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二丈渓谷と二丈岳 2012.10.24

JR大入駅から二丈岳へと上り深江駅に下る。

このルートは暫く登ってなかったので登山道の状況も変わっているかもしれない。
下見も兼ねて久しぶりに行ってみた。

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注意
本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするためにコヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします


08:00 JR大入駅~08:44 ゆらりんこ橋 08:52~09:20 明神の瀧~09:29 加茂神社 09:34~真名子・管理棟~09:47 登山口~10:07 林道(遊歩道)終点広場・登山口~10:23 二丈岳山頂~11:03 林道出合~11:14 登山口~11:54 JR深江駅~12:00 きららの.湯

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JR大入駅を下車。
目の前にはコンビニもあり。
とことこと海岸線沿いの国道202号線を東に向かって800mほど歩く

国道202号線沿い、佐波橋のとこより曲がり
案内に従い「ゆらりんこ橋」に向かい車道を上がっていく。
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今から上がるその前に‥ちょいと海岸まで寄ってみて、海の中へ足をピチャリ!
ハ~イ!海抜0mからの登りです。
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のどかな田園地帯の中、とぼとぼと車道を上がっていきます。
天気も良く、気持ちいい。
途中には「小みかん」の無人販売もあった。
美味しそう。一袋100円は安い!‥でも、これから登るのには重い。

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ゆらりんこ橋に到着。
駐車場、トイレ有。ここから橋を渡り、登山道に入る。

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登山口より二丈渓谷に入る。
上の加茂神社まで川の右岸をずっと登っていきます。
以前来た時とかわらず、道は整備されてて荒れたとこはほぼ無い。

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途中には「家の石」
昔、上の真名子の集落の子供たちが、下の分校へこの道を通ってた時に
雨が降ってきたときの雨宿りとしてなってた石
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登山道沿いには大小様々な滝を楽しめます。
その中でも有名な「明神の瀧」
まだ紅葉の時季には早いのですが、来月中旬頃になると木々の葉も色付き綺麗です。
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加茂神社に到着。
ここから真名子ダムを周遊しながら林道を進む
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真名子ダムのバックには浮嶽
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管理棟手前の林道沿に二丈岳へ直登する道への登山口がある。
林道をそのまま進み、木の香ランドを経由して行くルートもあるが遠回りとなる。
今日はこの直登ルートを上がる。

‥と、その前に管理棟にてトイレ

登山口
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直登ルートは殆ど上り
急登のところもあり。ヒノキの植林帯の中を上がっていきます。

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岩の点在してるところもあり
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やがて視界が開けて広場に出る。
ここは木の香ランドキャンプ場からの林道(遊歩道とも呼んでいる)を経てきた
道の終点でもあり、登山口でもある。

林道終点広場
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登山口
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再び急登
周囲はヒノキの植林帯。
松の木も見られ、ヒノキよりは松の落ち葉の絨毯も見られる。
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急登、ロープ箇所などを上がると、あと少し
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山頂直下の二條城跡
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岩場の上のある二丈岳
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大岩の上からは360度の展望が楽しめる。
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北側に広がる大海。背振山地も西から東まで尾根々も見られる。
ここまで登ってきた者へのご褒美ですね。



今日はお昼までに麓へ降りたかったので、少し休憩したのちに深江に向かって下山開始。
山頂裏側(登ってきたとこを表として)へ周り込み、東へ下る道へと降りていく。

この横から急斜面のみ道を降りていく
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確か以前下った時には
「深江」と「一貴山」方面へ道が分かれている分岐があって
見落とし間違って一貴山の方へ注意が必要だ‥とHPにも書いたのだが、
その分岐が何処だったか?‥気付けば自然と深江の方へと下っていた。

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また下りにはそれとは別に道が分かれる道があったが
どちらも同じで結局はまた合流していた。
旧道とバイパスと言ったところだろうか。
そう言ったのが幾つもあった。

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長い長い下り。
海抜0mから上がってきたのだから、その分また下っていきます。

