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万年山 2011.08.30

玖珠の万年山に
マツムシソウやユウスゲを見にへ行ってきました。

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08:11 吉武台牧場・登山口~08:24 まんじゅう石~08:36 避難小屋~08:56 山頂 09:32~10:12 登山口

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平日でまだ時間も早かったのか‥駐車場にはまだ誰も居ません。
でも日が昇るにつれて暑さもピークに達してくるので、さっさと登ることにしました。

登山口
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牧場内の道をゆっくり上がっていくと、道沿いには色んな花がお出迎え。
オミナエシも咲いてました。
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コオニユリも日差しいっぱい浴びて、あちこちに咲いてます。
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自生ではありませんが、ヒゴタイが道沿いに植えられてます。
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数日前まで天気が不安定で
時折午後から夕立とか降られてましたが‥今日は安定してます。

でも、山頂までの道筋では、殆ど木陰は望めません。暑いです!
山頂広場に到着~
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まず目に入ってきたのがユウスゲ。
思ったよりもたくさん咲いてました。綺麗ですね~

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マツムシソウは少し早くかったみたいで山頂広場ではまだパラパラ。
蕾がまだまだあります。
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ワレモコウ。素朴だけど良いですね
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山頂にて
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マツムシソウはまだ早かったみたいですが
少しばかり秋を感じてしまいました。

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by coyotehana | 2011-08-30 15:08 | Comments(4)

ご当地のレトルトカレー③

okinawa 黒豚カレー

沖縄には数年前、前に勤めていた会社の慰安旅行で行ったことがあるが
特別用事な何か無い限り、たぶん今後行くかどうか分からないとこである。

だから、物産展とかで「沖縄」と言うものが出ていると何か興味をそそるものがある。
ましてや「黒豚!」には引かれてしまって思わず買っちゃった。

特に写真に載っている肉の大きさにも引かれた。

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原材料には
勿論、豚肉の他にも野菜類や
沖縄ならではの黒糖なども入っている。

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パウチからは「どろん」‥と
写真ほどは多くは無いが豚肉が出てきました。

肉も野菜も意外と形残って入ってます。

濃くある甘みを感じました

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ただ、私としては
豚肉がかなり煮込まれて、トロ~ンと柔らか味を想像してましたが
そうではないものが入ってました。

でも、お肉屋さんが作ったカレーだけのことはある
旨いカレーですね。
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by coyotehana | 2011-08-29 19:54 | ご当地のレトルトカレー | Comments(0)

ご当地のレトルトカレー②

空飛ぶ玉ネギカレー

延岡の山へ登りに行ったときに、道の駅「北川はゆま」にて
珍しい名前に引かれ買ったものです。

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カレーの他にも「空飛ぶ玉ネギスープ」もありました。

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JA延岡から売っているもので
この「空飛ぶ‥」のネーミングの由来は

延岡のこの玉ネギは全国の中でも早く1月には収穫出来るようです。
少しでも早く消費者に届いてほしい‥飛び立ってほしい‥という農家さんたちの願いから
付けられたようです。

原材料には
勿論「玉ネギ」 他にもにんじん、鶏肉、デミグラスソース‥などいろいろ。

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パウチを切って出して見ると意外とサラサラには驚いた。

色も薄い感じ。

甘みのあるカレーですね。

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「空飛ぶ玉ネギスープ」と一緒に頂きました。

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by coyotehana | 2011-08-26 19:32 | ご当地のレトルトカレー | Comments(0)

ご当地のレトルトカレー①

海軍さんのカレー 九州佐世保編

「海軍さんのカレー」は
「横須賀」が有名のようですが、他にも「舞鶴編」や今回食べた「佐世保編」がある。

佐世保に出張した折に駅の売店にて買ったものです。

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深みのあるソースを取り入れたオリジナルカレー。1箱に2袋入っててずっしりと重みがあります。
原材料にはリンゴやトマトのピューレ、にんにくなども入ってます。

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口に含んだ瞬間甘みを感じますが、その後喉を通る時にはピリッと濃くある辛さがあった。
スパイスに因るものだろうか?
旨かったです。

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by coyotehana | 2011-08-24 19:22 | ご当地のレトルトカレー | Comments(0)

2011年 アルプス遠征 帰路

15日 塩尻~中津川~名古屋~大阪~住吉~新神戸・フェリー

1週間にも及ぶ「アルプス遠征」の旅も終盤に差し掛かる。
今日は長野県を去り帰路にたつ。

始発電車にて中津川、そして名古屋まで行く。


早朝の塩尻駅
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ホームで見つけました。
日本でここだけ!‥という塩尻駅名物?

