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黒髪山 2012.12.29

今月に入って風邪などで体調を崩し、なかなか山に登れなかったが
気がつけばもう年末。
天気予報などから年内ではもう今日しか登る日がない事が分かり
今年ラストの登りとして黒髪山に行く事にした。

朝8時前に自宅を出発。有料道路もだいぶ延長されててスムーズに移動出来、
竜門ダムの駐車場にはなんと!1時間で着くことができた。
時間も早かったのか…駐車場にはまだ車1台も止まってません。
早速準備してスタートする。

登山口
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本日のルートは
何時もなら青螺山を経由して黒髪山に上るのであるが
今日の目的は毎年恒例?ともなった干支の人形を持っての写真撮影である。
よって直接、天童岩へ向かう。

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注意
本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするためにコヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします。


まずは竜門洞窟へ
橋の上から見える滝…今日はいささか水量が多いようだ。
昨夜まで雨が降ってたからだろうね。
路面のまだ濡れてて滑りそうです。

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沢沿いの道を所々徒渉しながら見返峠まで上がっていきます。

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二俣。「後ノ平を経由して山頂まで向かう道」との分岐です。
今日は帰りにこのルートを使う予定で、ここまで降りてきます。

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そうこうしながら見返峠に到着。
十字路の分岐。暫し休憩してスタート。

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途中の展望良かとこの露岩からは雌岩と雄岩が望めます。
大きくて広角レンズじゃないとカメラに収まりません。

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いつものように雄岩にちょいと寄ってみました。
今日は行かなかった青羅山。せめて写真だけでも撮っておきました。

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黒曜石も点在する急登を超え、やがて天童岩へ向かう分岐に出合う。

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このまま天童岩へ向かっても良かったのだがお昼にはまだ時間が早かったので
山頂周辺を散策。近辺の神社、寺巡りをしてみました。

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以前、マイセンの森より後黒髪山を経由して登ったときに
行ったことがある西光密寺です。
ここまで車で上がって来れるんですね。

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長い石段を上った先にある黒髪神社上宮。

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白山神社
地図には載ってなかったけど…山頂直下には知らなかった神社が結構あったんですね~

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さてさて、そろそろ良い時間になったので元に戻り天童岩へ
直下の鎖場、梯子を経由して上がる。

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天童岩に到着。
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数多くの大蛇伝説が残る黒髪山。
ここ天童岩でも大蛇が七巻き半も巻きついたと言われている。

…と言うわけで、来年の干支に因んで一緒に記念撮影をしてみました。
(本当は後で知った。偶然です。)

山頂より
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山頂で持ってきたお弁当を頂き、その後下山。
天童岩手前の分岐より、元来た道とは反対側へ下っていく。

一旦下り、再び小ピークに出合ったとこが蛇焼山(へびやきやま)
何とも恐ろしげな名前の山ですね。

せめて写真でも

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尾根をそのまま後ノ平まで下っていく。
周囲はアカガシやリョウブ、ネジキなど自然林がいっぱいで気持ちよい。
(名札が付けられてます)

やがて後ノ平の分岐に出合、ここから尾根とは分かれて
右側へ下っていきます。

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周囲は自然林から杉の植林帯と代わり、行きに通った二俣の分岐にまた戻ってきました。
そして駐車場に戻る。


今年もたくさん登りました。
山に感謝。皆に感謝です。

まだまだ未踏の山もいっぱいで楽しみもいっぱいです。
来年は何処登ろうか?

来年も良い年になりたいです。
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by coyotehana | 2012-12-29 19:34 | Comments(2)

井原山 №183 井原山自然歩道より登る。 2012.12.07

暦の上では本日は「大雪」
福岡ではこの冬一番の冷え込みを迎えた。

今日は仕事が休み。
週末の天気は大荒れ状態のようなので本日中に登ることにした。

朝10時前に瑞梅寺登山口の駐車場に到着、スタート!

夕方から天気が崩れると聞いていたが、この時点では天気はよく
時々晴れ間も出ていた。

ただ風は冷たく、防寒対策して登る。

落葉した木々の周辺は景観が様変わりしており
何処か違うとこに来たような気さえもする。

林道を横断し、左岸の登山道を進んでいく。
川との高さを増し、左側の川をふと見下ろすと滝が見える。
滝の名前は知らないが…いつも素通りしているので今日はちょいと寄ってみた。

周囲には赤茶けた岩も点在する中
堂々と経たずまうこの滝

アンノ滝ばかりじゃなくて、たまには「こっち」にも見に来てよ~
…と言っているように思えるのは私だけだろうか

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川を離れ、急登に入る頃から周囲には雪も見えはじめてきた。
最初はパラパラと粉を巻いたように葉や倒木の上に散らしていた。
今季初めての雪にワクワクしてきた。

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そのうち登山道にも白いものが見えてきました。

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笹の上にもほら!

