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井原山 №192 井原山自然歩道より登る 2013.5.30

とうとう北部九州も梅雨入りしちゃいました。
また暫くジメジメした日々が続きます。

昨日まで雨が降ってましたが
天気予報では今日は雨が降らない…と言ってたので
井原山に登ってきました。

瑞梅寺登山口があるキトク橋横の駐車場では
平日にもかかわらず既に数台止まってました。

早速準備してスタ-ト

駐車場から林道を歩いてると
林道沿いの田んぼでは、もう田植えも終えてました。
水面には山や森が映って、何ともいえません。
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梅雨に入ったせいか蒸し暑いです。
汗タラタラです。

花は…と言いますと、ただ今ちょいとお休み中。
でも登山道に入って少しだけど出会えました。

これはサイハイランですね。
水無ではよく見られる花ですが、正面の登山道にも幾つか咲いてました。
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タツナミソウもちょこちょこ見られました。
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花はまだ先だけど
黄色い花を咲かせるハンカイソウはただ今準備中
初夏には元気いっぱいの花咲かせてくれます。
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おやおや~
蟹さん、こんにちは。
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アンの滝
これまで雨が少なかったせいか…いつもよりも水量が少なめ
水しぶきがいささか小さいですね
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山頂に近づくにつれ何やら賑やか声が聞こえてきた。
もしや~

的中!小学校の遠足で井原山に来てました。
しかも、2学校偶然にも「ここ」だったみたいで
山頂広場は小学生でいっぱい!埋めつくされてた。

弁当食べるスペースも無く、暫く避難。
やがて順々に下山していき、ガラ~んと静まりかえった山頂にてランチに入る。

山頂では、まだ青いがヤマボウシが天に向かって
まるでプロペラを回してるかのように咲いてました。
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段々とガスも出てきた。
遠くにある背振山も上部だけ見えてました。何だかいいですね
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下山中に雨がパラパラ降ってきました。
え~っ、10%じゃなかった?

梅雨だから仕方ないかもしれません。
気持ち濡れながら駐車場まで戻りました。
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by coyotehana | 2013-05-30 17:56 | 井原山 | Comments(0)

皿倉山 2013.05.26

自然を歩く会」の例会(B企画)に参加して北九州市にある皿倉山の行ってきました。

朝10時にJR八幡駅に集合
ここから歩いても20分ほどで登山口まで行けるのだが
「帆柱ケーブルカー山麓駅」までなんと!無料のシャトルバスが出ているので
これに乗車して山麓駅まで向かった。
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山麓駅の前の駐車場は既に車がいっぱい。
車道を少し進んだところに「煌彩の森コース」の登山口があり
ここから登り始める。
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地図
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皿倉山への登りには幾つかコースがあるようだが
この「煌彩の森コース」は山麓駅前から一気に登る最短コースらしい。

自然林溢れる森の中を黙々と上がっていきます。
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途中には「皿倉の泉」もありました。
最近、雨が少ないので水量も少ないようです。
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皿倉平を経てビジターセンターに出合う。
以前は国民宿舎があったところだそうです。
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皿倉山山頂に到着
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山頂にはテレビ塔もいっぱいです。
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山頂より展望。
スロープカー後方には洞海湾も見えます。
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山頂にて昼食。

ゆっくり食事をとったあと下山する。

天空ドームへ
ここからの展望も素晴らしいが、何よりも驚いたのが
鎖に掛けられた無数の南京錠。

なんじゃこりゃ!何のため?

何でもここ天空ドームにて南京錠を取付けると恋愛成就する…とか。
たくさんの願い事も書かれた南京錠が付けられていた。

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天空ドームからの展望
あれは足立山ですね。いつか登ってみたいです。
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国見岩コースより下ります。
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国見岩です。
展望は素晴らしいです。でも先は断崖絶壁です。
今日は風もあり、近づいたら落ちそうです。
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長い下り道
膝が笑います(笑)(笑)(笑)
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やがて舗装した道に出合い、行きに登ってきた道と再び出合い
登山口まで下っていきました。
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by coyotehana | 2013-05-26 15:25 | Comments(0)