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それが「これ」です!ぶどう。
ホームにてブドウを育てているんですね~美味しそうです。

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中津川行きの始発電車に乗ります。
隣には「ん?」見たことある車両‥

白馬に行く時に乗ったムーンライト?
白馬駅から回送して来たのか?‥と思いましたが、違う車両でした。
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中津川駅で名古屋行きの電車に乗り換え
更に名古屋駅から東海道線に乗り換え、大垣、米原、大阪まで行きました。

大阪駅にて昼食。

更に帰りのフェリーの送迎バスが迎えに来る住吉駅まで移動。

住吉にて、帰りのフェリー乗船まで時間があったので観光しました。
灘区の酒蔵へ

菊正宗さんで~す。

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菊正宗資料館に入ってみました。
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や~ぱり俺は~♪♪ 菊正宗~♪
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資料館らしくいろいろ見れます。
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試飲コーナーもありましたが‥私、日本酒・・・ダメなんです。
なんで来たんだ~

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父への土産に日本酒の小瓶(父は飲める。一升瓶は重いから小瓶)
と菊正宗の酒カレーを買って帰りました。

後日、酒カレーを食べてみようと思います。

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帰りは神戸より阪九フェリーで戻りました。
ここ3年、よく阪九フェリーに乗船してますが、この船は初めて。
船は新しく綺麗!お風呂も行きの名門‥の倍以上の広さはある。

ただお盆期間中ともあって船は満員。満室です。

乗船して直ぐ風呂に直行!
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神戸から新門司へ向かうフェリーは瀬戸内海で3つの橋の下を航行します。
通過する速度は意外と早く、しかも夜中なんで写真撮るのも何時も苦労してました。

今回3つの橋の撮影に何とか成功(かなりピンボケ、修正はした)

09:34 明石海峡大橋を通過
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22:45 瀬戸大橋を通過
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AM01:17 来島大橋を通過
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不思議と橋を通過する直前には目が覚めた私、
ムクッと起き上がり展望デッキにて撮ってました。

8日間の旅も終わりです。
天気にも恵まれて良かった~

来年は何処行こうかな~
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by coyotehana | 2011-08-15 07:29 | Comments(0)

2011年 アルプス遠征 安曇野観光

8月14日 山は昨日で終了。体ボロボロもう登れません。
今回のスケジュールでは山での天候の事も考えて予備日を1日設けていた。
でも幸運にも天気には恵まれて順調に山のスケジュールをクリア。

よって1日余ってしまった。

ホテルや帰りのフェリーの変更は難しく、1日早く帰るにも帰れん。
そこで本日は1日観光することにした。

山登りはもうしないので重~いザックはホテルからヤマトで家に送り
身軽になってこの先帰るまで行動する。軽い!軽い!


朝、駒ヶ根のホテルにて起床。
ゆ~くり朝食を食べる。バイキングだったので思いっきり食う!
食欲もかなり戻ってきた~!朝から御飯もお代わり、フルーツも食べまくる。

そしてホテルを8時前チェックアウトし、安曇野を目指す!

