スノーシューを使うと
埋まっても5cmから8cmくらいまでしか沈みません。

むしろ足跡で凹凸が出来たところを通ると
スノーシュー先や角に引っ掛けたりするので、わざと足跡のところを避けて
斜面を上ってきましたが、

時折、柔らかい雪にはまると
ズボッ!‥と沈んでしまったりもする。

今日は平日だし、他の登山者には会わないだろう‥と思ってましたが
山頂までの上りで二組の人に出会いました。

北側の千如寺の方から上がってきたそうですが
こちらも雪で難路だったみたいです。

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行く手を阻む潅木帯を何とかかわし進む。

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雷山山頂に到着。
今日はやや霞んでいるものの天気は良く、青空も見られる。
気温も3月並みで、風が無い場所では厚着してたら暑いくらいだ。

さてさて、ここまで順調に登ってきたのであるが、
下りは何処から帰ろうか?

ピストンも考えたが‥先ほどの潅木帯はまた通りたくはなかったので
少しばかり東へ縦走して、そのまま雷山横断林道側の登山口まで下り、
そのまま素直に林道を通って長野峠まで戻ることにした。

お昼もパッパッっと下まで降りて
ポコポカ陽気の中で食べるつもりでいた。

‥が甘かった。これが誤算だった。
私にとっては地獄の始まりでもある。


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井原山へと伸びる縦走路。
足跡はあります。

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でも、所々に雪の重みで倒れた木々も。
ハイハイして進む。

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縦走路途中にある分岐。
ここから林道側の登山口まで下ります。

‥が、案内板はあるものの、道は何処にあるのやら。
何処を下っていいのやら。足跡は全く無く、人が通った形跡も無い。

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赤いテープの目印も見つけられず
記憶とGPSを頼りに谷間を下っていきます。

そのうち赤いテープが出てきたは~消え~の繰り返し。

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自然が作った造形美じゃないが‥
アーチ状に木々が倒れている。

ずっとスノーシューを履いて下ってはいたが‥
下る途中に何度か雪で隠れた落とし穴にはまってしまう。

一度落ちると中々抜け出しにくいのがスノーシューである。
引っかかって中々はい上がれません。

徒渉箇所では
確か‥段差を降りて上がるところで、階段状のものがあったはずだが‥
雪で隠れて分からん!目の前は防塁じゃん!

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悪戦苦闘しながら何とか登山口が見えてきました。
最後の難関です。

今にも壊れそうな橋。
しかも雪の重みで大丈夫であろうか‥

しかもスノーシューを履いたままなので渡りづらい。

馬乗り状態でステッキで少しずつ雪を落としながら橋をわたることにした。
思いっきり〇金を痛めたりしながら‥


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布巻林道に入り、雷山横断林道まではあと僅か!
新雪前に通ったと見られるスノーシューの足跡が僅かに残って見られる。

少し長く感じられたが、やっと南側の雷山横断林道に出合う。

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大通りの林道を見て唖然~
日差しが当たる南側では、林道での積雪は解けてしまってそんなに多くはないと思っていたが
無茶苦茶雪が残っている。

いくらスノーシューを使っているとはいうものの
段々と足腰も疲れてきた。スノーシューが重たく感じてきた。

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歩けど歩けど‥なかなか進まない。

よくよく考えると山頂から南東方向に下ってしまっているので
長野峠からの距離は余分に2kmも増えている。

合わせて約5kmの道のり。ゾッとしてきた。

試しにステッキで雪の深さを測ると‥60cmはある。
地表は遥か下の方だよ~

ここで力尽きたら最後!勿論誰も助けに来てくれませ~ん

何度も何度も休憩しながら
およそ2時間かけて脱出!長野峠まで戻れた。

もう体はボロボロ!自分の足じゃないみたい。

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今回はスノーシューとGPSに助けられたようなもの。
無事戻れて良かった~
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by coyotehana | 2011-02-04 10:31 | Comments(6)