雲仙普賢岳 2013.05.23

「雲仙のミヤマキリシマが見頃!」という情報を得たので
久しぶりに出かけてみた。

朝4時過ぎに自宅を出発。
三瀬峠を越え、国道34号線、オレンジ海道(レインボーロード)、堤防道路を経て
7時過ぎには池の原園地の駐車場に着いた。
(途中、ジョイフルで豚汁朝食も食った)

前回昨年5月に登った時は仁田峠からのスタートでしたが
仁田峠までの有料道路は8時しか開かないし、
この時期、ミヤマキリシマで仁田峠は観光客がいっぱい!
登山者は仁田峠に車を駐車出来ないので、池の原園地からのスタートする。

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今回は時計周りに雲仙を周回。昨年オープンした新ルートも通ってきました。

地図
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07:35 池の原園地~08:01 仁田峠 08:08~08:46 妙見神社~09:16 国見岳~09:34 鬼人谷口~10:14 立岩の峰~10:33 霧氷沢~10:44 普賢岳 11:10~11:52 仁田峠 12:03~12:24 池の原園地

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池の原園地から仁田峠までの上りは約30分ほど。
黙々と上っていき、まだ車もまばらな仁田峠の駐車場に出る。
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ミヤマキリシマは丁度見頃かな
満開なもの、やや枯れ始めてきてるもの、まだ蕾のもの、色も様々
案内に従い、妙見岳へ登っていく。
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上り途中からは仁田峠の駐車場がくっきり。
観光バスも続々とやってきてます。
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妙見神社を過ぎ、国見岳へ向かう周回ルート上でも
よく咲いたミヤマキリシマに出会いました。
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そこへ目の前には色付いた国見岳が見えてきました。
ここも丁度見頃なミヤマキリシマ
お見事~!思わず口ずさんじゃいました。
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分岐より国見岳へ
いや~凄いなぁ。いい時に来ました。
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向こう側には平成新山
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岩場の上りを経て、国見岳に登頂
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再び分岐まで戻り、次は新ルートへ
鬼人谷口までの急な下りを降りていきます。

前回は反時計周りで周回しましたが、この国見岳への上り返しがきつくて…
その時に「やっぱ、ここは時計周りの方が楽だ」と私的には感じた。
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鬼人谷口より新ルートへ
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新ルートについては昨年登った時と内容が殆ど同じなので省略
昨年のレポを見てね。

2012年05月30日のレポ

風穴、鳩穴分かれを経て立岩の峰へ
ここからは平成新山が間近に見える。迫力~!
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このあとアップダウンしながら
一応コースにある霧氷沢にも寄って見たが

なんと!ヒカゲツツジがまだ咲いてた!
もうピークは過ぎてはいたが…まだ見れるなんて

この辺は日影だし、周辺の風穴からの冷気もあたるから
開花も遅いのかな~?

いや~出会えて良かった。
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霧氷沢からも平成新山が間近に見える。
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11時前に普賢岳に到着。
お昼頃に着く予定にしてたがチョット早かったみたい。
まだ登山者もパラパラである。

軽くお昼を頂く。
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紅葉茶屋までの長く急な下りを降り
あざみ谷を経て仁田峠まで戻ってまいりました。

もうこの時間になると仁田峠は人でいっぱい。
平日にもかかわらず駐車場も満車状態であった。

売店で「麦酒カレー」と「うに豆」をお土産に買って
池の原園地まで戻りました。

下山後は雲仙の温泉により入浴

その後は「じゃがちゃん」を頂くために千々石展望台に寄り
帰宅しました。
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by coyotehana | 2013-05-23 08:35 | Comments(2)