飯田線、中央本線、そして大糸線を乗り継ぎ、10時半には穂高駅に着く。
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NHKの朝ドラ「おひさま」で今大人気の安曇野です。
観光客もいっぱいです。

駅には道祖神もありました。
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駅でレンタルサイクルで自転車を借り「大王わさび農園」へ行ってみました。
「おひさま」の影響で自転車も車もいっぱい!車は渋滞してました。

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「大王わさび農園」には「おひさま」に使われた現代の「陽子のそば屋(百白花)」のセットがある。

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何年か前にあった湯布院を舞台に放送されたNHKの朝ドラ「風のハルカ」の時も
「hirokoさん」や「大分のよっちゃん」とそのセットを見に行った ものですが
この時と同じように見えない家の裏側はやっぱり「張りぼて」でした。

横には綺麗な川が流れてて
対岸側から写してしたようですね。

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その川の側には情緒溢れる風車小屋も建ってます。

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その綺麗な川ではボートやカヌーが‥観光地です。

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そしてわさび農園。
綺麗な水で育てられている山葵さんたち
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わさびがいっぱい!
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わさびの石像と一緒に!この姿で帰りまで行動してました。
無茶苦茶暑いです。

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観光地です。
立派な「わさび」も売られてました。
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本わさびのソフトクリーム。
そんなに山葵が効いてるわけでもなく、「つ~ん」とくることもなく食べやすいソフトでした。
本日、暑かったのでとても美味しかったです。

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「わさびコロッケ」も頂きました。
中にはわさびも入ってて、わさびマヨネーズを掛けて食べました。旨かったです。

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その他にもいろいろ‥
「わさび昆布」、「わさびこんにゃく」、「わさびマヨネーズ」に「わさび椎茸茶」と売ってます。
何でもありです。「わさび」って何でも合うんですね

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ん‥わさびワイン?
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その後、今夜の宿がある塩尻まで移動しました。
明日は長野を去り帰路へ
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by coyotehana | 2011-08-14 07:04 | Comments(0)

2011年 アルプス遠征 木曽駒ヶ岳

8月13日 
6時頃・しらび平=6:27 千畳敷駅~07:17 乗鞍浄土~07:21 宝剣山荘~07:38 中岳~08:05 本岳(駒ヶ岳)~散歩道~10:10 千畳敷駅=10:27 しらび平

昨年も木曽駒ヶ岳へチャレンジしたが
あいにくの悪天候!雨にガスで何も見えず。時折出る突風!
宝剣山荘までは登れたものの、そのあと道を見失い
間違って宝剣岳の方に登っていた。
結局、危ないと判断。リタイアして下ることにした

昨年の木曽駒ヶ岳の日記

今回は昨年のリベンジで~す!



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朝5時 駒ヶ根駅発のバスでロープウェイの駅がある「しらび平」へ行きます。
早朝にもかかわらず、バスは駒ヶ岳へ行く登山者でいっぱいです。
「しらび平」でもロープウェイ待ちの人で列が出来てました。
今日は天気が良いせいか‥昨年の時とは倍以上の人がいるみたい。


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「しらび平」から「千畳敷」まで日本一のロープウェイに乗る。
上の「千畳敷」は標高2611.5mとロープウェイでは日本一!
また駅と駅との高低差も日本一!

昨年はガスで真っ白で何も見えず、すれ違うロープウェイもガスの中から突然現れる。
でも今回は上からゆっくり降りてくるのも見える。
滝だって綺麗に見えてた。こんなに凄い滝があったんだ~

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千畳敷駅に到着。
目の前には千畳敷カール!大パノラマだ~
スゲ~~

この時、上部の方は少しガスが掛かってましたが
そのうち晴れたり出たりの繰り返し。

写真は下山時に剣ヶ池付近から見た千畳敷カール。
このときはガスも晴れて綺麗でした~
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ゾロゾロと上へ上へと登っていく人たち。私も山頂目指して上がっていきます。
八丁坂頃から急登。昨日の疲れは何のその!登ります。

ちょっと気になったのは
昨年はガスって何も見えなかったが、それでも花々はそれなりに綺麗に見えてたし
たくさん咲いていた覚えがある。

でも今回はちょっと少なめのような気もする。遅れてるのかな~
黒百合も今年は見つけられなかった。

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上が見えるというものは良いものですね~
距離感がわかります。

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この石を網網で巻いたもののガンギが引っかかりそうなんですよね~
崩れないようにしてるかもしれませんが‥下りに引っかかってこけそうになった。

宝剣山荘の方が生ビールの樽を担いで登ってました。
重さは40kg弱らしいです。3人交替で頑張ってました。
この方たちのお陰で山荘では生ビールが頂けるんですね~

ボンベはまた別に運ぶのかな~

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キツイ急登を上がった先が乗鞍浄土。分岐でもある。
昨年は勿論真っ白で、しかも突風でこの辺は吹き飛ばされそうでした。