途中で出会った花
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やがて最初の林道出合。(5)
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ここから林道をそのまま下っても降りれるのだが、遠回りになるので
ここは林道を横断し再び登山道へ

2つ目、そして3つ目の林道出合をラストに
これより林道を下る。ここは深江側の登山口となる。

2つ目林道出合(3)
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深江側林道沿いにある登山口。ケルンが目印
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そのまま林道を下って国道に出ようかと思ったが
暫く下ると左側に「深江へ(山道)」の案内あり。新しい案内プレート。
近道だと判断。下りてみた。
急斜面でした。滑らないようにおりていく。やがて林道に出て麓の町へ
深江駅目指して歩く。

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深江駅に着き、
その後はそのまま国道沿いを東へ歩き「きららの湯」へ

ここの湯に浸かり
その後の生麦酒と食事をとりたくて‥お昼までに下りてきました。

食事の「きらら膳」
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by coyotehana | 2012-10-24 23:10 | Comments(0)

井原山 №181 2012.10.14

久しぶりに井原山に戻ってきました~

まだ秋の遠征分のブログ更新が終わってないのに
登ったちゃった。

朝、うちの車の1年点検でホンダのお店へ車を持って行き
代わりに代車にて瑞梅寺登山口に着いたのはもう10時半過ぎ。

駐車場は既に車でいっぱい。
何とか先に帰られた方?の空きスペースに車を止められて
ちょぃと遅くなってのスタートとなる。

林道ではミゾソバやツリフネソウなどがあちこち咲いてます。
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登山道はもう秋かな

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秋の花も咲いてます。
(毎年同じ写真ばかりだが‥)
キツリフネソウも満開!
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おやおや、アサギマダラがまだ居ました。
まだまだ暑いのでしょうか
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アキチョウジやレイジンソウも咲いてます。
でも、トリさんはこのルートでは見られませんでした。
どうしちゃったのでしょう。
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アンの滝の前ではオタカラコウがいっぱい咲いてます。
バックの滝を前に楽しそうに踊っているようにも見えます。

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他にもいろいろ
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山頂へ上がるにつれ天気も段々と曇ってきました。
そして山頂に着いたときには今にも降りそうな気配
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でも、視界はよく
今日は雲仙も見えてました。
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山頂で昼食をとったのち
パラパラと来ちゃったので下山。

ひさしぶりの井原山
山頂近くではシラキの葉も色付いてきてました。秋を満喫。
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by coyotehana | 2012-10-14 17:41 | 井原山 | Comments(0)

ニツ岳 2012.10.11

6日目・最終日 ニツ岳

道の駅「高千穂」にて起床。
ゆっくり朝食をとり出発。

今日は遠征最終日。連日の登りで足はパンパンであるが
帰宅前にもう1座登って帰りたいので、近くのニツ岳へ気合で登ることにした。

高千穂より県道7号線を北上。
天岩戸温泉を左に見、天岩戸神社を右に見ながらひたすら進むと
川に掛かるデカイ天岩戸大橋が見え、これを渡る。

橋を渡って左折し県道207号線に入る。少し進むと県道沿いに林道入口が右側に現れるが
ここが(本に載っている)登山口となる。
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注意
本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするためにコヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします


08:14 県道沿い登山口~08:35 登山口~09:10 林道出合~09:16 煤市林道登山口~09:24 ニツ岳八幡~09:39 二ツ岳(本峰)~09:58 南峰~10:10 分岐~11:07 登山口

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林道はここから kmほど上がったとこまで伸びており
その終点より登山道となるのであり、距離にすると結構長い。

車で上がれるものなら上がって歩行距離を短縮したいところだ。

昨年の4月に下見をした時に一度車で上がってみて
一番上の登山口の様子と車が止められそうな場所があるか調べてみた。

ところが林道の上の方は砂防ダムなどあり。周囲はまた植林伐採の作業中のような感じにも見られ、
駐車スペースはない。むやみに止めるとお仕事してる人達にご迷惑がかかる。