阿蘇高岳・中岳 2013.05.21

実は私、阿蘇にはまだ登ったことがない。

2011年にロープウェイ上駅より砂千里ケ浜コースを経て
中岳・高岳へ試みたのだが…
火口からの火山性ガスの影響により行く手を阻まれあえなく撤退したのだ。

2011年1月に登った時のレポ

今回は仙酔峡からのコースに変えてリベンジする。

自宅を4時に出発。国道212号線で大観峰を越え、国道57号線に入る。
仙酔峡の案内に従い仙酔峡道路を上がっていき
7時頃には仙酔峡に到着する。

丁度今は「仙酔峡つつじ祭り」が行われていて
ミヤマキリシマを見に来られた観光客でいっぱいでした。
登山者は一番下の専用駐車場に案内され止めることになる。

下山後見てみると、駐車場は上も下も満車状態!
止められなくて待っている車もたくさんありました。

因みにミヤマキリシマはどうか…と言いますと、
ピークはもう過ぎている上、虫の被害や火山ガスの影響により
ちょっと寂しい状況であった。

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地図
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07:28 仙酔峡~09:06 分岐~09:17 高岳~09:42 中岳 10:00~10:25 再び中岳~11:02 遊歩道出合~11:30 仙酔峡

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早速準備してスタートする。
まずは今は廃止されてるロープウェイ駅前の駐車場まで上がっていく。
仙酔尾根コースから上がるので駐車場左側にある登山口へ
「花酔い橋」を渡り登り開始となる。
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ところが登山口には注意書きが立てられていて
「火口周辺は大変強いガスが流れています。非常に危険ですので中岳頂上~火口東展望所~火口東駅までの範囲の登山を禁止します。」となっているではないか。

中岳から下りられない。ピストン?

それよりもまず中岳まで行けるのかな~?

前回の悪夢がよみがえる。

高岳、中岳登頂後にまた仙酔尾根をピストンする覚悟で臨むことにした。
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遊歩道を黙々と上がっていく。
まだこの辺は園内?みたいなもんで、観光客も見かける。

あちこちで枯れたミヤマキリシマが目に付く。
また今日はPM2.5か、光化学スモッグの影響か?周囲は霞んでいて
眺望があまり望めない。
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やがて登山箱があるところに出合い、登山道に入る。
いよいよである。
これから本格的な登りが始まります。
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岩ゴロゴロ
溶岩で出来た岩尾根を上がっていきます。
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岩場には黄色いペインティングの印が付けられてて
道を外れないように上がっていきます。

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後ろを振り返ると仙酔峡のロープウェイ駅の建物が小さく見える。
この尾根を上がって来たんですね。
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中間点と書かれた大岩に出合う。
地図からすると稜線までの距離が中間点ということなのだろうか。
ひたすら岩場の急登を登っていきます。
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長い、長~い岩場の上り。帰りもここを下ると思うと…絶句。
前方に岩壁。ここは右側へロープでトラバースしながら上がる
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火口縁までの上り
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やがて火口縁に上がる。仙酔峡分岐に出合う。
稜線を歩き高岳へ向かう。
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高岳への火口縁歩き。
火口からの噴煙も見える。風は西から吹いてて、火山ガスがこっちまでこないか心配。
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悲願の高岳到着。来たよ~
前回リタイアしただけに感動ものです。残すは中岳だ。
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中岳へ。火口縁に沿って進み、途中より案内に従い下っていくが
この案内に気づかずに間違ってそのまま進んでしまった。
そのまま下っても途中より分岐と合流しそうだったが
戻って正規のルートを下る。

やがて月見小屋からのルートと出合い(分岐)中岳を目指す。
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中岳登頂!
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ここからの眺めは凄い。
高岳もだったが、360度パノラマ展望!ここまで上ってきた甲斐あり。

噴煙を上げてる火口もほんと近い!迫力あるわ~
ここまで来れてよかった~

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十分に感動したのち、これから下山。さてさてどうする?
火山ガスは今のところ感じないが、稜線沿いの道へは通行止めになってる。
またあの仙酔尾根を下らないといけないのか?転げ落ちないかな~

どうしたものか思案してると…
稜線沿い下から上がってくる「あばちゃん」がいるではないか。

話を聞いてみると、火口東駅から上がって来たようで
「大丈夫でしたよ」との事。
あの注意書きは随分前に立てられたもので、近々外すらしい…とも話てくれた。
ホントかな~