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宝剣山荘と天狗荘、そして右はこれから進む中岳が青空のした綺麗に見えてます。
来て良かった~

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昨年、間違って登ってた宝剣岳
鎖場のトラバースまで来て「変だ!」と気づいて引き返したのが‥
他のHPに載ってる写真見て分かったが、すでに宝剣岳山頂直前まで来てたようでもある。
山頂は狭く、無理して登ってたら‥突風で落ちてたかな

山頂は奥の頂です。険しそう~

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宝剣山荘の側を通り中岳へ上ります。駒ヶ岳の山頂はその向こうです。
昨年はここまで。ここからは私にとっては未踏の地です。

既に早くからここまで上がってきてウロウロしてた山ガールさんたち。
何でも先ほどまで「この辺」もガスってて見えなかったとか。
なんて私はラッキーなんだろう。


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丁度ピークのとこ右側に中岳があった。

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駒ヶ岳の山頂は中岳から一旦鞍部へ下り、再び上った先にある。
写真右側は頂上山荘です。

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山頂直下(左側にある)の木曽小屋
凄いとこに建ってますね~
営業してるのだろうか?ダイナミック~

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鞍部を少し過ぎたところでコマクサに出会えました。お初です。
ず~とお会いしたかったです。
白馬では遅すぎて見れなかったので今回はあきらめてましたが「ここ」で会えるなんてラッキーです。

何年前かに手に入れたコマクサの玩具が家にあります。
台所に雷鳥の玩具と一緒に並んで置いてて、毎朝見て出勤してま~す。

本物に出会えて感動です!



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小さい花でフリスクと比べてもホラ!
家にある玩具は実物大だったのかな。

でも、このコマクサ君、実は自生ではないんです。
下山してホテルのチェックインまで時間があったので駒ヶ根の図書館で時間を潰しましたが
そこで分かったことだが‥ここのコマクサは「明治・大正期に薬草として採り尽されてほぼ絶滅。
現在のものはすべて営林署や個人が植えたもの」らしい。
( 「林 芳人著 中央アルプス 駒ヶ根の高山植物」より  )

いいんです。自生じゃなくてもいいんです。
見れただけでも嬉しいです。ハイ!


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駒ヶ岳山頂に登頂!
標高2,956m、中央アルプスの最高峰でもある。
北、中央、南アルプスの最高峰をクリアしました。

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山頂には方位盤もあります。
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祠もあります。
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山頂からの眺望も抜群です。
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下山中にエーデルワイスの仲間、ヒメウスユキソウ(コマウスユキソウ)にも出会えました。

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帰りは八丁坂より剣ヶ池を経由してロープウェイ駅があるホテル千畳敷まで戻りました。
この辺はたくさんのお花が観賞できます。

もう一度千畳敷カールを振り返る。
何度見てもええですな~
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午後からはもっと人も多くなり、下りのロープウェイに乗るにも2時間待ちになるらしい。
午前中少ない間に下りることにした。

しらび平からのバスでも
すれ違う上りのバスにも満員状態。次から次えと満員バスが上がってました。



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by coyotehana | 2011-08-13 22:44 | Comments(0)

2011年 アルプス遠征 白馬岳②

12日
05:15 村営頂上宿舎~05:53 白馬岳~06:34 三国境~07:13 小蓮華山~08:50 白馬大池~09:26 乗鞍岳~10:20 天狗原~11:02 栂池ヒュッテ~11:50 栂池

昨日は疲れのせいか‥せっかくの夕食バイキングもあまり喉を通らず
それでも部屋がゆっくりだったお陰で気持ちよく熟睡出来
朝4時には気持ちよく目覚めた。

昨日ほどではないが、外はまだ風がある。

今回スケジュール的には十分余裕もっていたので
あまり天候が悪かったり、縦走しててガスで景色が見えなかったりしたら勿体無いので
その場合はもう一日動かず「ここに」泊まるつもりでもいた。

でも、外が明るくなるにつれガスってないことも分かってきた。
今日は最高の縦走日和になりそうだ!