そのうち道は荒れていき車での上りは断念引き返した。下見終了。

あれから1年半。状況は変わり登山口前には駐車広場でも出来ているのではないか?
‥と思い、またまた車で林道を上がったものの状況は変わらず。
結局、再び県道まで下りて400mほど離れた駐車スペースに車を止めてのスタートとなる。

天気は良いです。快晴!
先ほど車で上がった林道をとことこ登っていきます。

左に砂防ダムを見た先にて2つ目と3つ目の砂防ダムが見えてきた

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2つ目の砂防ダムを回りこむようにして林道を進み、登山口らしきとこから3つ目の砂防ダムを右に眺めながら斜面の道を上がっていく。

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正面の真ん中より案内に従い登山道に入る
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暗い植林帯の中、ジグザグの上り。ひたすらジグザグ。

一旦「抜けた~!」かと思えば、またジグザグ。
何だか飽きてきた。
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上がりきったとこにて林道に出て視界も広がる。
ここから案内に従い右側へ林道を暫く進む。
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700mほど進んで林道左側にある「煤市林道登山口」より
コンクリートで固められた斜面を上がっていく。

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そこには「おおっ!四国ママコナじゃん」
昨日の尾鈴山にも咲いてたが、ここは群生しとる。
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アキノキリンソウもチラホラ。
視界も良く、先ほど渡った天岩戸大橋も小さく見える。
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トラバースしながら上がっていく
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上った先のピークにはニツ岳八幡が祭られていた。
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一旦下り、また上がる。
山頂手前は急登。
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途中には展望良きとこあり
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山頂手前付近よりヒカゲツツジの木々も現れてきた。
結構株は多い。どれだけ花を付けるか分からないが
これらが咲いたら見事だろうな~

やがて山頂に到着。
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山頂そのものは狭いが、木々の間からは展望も望める。
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ニツ岳は双耳峰である。
今その片方に居て、もう片方南峰は分岐より15分ほど離れたとこにある。

分岐
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一方だけ登って片方登らなかったら、もう一方に悪いので
南峰まで行ってみることに。

南峰へは一旦下り山頂手前を急登。


細長い稜線の途中にあるピークがそこであるが、
気づかずに一度は通り過ぎてしまった。
南峰山頂は狭く、展望も望めない。
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下りはピストン
元来た道を戻りました。

帰りに天岩戸温泉に寄りましたが、
ここの駐車場からは双耳峰のニツ岳と思われる山容がくっきり綺麗に見えてました。
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6日間にわたっての遠征は
秋を満喫する楽しい登りとなりました。
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by coyotehana | 2012-10-11 14:31 | Comments(0)

尾鈴山 2012.10.10

5日目 尾鈴山に登る

朝4時過ぎに道の駅「ゆ~ばり野尻」にて起床。
まだ暗い中、尾鈴山登山口に向けて移動。

国道10号線から「尾鈴山」の案内板に従い県道40号線へ左折。
県道307号線を経て尾鈴山キャンプ場までやってきました。

平日ともあり誰も居ないキャンプ場。
山頂を経て白滝コースまで周るのであれば、ここからスタートでもあるのだが
何だか今日は天気が怪しそうだ。しかも昨日までの疲れも蓄積されててバテバテ!
本日はハーフコースにするとして、更に先の甘茶谷登山口まで車を進ませ
そこからスタートすることにした。

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注意
本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするためにコヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします


06:44 登山口~06:49 甘茶谷登山口~07:26 5合目~07:58 9合目~08:05 山頂 08:15~09:01 長崎尾~09:12 分岐~09:25 「1261」~09:48 林道出合~10:16 登山口

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登山届けのBOXがある林道分岐付近にて車を駐車。
数台は道沿いに駐車できる。
甘茶谷登山口へは分岐より右の林道を進んだとこにある。
因みに下りは長崎尾を経て左の林道より下りてきます。

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橋を渡り、荒れた林道を進むこと数分
甘茶谷登山口よりいよいよ登山道に入る。