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石灰岩の群落でもパラパラと雪がありました。
まだ岩の凹凸が無くなるほど積もるのはまだ先かな

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小っちゃい雪ダルマを作ってみました
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山頂までのラストスパート
山頂は風もあり寒そうなので、ここらで上着も手袋も一枚足し完全防備で進む。
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井原山山頂到着。雪化粧してました。

山頂に設置されている2つの温度計は南側に向いているものは0度
北側のものはマイナス1.5度になってた。
風もあるので体感温度はこれから2度は低い。寒~!

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視界は良く、薄っすらではあるが多良も見える。
天山もスキー場の下の方では白い帯が見えてきました。

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山頂プレートの側には雪ダルマが置かれてました。
負けじと私も作ろうと頑張りましたが、雪はパサパサで作れません。

この雪ダルマ、昨日今日作られたものじゃないなぁ~
…とすると、山頂に雪が積もったのは随分先だったのかも。

本日、爆弾おにぎりのお弁当を持参してましたが
山頂は寒かったので、暖かいお茶だけ飲んで直ぐに下山
下る途中の風が無いベンチのとこにて昼食をとりました。

登山口に下りたのは午後1時半。
まだ青空も見え天気も良い。
ほんとに天気は崩れるのか~?…と天気予報を疑いましたが、

この2時間半後、短時間の間に一変!
辺り一帯真っ暗になって雨も激しくなり、雷まで鳴り始めた。

嵐の前の登りでした。
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by coyotehana | 2012-12-07 21:00 | 井原山 | Comments(0)

宗像四塚-孔大寺山・湯川山 2012.12.01

3年前の丁度この日、バイトで測量の仕事をしていた時に孔大寺山に登っている。
あの時に見た孔大寺神社の大イチョウが凄く綺麗で、この時季になるとあの光景を思い出す。
黄色に色鮮やかに色づいたイチョウの木、
その木の下にも広範囲に散らばった沢山のイチョウの葉。
境内は上も下も黄金色に包まれ、とても綺麗なものでした。
その時のレポ

あの時の光景をもう一度見てみたい!
そこで今回は「孔大寺山」と
まだ車でしか上がったことがない(一般車両は上がれない)湯川山に登ってみることにした。

そして今度も公共の交通機関を利用しての登りです。

朝6時半に自宅を出発。
博多駅よりJRで教育大前駅まで行き、そこから赤間営業所・8:50発-鐘崎行きのバスに乗車して孔大寺山登山口に一番近い「池田バス停」に下車。ここからスタートする。


池田バス停
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池田のバス停から車道を進行方向に進み、池田の交差点信号より右折。
交差点には「孔大寺山登山口」や「湯川山登山口」の案内板もある
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少し進むと右斜めに入る道があり、そこから案内に従い登山口がある孔大寺神社遥拝所までおよそ1.3kmほど車道を歩いていく
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やがてイチョウの葉の絨毯に囲まれた孔大寺神社遥拝所に出合った。
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09:19 池田バス停~09:38 孔大寺神社遥拝所・登山口~09:57 御手洗場~10:04 孔大寺神社 10:10~10:30 尾根出合~10:33 孔大寺山 10:45~11:08 松尾ピーク~11:24 垂見峠~11:38 内浦分岐・三角点~12:00 NTT無線中継所~12:14 九電鉄塔~12:20 NHK鉄塔横~12:25 湯川山~12:30 鐘崎分岐(昼食)12:41~13:04 林道出合~13:12 登山口・承福寺~13:25 門前バス停


注意
本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするためにコヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします。


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孔大寺神社遥拝所横より参道のガンギを上がっていきます。
孔大寺神社までの段数はなんと、860段!長~いです。
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神社まで標高差は約200m。いきなり体力を使う。まだ先は長いぞ~
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御手洗場
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ガンギを登りきった先にて「T字路」の分岐に出合う。
山頂へはここから左の道を進む。その前にお待ちかねの孔大寺神社へ寄ってみよう。

さてさて、どうでしょうか?

ん…ちょっと遅かったようだ。
それとも今年は色づくのが早かったのかな?

孔大寺神社大銀杏の木はもう既に散ってしまってました。
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散り落ち下に溜まったイチョウの葉も…曇ってたせいもあるが、
あの時の色鮮やかさは無く、いささかその数も少なく感じた。残念。また来年ね!