村営頂上宿舎の2階部屋窓より
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早速出発準備

朝食を弁当用にかえてもらったので行動中に食べる予定であったが
お腹が空いてたので出発前に食べちゃった。
結構ボリュームある弁当です。

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村営頂上宿舎を出発してすぐ白馬岳と杓子岳・鑓ヶ岳の分岐に出合う。
右側正面には「ど~ん」っと迎える白馬山荘。立派な建物ですね。
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白馬岳山頂直下より白馬山荘が見える。
だいぶ上がってきました。
また、その後方には杓子岳、鑓ヶ岳も綺麗に見えてました。

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白馬岳登頂
天気も良く、視界も抜群!
でも風があるので少しばかりヒンヤリします。レインに厚着してます。
ん~この方向は逆行なんだよね~

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新田次郎の小説「強力伝」のモデルともなった方位盤
こんな重たかもん、担いで上ってきたんですね。まさに強力!

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剣岳・立山連峰
何だか間近に見えます。凄か~!

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眼下には昨日上ってきた大雪渓もくっきり!
よく登ってきたね~

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もう感動いっぱい!
でも、今回の目的はまだまだありまする。
この先の縦走!小蓮華尾根だよ~

3年連続で年末に放送されてるNHKのドラマ「坂の上の雲」
あの「もっくん」が出てるドラマですよ。

そのエンディングに出てる山!どこまでも続く尾根!
それが小蓮華山の尾根なんですよ。

そこに行きたいがために今年は白馬に登ったんですよ~

昨日から頭の中にエンディングのメロディーがず~っと流れてます♪♪
タラララ~♪ タラララ~♪
もうすぐだよ~

白馬岳山頂から先の縦走路
スケールデカ!

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振り返ると白馬岳。バイバイ白馬岳!

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アップダウンの尾根を進み鞍部手前付近にて三国境に出合う。
ここは文字とおり三国(越中、越後、信濃)の国境である。

また越中の朝日岳とこれから進む白馬大池・栂池側分岐点でもある。

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小蓮華山手前からは白馬三山もくっきり
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小蓮華山の山頂。
ゴロゴロした石の上には鉄剣が刺さってます。
山頂付近は脆く崩壊しやすいのでロープがしかれてました。

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ここからがエンディングの尾根道
ゆっくりと楽しみながら進んでいきます。

トウヤクリンドウも綺麗に咲いてました。
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エンディングの映像は大きく2箇所から撮影したと見られる。

一つはピークでもある船越ノ頭付近から小蓮華尾根を遠距離に写したもの
もう一つは船越ノ頭と小蓮華山頂との途中の尾根道から近距離に撮ったもの‥と思う。

ドラマの映像を印刷した紙を持ってきてたので
どの位置から撮ったものか?見比べながら進みました。

やっぱり映像で見るより凄いね~
迫力満点です!大パノラマに酔ってしまいます。

視界も良くて‥なんてラッキーなんだろう!

そして撮った写真がこちら

小蓮華尾根から
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もう言葉はいりません。

船越ノ頭のピークから坂の上の雲・小蓮華尾根
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結局、近距離の位置は何処だか正確には分からなかった。(多分この辺)
後で気づいたが‥この映像はローアングルから撮ったものではないだろうか?
だから普通に歩いている人から見たものとは若干違って見えるので気づかなかったのかも。

まあ~何はともあれ歩いた!歩いた!夢叶った!

雷鳥坂より白馬大池と白馬山荘が近づいてきました。

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白馬山荘から乗鞍岳へは少し上りがあるものの
残り栂池までは殆ど下るだけ!

楽勝!と思ったのは大間違いだった。
ここからがまだ長~い!苦しい道のりであった。

白馬大池の辺を少しばかり周りながら進み、やがて乗鞍岳まで上りに入るのだが‥
登山道は大きな石ゴロゴロ‥
何処までも続くゴロゴロ‥何じゃこりゃ~!ホント歩きにくい!

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大きなケルンが現れたかと思うと、そこはいつの間にか乗鞍岳でした。

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ゴロゴロはまだ続く

雪渓を横断し、急斜面の下りに入るが
ここもまた岩ゴロゴロ‥どんだけ~!