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いきなりの急登!
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登山道はよく整備されており
真新しい「1合目」「2合目」‥といった案内板も見られる。
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周囲は自然林で溢れている。
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これで天気が良ければもっと良いのだが、上に上がるにつれ
ややガスも増えてきた。

早いところでは午後から天気が崩れるとの予報も出ている。

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依然、急登は続く。

9合目を過ぎた先に「展望所」と書かれた板に出合う。
振り返って見たものの‥何も見えず。辺り一帯真っ白です。

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やがて誰も居ない山頂に到着。
思ったよりも広い山頂です。
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三脚を持ってきてなかったので石を積上げて出来た
ケルンにカメラを載せて一人記念撮影。
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どんより曇った山頂では
急登により汗でシャツも濡れてたので、いささか寒い。
ウインドブレーカーを着て朝食をとり暫し休憩。
その後、周回コースを周るべくそのまま尾根を進んでいった。
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山頂から暫くは傾斜なき道を進むが、やがて下りに入る。
ぐんぐん下っていく。
濡れた草、木の葉の中を通ったのでズボンも上着もビシャビシャ状態だ!
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途中には「長崎尾 ⇔ 山頂」と書かれた案内板に出合う。
これも真新しく、「29」とかの番号も入ってた。
下に下るにつれ番号もカウントされていくのだろうか‥と思ったが
この先、途中までは看板はあったものの長崎尾の先の分岐からはパタッと消えてしまった。
白滝コースへと続いているのだろうか?
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その後アップダウン!
長崎尾までの尾根道は続く。
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時折「バサバサ」と音を立てながら去っていく鹿さん達。
今日は何回遭遇しただろうか。この山には沢山いるんだろうなぁ~
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突如道に現れたケルン。
ここが長崎尾である。
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そのまま直進し一旦下ってまた上がる。
ピークで分岐でもあるこの場所にて白滝方面と甘茶谷登山口へ下る道と分かれる。
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ひたすら下り道
山頂まで登るのに、どちらから登った方が楽かな~とも考えたが
どちらもキツイかも。
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林道に出る。
林道はヘアピンカーブしながら車を駐車してるとこまで下ってる。
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地図上ではこの辺から林道を横断してエスケープする登山道があるのだが‥
結局そこが何処だか分からず。
そのまま林道を下っていった。

そのうち、とうとう雨がパラパラ落ちてきました。
「来たか~!」
早歩きで車を止めてるとこまで下りる。

車で下りるころには段々と雨も増えてきたが
麓の国道10号線沿いまで下りたときには別世界のように「晴れ」ていた。

でも‥このあと道の駅「日向」にて昼食をとったのち
本日のお泊りの道の駅「高千穂」まで向かいましたが、
夕方のラジオによると、日向地域は大雨になって日豊本線も一時止まったらしい。

明日は帰宅する前に「ニツ岳」へ登る。
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by coyotehana | 2012-10-10 14:29 | Comments(0)

矢岳 2012.10.09

4日目、今日は霧島の矢岳に登る。

矢岳は昨年、九州百名山に新しく仲間入りした山である。
しかし、その後すぐ新燃岳の噴火により入山規制され登ることができなかったのだ。

そして今年7月にやっと韓国岳、高千穂峰と共に規制解除され
この矢岳も入山が叶うようになった。

だが、新燃岳の影響で山がどうなっているか分からない。
高千穂峰みたいに火山灰に覆われて登るのが大変な状態になっているかもしれない。

昨日までの疲れもあり、今回はちょいと様子見に
登っても山頂までのピストンくらいで午前中までに下りるつもりで出かけてみた
‥のだが、結局ガッツリ登り
その分、炭化木やミカエリソウの群生をも見ることができた。


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注意
本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするためにコヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします


09:42 登山口~10:02 矢岳分岐~10:31 T 字路~10:49 Y 字路~11:30 炭化木~12:14 竜王山~12:46 矢岳~12:57 展望場所(昼食)13:22~13:32 矢岳~14:27 T 字路~14:36 登山口

