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井原山 №186 水無より登る。 2013.3.30

2ヶ月ぶりの井原山
水無はもう~すっかり春になってました。

仕事でなかなか登れなくて
早くから咲いてるホソバナコバイモに今年は出会えないか…
とヤキモキしてましたが、

ちゃ~んと待っててくれてました。

ホソバナコバイモ
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ユリワサビもまだまだ咲いてます
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今年は花の開花が早いようで
ニリンソウもほら!こんなにいっぱい咲いてます。

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「アンの滝への分岐」より下の方ではもう咲いてます。
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早いですね~
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オオキツネノカミソリの葉でいっぱいの水無
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コガネネコノメソウも所々
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コチャルメルソウもニョキニョキと!
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可憐で美しいエイザンスミレも咲いてました。
私の大好きな花の一つです。
また今年も会えました。

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白いスミレ…ナガバノスミレサイシンも
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他にもヤマエンゴサクやジロボウさんらもあちこちで見られました。

今日は天気も良くポカポカ陽気でした。
ただ視界はあまり遠くまで見えず、南側は天山まででした。
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尾根ではツクシショウジョウバカマが一輪咲いてるのを見つけました。
良かった~

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by coyotehana | 2013-03-30 18:47 | 井原山 | Comments(0)

岩宇土山・上福根山 2013.03.09


岩宇土山には以前「山馬鹿さん」「肉まんさん」らと登ったことがある。
あれは忘れもしない2005年3月20日。福岡西方沖地震の日。
下山して地震のことを初めて知り、慌てて福岡へ帰ったものです。

上福根山にはまだ登ったことがなく、
今回初登頂を目指すべく再び久連子に訪れ、岩宇土山を経由して登ることにした。

尚、上福根山からの下りではオコバ谷へ行くことも考えていたが
今回体調が万全ではなかったため、オコバ谷には寄らずにピストンする。

アクセス
6時15分:道の駅「子守唄の里五木」を出発
国道445号線を北上し、約13kmほど進んだところにて左側の「子別峠」との分岐に差し掛かるが
ここは右の445号線をそのまま進む。(左へ進むと保口岳の登山口に行く)

ここから道が狭くなり、川沿いの道を進むこと約900mで右側に橋が見えてきて
ここを渡り、「久連子」の案内に従い県道247号線を上がっていく。

道の駅より18km、久連子古代の里につき
登山口へは更に1.4kmほど上がったところにある。
民宿久連子荘の直ぐ横にあり、少し上がったとこには詰めれば5~6台は止められる駐車スペースがあった。
ここが満車になると、あとは路駐。
丁度今は福寿草が見頃ともあり、帰りに見たときは道路沿いには沢山の車が止められていた。

時刻は7時15分。早速準備してスタートする。

登山口
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7:17 登山口~08:18 山の神~08:43 久連子鍾乳洞~08:54 ザレ場急登~09:13 岩宇土山~09:20 オコバ谷分岐~09:40 林道出合~10:13 上福根山 10:26~12:30 登山口

注意
本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするためにコヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします。


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登山口からいきなりの急登。
尾根取り付きまで山頂とは反対方向に廻りこむようにしながら急登を上がっていく。
登山口から少し上がったところには8年前に登ったときと同じように養蜂箱もちゃんとありました。
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尾根に入りひたすら上り。
石灰岩も目に入ってきました。
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尾根右側をトラバースしながら上る。
ズルズルいきそう。でも、この辺はまだ序の口。
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やがて小鞍部につき「山の神」に出合う。
地蔵菩薩様が祭られていました。
登山口から一人で登り始めた私であるが、登るにつれいろんな方々と出会い
気づけば5~6人ほどのグループとなり、旅は道連れ!一緒に登ることになりました。
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石灰岩のザレ場のトラバース。
ロープが備えられてますが、ズルッといきそう。
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トラバースから上りへ
今回ピストンにて下りましたが、下りは下りで大変でした。
足を踏ん張りながらズルッと滑り落ちないように注意しながらの下山。
もう…膝が笑うこと!笑うこと!
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暫く上ると…お待ちかね~
福寿草たちが出迎えてくれました。
まだ時間が早かったので花開いてるものは少なかったのですが
帰りに再びここを通った時には福寿草で黄色一色でした。
その画像は後ほど!
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久連子鍾乳洞に出合う。
中は洞くつのようにも見える。深くは覗かず…どうなってんのかな?
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石灰岩の尾根歩きはその後も上りが続く。
そして極めつけ!ガレも混ざるザレ場の急登を上がる。
まるで雪が降ったかのように…路面は白い
落石しないように!自分も落ちないように!用心しながらの上り
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ザレ場上部から見た斜面。
ここを上がってきたんです。帰りはここを下ったんです。
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鹿避けネットが張られた脇を進んでいく。
このネットがくせ者で…ここを通る人間さまもこの網に捕まってしまう。
足が引っかかってしまいます。
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四苦八苦しながらネット地帯を過ぎ、
やがて尾根の通り道に突如現れた山頂プレート!岩宇土山の山頂に着きました。
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道は下りになり鞍部にてオコバ谷の分岐に出合う。
オコバ谷へはここから下っていきます。
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道は再び上りとなり上福根山まで辛い道のりが続く
途中には「キヤノキ谷」の分岐に出合うが、そこにあるプレートには
上福根山まで80分と書かれている。まだまだ遠いぞ~