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登るのも大変だろうが‥下りも滑り落ちないか気が気でない。

この岩ゴロゴロの道を、下からどんどん登山者が上がってきます。
離合もたいへん。

当初、猿倉と栂池のどちらから登るか迷いましたが
結局、大雪渓を下るのは‥後ろから落石が落ちるのに気づかず怖いので
今回は大雪渓は上がるルート、猿倉からのスタートとしました。

栂池からのスタート(上り)は結構きついかもしれませんね。

やがて天狗原の湿原に入り、岩道も木道にかわる。
やれやれ‥と安心するのもつかの間、
湿原を過ぎるとまたまた岩が出てくる。

どこまで続くんだ~
栂池は遠いぞ~

天狗原
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白馬大池より約2時間、やっと栂池に到着。

栂池山荘からはロープウェイとゴンドラを乗り継いで麓まで下りました。
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そのあとは‥

白馬駅までバスで下る。
列車の時間まで昼食&近くでコインランドリー

お盆で何処もホテルがいっぱいであったが
幸運にも駒ヶ根駅前の格安ホテルが取れたので移動!
昨年の木曽駒ガ岳へのリベンジを明日果たすことにした。

時間の都合上、白馬駅からは510円の指定席券を購入して
快速の「リゾートビューふるさと」に乗る。

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これがまた凄い!
車内に入ったとたんシートは新車の匂いがする。
シートもゆったりスペ-スをとってるし、乗り心地最高!
特急並みの贅沢

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車内天井にはモニターが付けられてて
先頭からの走行風景が見られる。また時には観光PRの映像も流れてた。

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たった2両編成にも関わらず、車内販売もしている。
そんでもって食べたのがこれ!アイスで~す。

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白馬から松本までの約2時間、楽しめました~
昨日のムーンライトと同じく510円払ってこの差は大きい!
でも所要時間は「倍」掛かってますなぁ~

大糸線は単線だからでしょうが‥
列車待ち合わせのため至るところで止まってしまう。
豪華快速列車なのに何故か普通電車の待ち合わせのために
いつも止まってま~す。

信濃大町では16分も駅に止まってました。
お陰でムーンライトの倍の時間掛って松本駅に到着しました。

その後、飯田線に乗り換え
駒ヶ根には7時過ぎに着いた。

ホテルにてゆっくり風呂に入り、明日の木曽駒に備える。

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by coyotehana | 2011-08-12 22:57 | Comments(6)

2011年 アルプス遠征 白馬岳①

8月11日 06:30 猿倉~07:30 白馬尻~大雪渓~葱平~10:40 避難小屋~11:50 村営頂上宿舎(泊)

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いよいよ今日は白馬岳へ登る!
朝4時にはホテルを出て、松本駅4時35分発のムーンライト信州に乗り込む。

ムーンライトは深夜に新宿を出発し、早朝5時40分・白馬駅に到着する夜行の快速列車である。
これを使えば白馬駅より始発の猿倉行きのバスに乗れるし、朝一番から白馬へ登れるのである。

ただし全席指定なので乗車券とは別に指定席券510円が必要。
当日朝まで知らなかった私、中で買えばいいか!‥と車掌を待っていたが結局気づかず。
これは払わなくても済むかな?‥とラッキーな気持ちでいたのだが、そんなに甘くはない。
しっかり白馬駅にて分かり、510円払いました。

ムーンライトの車内は登山者でいっぱい!
途中の穂高駅や他の駅なんかに降りる人も多かった。

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白馬駅には既に「猿倉」行のバスが待っていました。
街中よりバスは山の中へぐんぐんと上がっていきます。もうすぐですね。

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猿倉に到着。
バスはここまで。登山届けを提出して出発です。

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しばらくは林道歩き。林道沿いにはアジサイや白いホタルブクロなんかも咲いてました。
やがて登山道に入り白馬尻小屋につく。

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白馬尻小屋の横からは、これから登る大雪渓が見えます。
まだ先ですが、ここからでもその迫力感が感じられます。
何だかジェットコースターでも乗る前みたいなワクワクです!