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道の駅「ゆ~ばり野尻」にて起床
早朝、近くのコインランドリーにて洗濯してジョイフルにて朝食。
小林から霧島方面へ向かう国道223号線・通称バードラインを車にて走らせる。
高原狭野交差点にて左折し、まずは皇子原公園を目指して道を上がっていく。
登山口へは皇子原公園から更に5.7kmほど林道を上がって行ったとこにあった。

矢岳登山口
正面には高千穂峰が見える。
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ここからすぐ登山道。
暫く右側(北側)の林道と並行して進みます。帰りはその林道を通って登山口まで戻りました。

平日の本日。
てっきり山に入るのは私だけかと思ってましたが、駐車場に着いた時には既に車は2台止まっていました。
準あ備をしていると、その車の1台の方が下りてきまして
「ミカエリソウが咲いてましたよ~」と教えてくれた。
そうなんです。ここはツクシミカエリソウが群生する山です(知らなかった)
丁度良いときに来ました。

そして暫くするとまた1台車がやってきまして
鹿児島市内から来られたグループでした。
「炭化木のところなどは迷った」‥と早くに登って下りて来られた方が話されてたので、
以前この矢岳に登られた‥と話されてたこのグループについて行き、案内して頂いた。

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本来の予定コースはこの矢岳分岐より山頂へ向かい、竜王山、炭化木へと向かうつもりだったと思う。
ところがこの分岐の標識には「矢岳」が無くなってて、黒マジックで「矢岳」と手書きで気持ち書かれていた。これには気づかない。しっかり見落としました。
私らはそのまま左へ(高千穂河原へ向かう道)へと進んでいく。

矢岳分岐
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その後、「T字路」より「南回り」というルートから矢岳山頂へと向かえば良かったのだが、
その「T字路」の分岐も分からず直進!(たぶん案内の標識も無かったと思う)
その先で高千穂河原から来られた方と会い、初めて通り過ぎていたことに気づく。

グループの方の記憶を頼りにそのまま直進し
Y字路から炭化木のあるところへ進み、竜王山、矢岳へと向かうルートへ行くことにした。

今日も天気は良く、のどかな登山道歩き
左側には霧島連山の尾根が近い。


Y 字路に出合う。ここから左へ行くと高千穂河原へと行きます。
昨日行ったとこですね。ここは右側の道へと進みます。

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最初の徒渉地点。
水は流れていませんでしたが、雨が多い時には水の流れもあるのでしょう。

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その後、2つ目、3つ目と小さな徒渉をして
4つ目には大きな徒渉!ここから森林地帯?と入っていきました。

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自然林が溢れる登山道を進む。
何だか癒されます。

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途中で見つけ「たふかふか」の木。
触るとまるで絨毯みたいに「ふかふか~」気持ちよか~です。

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炭化木がある谷へ降りる
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初めて見る炭化木です。炭ですな。

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炭化木とは火砕流などにより熱によって炭化した木で
埋没した炭化木が近年、水の流れなどにより地表へ露出してきたものである。
偉大な自然の力‥ですな。

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炭化木の谷間を少し進み竜王山に向け上がる。
目印や案内板などは無かったと思う。
目の前には時折、竜王山も見えてきてます。

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左側には思いっきり「亀裂?」のような割れ間も見えてきた。
この中に綺麗な地層も形が見えてる。
新燃岳の噴火の影響か?「前に来た時にはあったかな~?」とのこと。

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枝尾根の取り付きから竜王山に向け上っていきます。
目印は無い。
初めて来た人には「これは」分からんぞ~
一人だったら迷ってたかも。 

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竜王山へ急登
バックには霧島の尾根もくっきり見えてました。

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竜王山山頂。
山頂広場はやや広い。でも木々に囲まれて展望は望めません。
眺望は手前の上り途中で見といた方が良いです。

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次は矢岳へ
ススキの中を矢岳目指して尾根を進む。前方には矢岳も見えてきました。