道が開けてきて林道に出合う。
ここを横断しここからまた急登に入ります。
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スズタケの中の急登。
掛け分けながら上っていく。
突如現れる倒木を何度も乗り越え…
またある時には木の枝に気づくことが出来ず頭をぶつけ…
結局、山頂まで7~8回は激突しスズタケの難所を越える。

山頂までのラストスパート
直下には石楠花帯も見られる。結構多いです。
咲いたら凄いだろうなぁ~
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上福根山登頂。
山頂には2等三角点もありました。
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すぐ近くにマンサクの花が咲いているのを教えて貰ったので見にいく。
お~っ!咲いてる!
鞍岳では見ることが出来なかったので、今年お初ものです。
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下りはピストン
ずっと一緒に登ってきた皆さんとはオコバ谷分岐で別れ
私一人元来た道を下っていきました。

今日は天気も良く、気温も高い。
オコバ谷の福寿草も見頃であろうということから今日は登山者も多い。
下る途中にも多くの人とすれ違いました。

下りに見た福寿草。ご覧下さい。
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日差しに向かって沢山咲いてます。
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いつも同じコメントですが…
ビロード色に輝く君はホント綺麗だよ~
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今年は仰烏帽子山、岩宇土山の両方の福寿草に出会うことが出来ました。
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by coyotehana | 2013-03-09 07:27 | Comments(8)

叶岳~高祖山縦走 2013.03.02

叶岳~高地山~飯盛山~高祖山


福岡市の西区にあるこの山々。
私の家から比較的近いとこに位置するにもかかわらず、高祖山や高地山はまだ登ったことがない。
また叶岳は小さい時に野方側から登ったことはあり、飯盛山なんかは毎年元旦には登ってもはいるが
縦走路においてはまだ未踏の地である。

今回は初めてこれらの山々を縦走路を通り登ることにした。

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◎は分岐

注意
本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするためにコヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします。




09:15 叶宮前バス停・叶岳登山口~10:00 不動岩~10:05 叶岳 10:10~10:44 高地山~11:17 飯盛山 11:23~11:54 いいもり分岐 12:05~12:31 林道出合~13:01 高祖山 13:13 ~13:22 分岐~13:38 鉢伏山観音~13:49 野外活動センター・登山口~14:04 叶宮前バス停

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スタートは叶岳の今宿側の登山口から登る。
叶岳には東の野方側の登山口、西の今宿側の登山口の2つがある。
双方それぞれ登山口までバスが来てて交通機関を利用して登ることが出来る。
今回は今宿側の登山口までバスで来て、高祖山まで縦走して野外活動センターまで下り
そこからバスで帰るという計画である。

8時50分姪浜駅発・野外活動センター行のバスに乗車。
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9時18分には叶宮前バス停に着き、下車。
バス停前には駐車場もあり、およそ10台くらいは止められそうだ。

「叶嶽登山口」より階段を上がり山頂にある叶嶽神社を目指して登っていきます。
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白い鳥居を幾つも潜りながら上る。
登山道はよく整備されてて、人工に造られたカンギも所々見られる。
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記念碑がある分岐に出合い、直ぐ先には2合目でもある手洗場につく。
因みに左側の道に進むと「稲荷大明神」があります。
そこからは今宿~西の浦の展望が望まれます。
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暫く上っていくと「てんぼう台」と書かれた手作りの案内板があり
鋭角に曲がって寄ってみると東屋がある展望台につく。
先ほどの稲荷大明神で見られたほぼ同じ眺望が見られる。
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5合目、6合目、7合目と過ぎていき
9合目のところにて「不動岩」の分岐に出合う。
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山頂直下の東屋のところで野方側からのルートと合流し
ラストのガンギを上がると叶嶽神社につく。
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高地山、高祖山への縦走路は神社裏手に続いており
その先には叶岳山頂がある。
ベンチやトイレもあります。
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高祖山、高地山に向けて縦走。
一旦鞍部まで下り、再び高地山まで上りになる。
その鞍部の所とその途中の2箇所に野外活動センターへ下る道への分岐があった。
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また大きな岩のところに「ミニ観音様」が祭られている。
ミニではあるが
夫婦円満、癌予防、子孫之幸福、旅行安全、衣食性安全、聡明寛容、微笑心輝‥と祈願はたくさんあるようだ。