‥がここで私は見てしまった。

大雪渓右側の枝分かれした3号雪渓?より
ゴロゴロと斜めに転げ落ちていく岩を‥

大雪渓を上る登山者が豆粒のように見える中、そのまだ上の方に
しっかりと肉眼でも見えるくらいの岩が転げ落ちてたのだから‥結構な大きさなのだろう。
ぞ~

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大雪渓ケルンを過ぎ大雪渓の入口につく。
これより約1.5km、高度差500mの雪渓を上がる。(GPSにより計測)

雪渓上には赤いマーキング(殆ど赤いのは消えてて代わりに黒くなってた)があり
このマーキングの上から外れないようにしながら登るのである。
(あまり外れると落とし穴にはまる恐れ有)

一番恐ろしいのは落石だ~
いつ落ちてくるか分からない落石に注意しながら登らなきゃいかん。
さっきも落ちてくる石を見たばかりだ。当たったら‥一たまりもない。

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尾根付近はすっぽり雲に隠れてましたが、幸いにも大雪渓は視界が良いほうである。
落石に注意しながら「上」ばかり見てたので‥首痛~

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持ってきた6本爪のアイゼンを付けて登りました。
白馬駅前にはアイゼンのレンタル・1000円(返却時には300円戻ってくる)をしてたが
これは4本爪の軽アイゼン。結構苦労してたみたい。

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約1時間ほどかかって大雪渓を無事通過する。ホッと一安心。

実は、この先「葱平」付近にて知り合った山ガールたちの話によると
彼女たちの時には上から80cmほどの落石が落ちてきて、なんと!2m手前で止まったらしい。
怖い話である。

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大雪渓上部よりガレ場を上がる。ここで一休みしたかったが脆い!石ゴロゴロの脆い!
しかも傾斜もあり、人工落石しそうだったのでさっさとアイゼン外して先を進む。
(現に降りてきた人が人工落石して、危うく下で休んでいる人に当たりそうだった)

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木橋をも渡り、上へ上へと登っていきます。
実はこれからがキツイのである。傾斜も急で距離も長い!

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下を見ると先ほど上がってきた大雪渓が見える。
後から後から登ってくる人が蟻んこみたいに列をなしてます。

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まだまだ先は長い。
小さな雪渓の下を横切っていく。一部資料には小雪渓横断と書いてたが‥ここの事かな?
解けたかな?

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避難小屋が現れる。トイレはない。
お腹が限界だったので「ここで」昼食。持ってきたパンを頂く。

左側からは硫黄の臭いもしていた。
鑓温泉の硫黄が風によって臭ってきたのかな?

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標高2500m付近を過ぎ、風も強くなってきた。
時折ガスも出てきて視界も悪くなってきた。傾斜もあり向かい風でなかなか足が進みません。

降りてくる人の話によると、尾根付近はもっと強風で視界も悪く
白馬大池から「こちら」に縦走してくる人たちの中には、あまりの悪天候にまた引き返して人も少なくはなかったらしい。

周囲は珍しいお花もいっぱい!でも揺れる。
花弁が揺れるよ~撮れんよ~ピンボケいっぱい

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本日お泊りの村営頂上宿舎が見えてきましたが、なかなか着きません。
足もピーク!疲労もピーク!カラータイマーが鳴ってます。
ガンギがホントいやらしく見えます。

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猿倉をスタートして5時間20分、やっと村営頂上宿舎に到着。
もう登らん!今日はここまで!
季節外れの強風とガスで山頂に行っても何も見えんので今日はここまで。
後はゆっくり小屋で休むことにした。

上にある白馬山荘はどれくらい泊まったかは知らんが‥
こちらは空いてて、この日60人ほどしか泊まってなかった。
部屋も私を含めて2人しかいませんでした。余裕で寝れました。

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早速、隣の外来食堂にて生ビール!
続けて缶ビール!
夕食はバイキングなので、今から重いもの食うとお腹に入らないので
アイスケーキをビールと一緒に頂きました。幸せ~

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夜中になっても風はおさまりません。ガスも‥
明日は大丈夫かな~

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by coyotehana | 2011-08-11 23:09 | Comments(0)