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再び分岐まで戻り、今度は尾根までジグザグの上りに入る。

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尾根出合。
縦走路に出て、右側の「城山」や「金山」からの道と合流する。
山頂へは左へちょいと進んだ先にある。

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孔大寺山山頂・499m
山頂は周囲の殆どが木々に囲まれて展望はあまり望めないが、
一方向のみ木々の間からは幾つかの鉄塔を備えた湯川山を見ることができた。
(写真撮るの忘れた)

山頂広場には3つのベンチとそれらに囲まれ真ん中には三等三角点もある。

しばし休憩したのち今度は湯川山を目指す。

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今回のルートは結構ハードであった。
2つの山の標高はそれぞれ499mと471mと、そんなに高い山ではないが登山道は急斜面が多い。
登山口から孔大寺山までは約400mの急登。
また孔大寺山から湯川山への縦走となると、一旦「垂見峠」まで400mほど下り
そこから湯川山まで再び約350mの急登を上ることになる。もうバテバテです。
ピストンはしたくないなぁ~

孔大寺山山頂より尾根道の急斜面を下っていきます。
この辺の登山道沿いは自然林に囲まれて気持ちは良いが、
道はホント急で「ズルッ」と滑りそうである。
ロープも張っており、時折つかまりながら慎重に下っていく。

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1.1kmほど下ったのち一旦上りに変わり「松尾ピーク」325mに達する。
ここから90度ほど方向転換して垂見峠までまた急な下りとなる。

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やがて目の前の視界が明るくなっていき、国道495号線の垂見峠につく。

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道を挟んで向かい側に垂見峠の湯川山登山口があり、これより再び急登となる。

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内浦分岐に出合、これより左へ上がっていきます。

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地図を見ると分岐より内浦側へ少し進んだとこに三角点がある。ちょいと寄ってみた。
ちゃんと登山道沿いにありました。保護石を4石従えた立派な三角点でした。
四等三角点・218.4m、基準点名「古杉」

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内浦分岐手前より登山道沿いには放射状に空に向かって伸びる木が続いていた。
話に聞くマテバシイの木だろうか?なんとも見応えある。

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途中、尾根道と巻き道と分かれるとこがあった。
赤い目印のテープの通りに巻き道へ進んだ。どちらからも行けるようだ。
「必ず尾根を進む」主義では無いので幾らか楽な方を選んだ私です。

程なくして目の前に石垣が見えてきて「NTT無線中継所」の横に出る。
車道もある。フェンス沿いに道を進むと再び登山道へ入る。

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急登になる。凄い傾斜だ~!
本日一番の急登ではないだろうか。滑ったら下まで行きそう。

急登を振り返る。
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九電の鉄塔の横に出る。ここから車道を進んでも行けるようだが
直ぐまた登山道へ入る。

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NHKの鉄塔の横を通る。登山道はそのまま直進。
以前はここまで車でやってきました。(一般車両は上がれません)
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湯川山山頂・471mに到着。
2等三角点があります。何故か白の表示杭が指導標のてっぺんに突き刺さってた。
確か…ここの土は固くて深く刺さらなくて…ね

外れたんだろうか?意味あってのことだろうか?
ちょいと寂しい気持ちにもなったが…まぁ、よく強風にもめげず刺さってるなぁ~

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山頂からは海も眺望できます。
あれに見えるは地島でしょう。天気が良くてよかった。風は強いけど。

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下山は承福寺へ下るので「鐘崎へ」の案内に従い進む。
進んだ先に鉄塔の建物が2つあり、2つ目の建物前にある柱に案内の標識が付けられてた。

ここが「承福寺」と「鐘崎」との分岐である。
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下山は直進、「今門・承福寺」の方へ進みます。

下山前にここで昼食タイム。
持ってきたお弁当を頂きました。

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下山開始
GPSの地図を見ると山頂より枝尾根を下っている。
このまま尾根を進むのかと思ってたら、尾根正面にはロープが張られており
これより右へ急な下りに入る。

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ロープも張られており、丁度登ってくる人と出会ったが
上りは大変だろうなぁ~
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先ほどまでずっと自然林の中を進んでいたが、この辺より杉の植林帯になる。

途中には小さな祠もあり「弥勒尾の峰」と書かれてた
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杉の植林帯から今度はヒノキへと変わり、やがて林道に出合う。
ここは林道を横断。向かい側のとこより再び登山道を下る。

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目の前の視界が明るくなり、田んぼ?の中の道へ出て
その先にて承福寺の横にある「湯川山登山口」に出る。
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すぐ横には承福寺。
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承福寺からは車道を下っていき県道502号線の「門前バス停」につく
時刻は午後1時半。「東郷駅前行き」のバスがあったのでこれに乗車
そのあとはJRにて帰りました。

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今日もガッツリ登りました。
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by coyotehana | 2012-12-01 20:26 | Comments(3)