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アップダウンしながら尾根道を下っていき、ラストの上りを経て矢岳山頂につく。
その途中には南面分岐。
ここから「南回り」のルートを経て登山口につくのですね。

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尾根歩き途中には
ツクシコウモリの群生も見られました。

また山頂手前の上りからは
ツクシミカエリソウも段々とお会いするようになってきました

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矢岳山頂に到着。
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山頂はそんなに広くはありませんが、展望は抜群。
南側には昨日登った高千穂峰がすごく近くに見えます。
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一旦この場を離れ、ツクシミカエリソウが群生する先まで向かい
そこで昼食もとることにしました。



展望場所にて
ツクシミカエリソウ

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群生してます。
丁度見ごろかも。良いときにきました。

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ここからの展望も良い。
北側の眺望が開けて見えており、市房山方面が見えます。

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ツクシミカエリソウの群生に囲まれながら、この眺望を望みながらの昼食です。
なんと贅沢なこと!


再び山頂まで戻り、「北回り?」のルートにて登山口まで戻る。


高千穂峰を望みながら下山。
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途中には大きな徒渉箇所。
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2時半過ぎに登山口に戻りました。




明日は尾鈴山に登る予定で
その近くでもある道の駅「日向」までの移動も考えてましたが
下山したのが予定よりも遅くなったのと、意外と疲れちゃったので
本日移動するのは辞めて、今夜も道の駅「ゆ~ばり野尻」に泊まる(車中泊)することに。
明日早朝移動することにした。

尾鈴山へ
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by coyotehana | 2012-10-09 07:07 | Comments(0)

高千穂峰 2012.10.08

新燃岳の噴火により登山規制が布かれ入山出来なかったが
韓国岳と共に今年7月15日に登山規制が解除された高千穂峰。

3日目 今日も「自然を歩く会」の例会に参加し、高千穂峰に登る。

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キャンプ場にて朝食。昨日の残りのカレーをおにぎりにかけて頂く。準備万端
キャンプの撤収作業を終了し、いざ高千穂河原へ!

そして高千穂河原の駐車場に到着。
そこから見える山容は何処となくグレー色に感じられ
以前来た時に見た赤い斜面は見受けられなかった。
話には聞いていたが、やっぱり新燃岳による火山灰に影響が出てるようだ。

鳥居を潜り霧島神宮故宮跡まで小砂利の参道を進んでいく。

天気は今日も上々!
霧島神宮故宮跡の鳥居を通して高千穂峰の山容がくっきり見えていました。

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故宮跡の右横の道を進んでいきます。
確かこの辺は石段があるはずなのだが‥火山灰により石段は埋もれており
石段の凹凸も所々消えております。

火山灰と言えば‥目の細かい灰のイメージがあったが
細かい小砂利でした。
それらが沢山積もっておりまして、傾斜がある道では特に足を奪われ大変です。
「埋まる~」初っ端から体力を奪われてます。

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登山道を抜け、目の前に「で~ん!」と山が飛び込んできました。
ここからお鉢までの辛い辛い急登が続きます。

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8年前はこのような赤い斜面でした。
赤茶けた溶岩礫はいわばザレ場。傾斜もありズルズルと滑るので
凸状に出ている溶岩を足かせにしながら登りました。

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ところが今は火山灰によりこんな状態。
積もった小砂利の火山灰は結構深そうである。
赤茶けた溶岩礫は火山灰のザレ場の下に埋まってて見えません。

何とか凸状の溶岩を探すも、ズルズル‥ズルズル‥
滑るわ!埋まるわ!もう試練ですわ!