2011年 アルプス遠征 移動編

今年は休みが多く取れたので北アルプス北部の白馬岳へ
そして時間が取れたら昨年リタイヤしてしまった中央アルプスの木曽駒ヶ岳にもチャレンジしてみることにした。

移動 8月9日出発~10日 松本着

今年も移動にはフェリーとJR(青春18切符を使って)を利用する。
何時もは阪九フェリーに乗ってますが、到着時間が早いのと料金が安いという理由で
今回は初めて名門大洋フェリーに乗る。

9日昼頃に自宅を出発
夕方「新門司」から出港するフェリーに間に合うようにJRで小倉まで移動。
そこから無料送迎バスによって新門司まで行く。

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これが今回初めて乗船する名門大洋フェリー

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まだ盆前ということもあって乗船する人はそこまでは多くはなく、船は空いてました。
お陰で乗船手続の時に予約していた部屋よりも、同額で1クラス上の部屋に替えてもらえた。
しかも1クラス上の8人部屋ですが、この部屋には私を含めて2人しか居ない。
ゆっくり寝れました。

(因みに帰りの阪九フェリーの時はほぼ満員状態!同じ8人部屋だが、2組の家族が入ってて
賑やかでした~)

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ゆ~くりフェリー内のお風呂に入り(ちょっと狭かった)、
買ってきた弁当で夕食をとり、就寝!
目が覚めたらここは「大阪南港」である。

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10日 今日は「青春18切符」を利用して本日お泊りの松本まで進む。
大阪南港から地下鉄等を乗り継ぎ「青春18切符」が使えるJR線まで進む。

大阪駅より東海道線、名古屋より中央本線に乗り換えに乗り換えを重ねて
松本駅には2時過ぎには着く事が出来た。

まぁ~安く松本まで行けますが、時間も掛るし
快速や普通電車しか乗れないので乗り継ぎの時間待ちも大きい。
また、途中の駅で改札口から外に出れないので昼食などもホームの売店で食べるか買うしかない。
(あとで分かったが‥青春18切符はその日のうちであれば出れるんですね)

名古屋~松本間にある中津川駅では待ち時間が長いので
名古屋駅で買った駅弁を「ここ」で頂く~

昨年、名古屋で食べて好きになった名物「ひつまぶし」
駅弁に「ひつまぶし」の弁当があった。
「お~駅弁にもあるんだなぁ~」と、迷いもせず買っちゃったが‥
「だし汁」がないぞ~!お茶漬けのように食べれんぞ~

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本日お泊りのホテル。
松本は今、NHKの朝ドラ人気で何処もこんな「のぼり」やポスターなんかが
あちこち見かけます。

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ちょっと早く着きすぎたのでチェックインがまだ出来ない。
時間潰しに松本城の観光でもしてみた。

立派な城である。
天守閣に上ってみたかったが‥結構人気あるようで「ただ今渋滞中」で待ち時間まち。

今日は長野、松本共に今年一番の暑さを記録している。
この暑い中、待ってられん!倒れる。パス!

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松本城からホテルに戻る道筋、「縄手通り」と呼ぶ武家屋敷風建物の商店街を通ってみた。
写真を撮るのを忘れたが、やたら「蛙」の像などが目に付く。

何よりも驚いたのが、この通りにあるお店で「たいやき」を買っている人が多いこと。
「タイヤキ食べよ~」と若いカップルからお婆ちゃんまで様々。

「この暑いのにタイヤキ?」

よ~く見ると、それは「たいやきアイス」のことだった。
中にあんことアイスが入っている。モナカアイスみたいなもんだろう。

食べてみたかったが‥既に松本城近くでソフトクリームを食べたばかりなのでパスした。




明日はいよいよ白馬へ
早起きしてJRで行くので今日は早めに就寝したいところ。

‥が、この日に限って?近くで花火大会やってる!
お城の方かな?ボンボコ、ボンボコ‥賑やかだなぁ~寝れん!

‥と言うか、何やってんだろう私、、、写真まで撮って。

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以外と三脚なしでも撮れるもんだなぁ~

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by coyotehana | 2011-08-10 19:01 | Comments(0)