あとは自己責任になるが…通行禁止のところを
高岳で知り合った男性と一緒に下ってみることにした。

黄色いペインティングに従い、稜線にやや沿って下るように
展望台に向けて進んでいく。

ところが段々と火口に近づいていき、
中岳と展望台との中間付近まで差し掛かったころ…
「臭いませんか?」と一緒の男性
「喉が痛いですね」と私。

火山性ガスだ~

これはヤバイ!撤退!
すぐさま進むのを辞め、中岳まで引き返す。

風上に向かって進んでたからなぁ~ガスがもろに来たんだ。
でも、あの「おばちゃん」はホント大丈夫だったのかな~。

ここで撤退した。
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再び中岳まで戻り、またまた思案してると
後から中岳に来られたご夫婦が
「新しいルートが出来てて、そこから下るといい」と教えてくれた。

中岳直下より水道管?のようなパイプが下の方までずっと伸びており
それに沿って下るルートで、火口に近い展望台側へは通らず、
直接「火口東駅」まで下るエスケープルートみたいのものである。

ご夫婦に案内していただき「そのルート」で下る。
道はしっかりしてて黄色の印もある。

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ここなら火山性ガスも来ない。良かった~

…と思いきや、
中岳から少し下ったころに目の痛みを感じてきた。

おいおい。

幸い、火山性ガスを感じたのはほんの一部の区間だけで
その後は何も感じず、「火口東駅」直下の鞍部まで無事下りてきた。

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あとは「火口東駅」まで上がり、遊歩道で仙酔峡まで下ればいいのだが
中学生の遠足?でゾロゾロと火口東駅から多勢下りてくるではないか。

コース変更。
ご夫婦の案内のもと「火口東駅」には上がらず、より下の方へ進路を変え
駅よりも下の遊歩道へ合流し入る。

ここに出た
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あとは遊歩道をそのまま仙酔峡まで下っていく。
遊歩道の下りからは、行きに登ってきた仙酔尾根がくっきり見える。

まぁ~よく登ってきたもんだ。
それよりも、またあれ下るのはもっと大変だったかも。

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無事登れて良かった。
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by coyotehana | 2013-05-21 07:47 | Comments(2)

井原山 №191 水無より登る 2013.5.18

久しぶりに井原山へ登る。

正面からも考えていたのだが
瑞梅寺登山口がある駐車場では既に満車状態
車道にも溢れるほどの人気ぶり

正面ルートは諦めて水無へ向かう

水無の駐車場は余裕で駐車出来た。

前回登ったときに気づいたが
簡易トイレが1基増えて、計2基になってた。
キツネ時期なんか混むんで、ホント有難いことです。

水無から入ってすぐ
ヒメレンゲが目に付く。
コンロウソウはもう終わりかけかな
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ラショウモンカズラもチョコチョコ咲いてます

キツネ群生地では「葉」がもう枯れてて
黄色にペシャげてました。
夏にはまた沢山の花を咲かせてくれることでしょう。

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今日も蒸し暑いです。
急登の手前の沢にて顔を洗いました。
冷たくて気持ちよか~
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急登を上り終えたころ、ホウの木の新緑に出会いました。
花は咲いているかどうか、よく見えませんでしたが
この緑色には癒されます。
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ドウダンツツジも咲きました。
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何だか美味しそうな色してます
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山頂へ
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山頂は思ったよりも人でいっぱいでした。
気温は24度とやや高かったですが
時折曇ったりして過ごしやすかったです。
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ミツバツツジはもう終わってましたが
また別のいろんな花にも会えました。
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ヤマボウシも準備中。
そのうちヤマツツジも花咲かせてくれるでしょう。
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by coyotehana | 2013-05-18 16:56 | 井原山 | Comments(0)

屋久島へ② 愛子岳 2013.05.13

屋久島2日目
本日は今回の一番の目標でもある愛子岳登頂に挑む。

愛子岳は九州百名山の一つでもあり
可愛らしい名前とは異なり、登りはハード!標高差もかなりある。
特に山頂上部は岩場で形成されており荒い、とにかく凄い山でした。

ピラミダルな綺麗な山容の愛子岳。民宿前より
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泊まった民宿は小瀬田のバス停から2つ先の男川のバス停のとこにあり、
大通りにある愛子岳入口まで1.2km。
そこから登山口まで4.5kmの位置にある。