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やっとのことで急斜面のザレ場を上がりきり
お鉢の火口壁に到着。へとへと状態。

久しぶりに見た火口はやっぱ凄いです。
火山灰の蓄積により、これはまさに蟻地獄ですな。
落ちたら這い上がれそうにありません。

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馬ノ背と呼ばれる火口縁を進んでいきます。
そんなに傾斜は無いが、左横から強い風があり行く手を妨げる。
時折突風のように起こる横風で、ふらふら~と火口にでも落ちたら怖い。

しかも風は冷たく寒い。1枚服を着込んでいく。

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何度も言うが‥8年前の馬ノ背は赤かった。

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今の馬ノ背はこんな感じ。
ここも火山灰が積もったザレ場化している。

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火口縁から一旦下り背門丘へ
まだまだ続く火山灰のザレ場。

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背門ノ丘・霧島神宮元宮より山頂に向けてのラストの上り。

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まだまだ続くザレ場の上り

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下りは意外と楽しいもので、まるで富士山の砂走りです。
かかとに重心をおき、ズルズルとザレ場を軽快に下っていきました。

時折、埋まった凸状の溶岩に引っかかったりすると怖いものがあったが‥

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だいぶ登ってきました。
見下ろすと火口。さっきまであそこにいたんですね。

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山頂到着。
天の逆鉾もちゃんと刺さってました。

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山頂から望む霧島連山。


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そして中央手前の山が次の日登った矢岳(右)と竜王山(左)。

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山頂にて昼食をとり下山。

下山後は麓、霧島の「さくら温泉」により温泉につかる。
ここで「自然を歩く会」の皆さんとは別れ、一人遠征の続きに向かう。

その日は道の駅「ゆ~ばり野尻」にて車中泊
明日は「矢岳」へ登る。
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by coyotehana | 2012-10-08 20:57 | Comments(0)

韓国岳 2012.10.07

新燃岳の噴火により登山規制が布かれ入山出来なかった韓国岳だが、
今年7月15日、約1年半ぶりに登山規制が解除されたのだ。

2日目 「自然を歩く会」の例会に参加し、その韓国岳へ久しぶりに登る。


キャンプ場での夜明け

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昨夜はテントの中での就寝。思ったよりも寒くて何度も途中で目が覚めた。
しかも、夜中には鹿の鳴き声があちこちから聞こえてはくるわ‥
また2度ほど遠くから何やら爆発音みたいなものも‥
後で考えると、あれは近くの自衛隊の演習の音だったのかも。
てっきり新燃岳が噴火したかと思った。
お陰でやや寝不足。

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08:14 えびの高原キャンプ場~08:28 ビジターセンター~08:33 登山口~09:48 5合目~10:48 山頂(昼食) 11:40~12:32 韓国岳避難小屋~14:10 大浪池避難小屋~15:05 分岐~16:26 登山口~16:30 キャンプ場

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朝御飯を頂き、総勢11名にて韓国岳に登る。

登山口
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県道1号線沿いにある硫黄山登山口からの道と合流。
少し上がったとこにある分岐より韓国岳に向けて上がっていく。
左には硫黄山がある。
前回は韓国岳登頂後、こちらの山にも登りました。今回はスルー

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急登が続きます。やっと3合目
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5合目では展望が広がる。
左には白鳥山と白紫池。中央手前には硫黄山と後方に不動池。
御池がギリギリ見えるか見えないか‥ってとこ。
そして右側には昨日登った甑岳も見えます。
昨日なのに何だか懐かしくも思え、嬉しくなってきます。

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8合目
大浪池も右側に見えてます。あと少し
今日はホント天気が良いです。日差しも強くて‥しっかり顔が焼けてしまいました。

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久しぶりに見る韓国岳火口。迫力ありますなぁ~
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山頂。
今日は連休ともあってか‥人もいっぱいです。

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これは(2010年6月)に山頂から見た新燃岳です。
ミヤマキリシマが綺麗に咲いてた頃。新燃岳がまだ噴火する前です。
ここからは火口湖が見えないくらい、火口底部は下の方ですね。

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そして今の新燃岳。
火口底部が以前よりも浮き上がってきている。
あの美しいエメラルドグリーン色の火口湖は消えてしまいました。

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山頂で昼食後、大浪池へ下る。
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ここから長~い下りが続く。
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下りの木段。木段は狭いとこもあり、下から上がってくる人との離合も大変です。
長い木段は時折段を踏み違えそうで‥