縦走路に入って飯盛山、高祖山も見えてきました。
このルート、思ってたよりも縦走している登山者が多い。
何組もの人たちとすれ違いました。

案内板も「高祖山」から「下ノ城跡」に変わってます。

ベンチがあるところで右に進路を変え、上がっていった先にて高地山に出合う。
通り道に「ひょこっと」ある所で、山頂はそんなに広くはなく、展望も望めません。
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高地山の山頂から少し先に進んだところに「飯盛山」との分岐があり、
そこにはベンチ&テーブルもあり、昼食をとるには丁度良いとこである。
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せっかくここまで来たのだから、ちょいと飯盛山に寄ってみることにした。
片道30分ほどのピストンであるが、戻りが少々きつく感じられた。

昨日、春一番が観測された福岡。
今日の天気は晴れてて良いが、気温は低く、冷たい風が吹いてて寒いく。
飯盛山への尾根道ではもろに北風が当たり寒かった。

縦走路から見た飯盛山
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途中の展望の良いところでは先ほど登った叶岳が望めました。
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日向への分岐を過ぎ、ラストの急登を上がると飯盛山に着いた。
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再び分岐まで戻り、ベンチにて昼食。

高祖山までの縦走路。
鉄塔の先の「野外活動センター」へ下る道との分岐がある鞍部まで下っていきます。

その鞍部での分岐。右の野外活動センターへ下る道と
真っ直ぐの「下ノ城跡」の二手に分かれるが‥
正面の尾根道っぽいとこと、やや左のまき道の計3本の道に見える。
「どっちや~?」
どちらからでも行けるんだろう‥と思い、
正面の尾根道っぽいとこを上がっていくが‥それっぽく無くなってきた。
単に剥げて道に見えただけだったかも。
再び分岐まで下り、左の良く整備されたガンギの巻き道を進むと
予定通りの林道に出合えた。
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林道を右に少し進むと直ぐ、また登山道へと突入する。
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「志賀見台、野外活動センター」への分岐を過ぎ、更に上がっていくと
「高祖山自然観察路、野外活動センター」と書かれた分岐に出合う。
ここを下っていくと鉢伏山観音堂を経て野外活動センターに下りる。
帰りはこの道を下るとして、縦走路を進み高祖山へ向かう。



「志賀見台、野外活動センター」への分岐
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「高祖山自然観察路、野外活動センター」への分岐(分岐鉢伏山観音堂へ)
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巻き道に入り何やらデカイ横穴が見えてきた。
防空壕だろうか。それらが2つもある。
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分岐にてラスト0.1km、その先にベンチ、そして何処かへ通じる道があるが
ここは曲がり急登を上がると高祖山の山頂につく。
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結構広い高祖山の山頂広場。
ここは原田氏を居城とする高祖城があったところで
豊臣秀吉軍により落城したらしい。
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ここからの展望は可也山が綺麗に見えてました。
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4山を縦走し下山に入る。
先ほどの分岐まで戻り、野外活動センターに向けて下りに入る。

今までの縦走路の道とは変わり、やや荒れた谷、沢沿いの道を下る。
ひたすら下っていき、鉢伏山観音堂に出合う。
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登山口まではあと少し。
自然観察路との分岐ではそのまま直進。
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次の上ノ原・玄海台の分岐にて右の道へ曲がり下る。
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可愛い植木鉢にも出会う。
「また来てね~」とも言ってるかも。
その先にも1個あったが割れてた。
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野外活動センター内の登山口に出る。
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梅の花も綺麗に咲いてた。
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センターの門を出て左に下ったとこにバス停があった。
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時間があったので叶宮前バス停まで下り、そこからまたバスに乗って
今宿駅まで帰りました。
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by coyotehana | 2013-03-02 18:46 | Comments(2)