愛子岳を登るにあたって
早朝のバスにて小瀬田まで向かい、そこから登山口まで4.5kmを歩くつもりだった。

だが、有難いことに民宿のおじさんに登山口まで送って頂けることになり
行きは登山口からのスタートとなる。(帰りは民宿まで歩いて帰る)
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大通り、峠付近にある愛子岳の案内板。ここから林道に入る。
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道なりに林道を進んでいき愛子岳の登山口につく
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愛子岳地図
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06:18 登山口~07:54 しるべの木~08:06 水場分岐~08:24 とまりの木~08:41 岩場ロープ~08:56 山頂 09:15~11:02 登山口~11:55 民宿

注意
本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするためにコヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします。


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さぁ!出発です。登山口よりすぐ登山道へと上がっていきます。
登り始めてすぐ「標高200m」の小さな標識、そして階層別植生の案内板に出合う。
登山道沿いには100mおきに「このような」標識とその標高地点の植生の案内板が立てられている。

「そう言えば「愛子ちゃん」は何メートルあったけ?」
地図を出して調べてみると、「うっ、標高1235mもある。」
ここからまだ1000mも登るんだ~こりゃ大変だぞ~

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道は思ったよりもしっかりしているし、乾いてて
むしろ昨日の太忠岳よりも登り易いように感じる。(上部の岩場までは…)

最初は巻き道を上がっていくが、やがて枝尾根に取り付き
標高400m地点に出合う。
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気持ちの良い自然林の中を上がっていきます。
モッチョム岳や太忠岳の時みたいに大きな屋久杉に出会うことはない。

500m地点を過ぎ、ほんの少しだが「鹿避けネット」に出合う。
そう言えば登山口まで向かう林道で電気柵のフェンスが敷かれて畑があった。
聞くと、これはサル避けだとか…
屋久島はサルと鹿が多いんですよね

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黙々と登っていく。
天気曇っててまだ日差しは拝めませんが、今日もホント蒸し暑い。
私はあまり水分はとらない方だが(本当はマメに水分補給した方がよい)
チョコチョコ補給していた。
ペットボトル3本持ってて丁度良かったくらい。

600m、700mと過ぎ、標高800m地点到着。まだまだ
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この辺りからサクラツツジにも出会うようになる。
チラホラ咲くサクラツツジの花。
中にはピークを過ぎているものもあり、地面に花弁が散ってて
サクラツツジロードになってた。

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標高900より手前にて「しるべの木」に出合う。
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水場分岐に出合う。
水は流れていない沢を徒渉。水場はここから下流に40m下ったところにあるようだ。
後にも先にも水場はここだけである。

また指導標には愛子岳まで1.2kmと表示されている。
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標高1000m地点到着。
結構登ってきました。
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少し荒い上りを上がっていき小ピークに達する。
行きでは分からなかったが、この付近に「とまりの木」がある。
案内板が外れてて、どの木かよく分からん。
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木々の間から前方に愛子岳山頂が見えてきました。
上部は岩場で形成されてる様子がここからよく見える。
あそこまで登るんですね。
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一旦少し下って山頂までひたすら登り。
ガレと木の根っこの入り混じった急登を上がっていきます。
その途中に標高1100mの標識がある。
何度か休憩しながらクリアする。
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ロープ箇所も現れてきて、やがて目の前の岩場ロープ
ここ一番の難所。ロープをしっかり握り岩場を上がる。
下りはもっと慎重になりました。
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一難去ってまた一難!もうステッキはいりません。
既に収納してます。2本のロープ使って上がる。
いや~、滑ったら怖かよ~.
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岩場の中にある標高1200地点
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岩場の中を上がっていき、ふと振り返ってみる。
ここを上がってきたんですね。帰りがホント怖~
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海側の展望
麓の海岸線、そして空港も見えます。
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およそ3時間弱ほどで山頂に到着
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まず目に飛び込んできたのが山頂からの360度のパノラマ展望。