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韓国岳避難小屋。やれやれ、降りてきました。
これより東周り(時計周り)で大浪池を周る。
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大浪池から見た新燃岳&高千穂峰
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深みの色をした大浪池とバックに韓国岳
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大浪池避難小屋。ここでやっと半分。まだ半分あるよ~
しかもここに来て急登は辛かよ。

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周遊コース途中にて
たぶんこの前登った栗野岳でしょう。あちらから霧氷姿の韓国岳が間近に見えましたからね~
その麓に見えるのは地熱発電所。エコですな。

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大浪池を1周して分岐より「えびの高原」に向けて下っていきます。
登り始めて約8時間(ランチタイム含む)でキャンプ場へ帰ってきました。

明日は高千穂峰へ登る。
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by coyotehana | 2012-10-07 16:55 | Comments(0)

甑岳 2012.10.06

秋の遠征。今回は霧島の山々と尾鈴山、ニツ岳と周ってきました。

今回登った霧島の山
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5日、仕事終了と共に車にて南下。
其の日は道の駅「水俣」にて車中泊し、次の日に備える。

今度の遠征のスケジュールの中で7日と8日は「自然を歩く会」の例会で
韓国岳と高千穂峰の登りに参加することになっている。

その前日の6日は、何処か別の山でも登ろうか‥と考えていた。
そんな矢先、そよ風さん から山のお誘いがあり、それが偶然にも同じ霧島の甑岳だったのでビックリ。
お誘いを受け6日は甑岳へ一緒に登ることになった。

10時集合であったが‥えびの高原ビジターセンターへは8時にはもう着いちゃった。
暫し待ち、その後皆さんと合流。甑岳登山口へと向かう。

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09:50 登山口~10:30 山頂~お鉢巡り~11:03 三角点がある山頂~11:23 山頂~11:30 火口湿原(昼食) 12:09~12:16 山頂~12:50 登山口

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登山口
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登山口から一旦下り(何で下るんだ~)暫くゆるやかな道を進む。
周囲には赤松がいっぱい!松茸は無いか~!

鹿避けネットも見られる。
下山時には去っていく鹿の後ろ姿も見ちゃった。
「鹿だよ~」と珍しがった私だが‥この遠征中、鹿ばっかり見た。

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やがて傾斜も出てきて山頂までの上り。結構上りです。
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山頂到着。
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山頂からの展望。真南には韓国岳、右側に白鳥山周遊コース内にある御池が見える。
そして左側奥には小さいが高千穂峰がポン!と見えます。
明後日に登る高千穂峰ですが、新燃岳による火山灰が気になります。
どんな具合か~ここからはやっぱり無理か。
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真ん中には火口の中に湿原が見えます。
霧島の山々には大小様々な火口が見られ、中には火口湖になってるものやら色々。
ここ甑岳の火口部は湿原になってます。

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時計周りにお鉢巡りしました。
山頂付近やお鉢には色んなお花いっぱい!


リンドウが色鮮やか~
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キリシマヒゴタイもポツリと咲いてました。
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ヤマラッキョウも。久しぶり見たなぁ~
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丁度反対側に三角点があるピーク(こちらも山頂?)につく。
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朝方はもの凄く晴天で日差しも強く暑いくらいでしたが
その後、登りはじめた頃から雲も出てきました。
丁度良い登りでした。

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再び山頂まで戻ってきて今度は下の火口部へと降りてみました。
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ススキがいっぱい!何か気持ち良いですね。
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火口部は湿原になってて花も咲いてます。
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これはモウセンゴケですね。
今年は天山に行けず見れなかったモウセンゴケがここで見れるとは‥

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午後1時頃には下山。
皆さんは明日、尾鈴山へ登るべくキャンプ場へと移動の為、ここで分かれる。
私は「自然を歩く会」と皆さんと合流すべく近くの「えびの高原キャンプ場」へと移動!

今夜はキャンプ場にて飲む、食う、騒ぐ‥

明日は韓国岳へ登る。
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by coyotehana | 2012-10-06 15:53 | Comments(0)