これは凄いです。グルリと見渡せます。

屋久島の比較的海岸側にある愛子岳やモッチョム岳などは前岳
そして中心部に連なる黒味岳や宮之浦岳、永田岳などは奥岳と呼んでいるらしい。

この愛子岳からは奥岳との間にさえぎる山々は無く、
山頂からは太忠岳から黒味岳、宮之浦岳、永田岳まで山々の尾根が連なって見え渡せる。
ホント素晴らしき展望。感動します。

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なんか、下方に見える谷間に吸い込まれそうで怖いです。

誰も居ない山頂、一人占め。
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山頂には祠もある。薩摩藩の家紋入
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山頂にはサクラツツジのほかにハイノキも咲いてました。
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山頂で遅い朝食をとったのち下山
下りはもっと慎重に、滑り落ちないように下っていきました。

民宿まで歩いて帰り、丁度お昼には帰ってきました。

昨日ほどは疲れなかったが、やはり足腰は筋肉痛
このあと宮之浦岳、永田岳へ … はちょっと無理だったみたい。

次の朝、高速船、高速バスを使って帰りました。
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by coyotehana | 2013-05-13 10:36 | Comments(0)

屋久島へ① 太忠岳 2013.05.12 

昨年に引続き再び屋久島へやってきました。

屋久島には4つの九州百名山があり、2009年に宮之浦岳、黒味岳に登頂
昨年はモッチョム岳に登り、残すは愛子岳だけとなりました。

今回の目的は愛子岳登頂と
2011年に改定され新しく九州百名山に加わった太忠岳に登ること!

そして、あと余力と時間があれば永田岳(ここ行ってないんよ~)も考え、
山小屋泊の装備も準備して向かった。

屋久島への移動

今度も鹿児島までは安い高速バスを利用。
鹿児島から屋久島までは、今回初めてフェリー「ハイビスカス」を利用してみた。
料金が3200円と安い理由から。

ただ谷山港(七ツ島)までの移動がちょいと大変であった。
港まで直接着くバスは無く、鹿児島中央駅より枕崎方面行きの路線バスに乗り
影原のバス停に下車。
そこから20分ほど歩き、やっと七ツ島の港に到着。

18:00出航のフェリーハイビスカスに乗船する。
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このフェリー ……貨物船です。
船内の殆どにコンテナやらトラックなどを積んでる。
大きなクレーン車なんか大きなキャタピラ、クレーン部、繋ぎ目、本体を4分割して
大型トラックで載せてた。
その中で「人」はついでに乗せてる感じのようにも見える。

何だが密航してる気分。ドキドキしてきた。

客室は2等客室らしき部屋しかないが、幾つか仕切られていた。
自販機1台、洗面やトイレはある。
乗客の殆どが登山者である。
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21:30頃に種子島港に寄港。
翌朝5時過ぎまでここに停泊し、その後宮之浦港へ向かう。
1時間ほど荷物、トラックの乗り降りで振動と音が客室に響く。

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まあ…それでも熟睡でき
やがて宮之浦港へ。
天気も良く、山々も綺麗に見えてます。
1年ぶりの屋久島!やって来たよ~
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宮之浦港には7時に入港。
当初の予定では着いた初日はゆっくりして、明日の愛子岳に備えようかと思っていたが
この天気の良さ、そしてたっぷりの時間は勿体無い。

予定変更して先に太忠岳へ登ることにした。
この時間からヤクスギランドへ向かうバスがあり、
帰りのバスの時間までに登って下りるのが可能と判断した上での決行である。

山小屋泊準備の為用意していたシェラフ、マット、食料等の余分な荷物は
宮之浦の店のロッカーに入れ、バスで安房にある合庁前へ移動。
そこから乗り換えでヤクスギランドには10時に着くことができた。

帰りのバス15:09までに下山する予定で太忠岳に向けてスタートする。

太忠岳へ


ヤクスギランド入口
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太忠岳へはヤクスギランドの中を通り上がっていくことになる。
入口にて300円払って中へ入る。
周囲には観光客もいる中、登山の格好した私が黙々とコースに沿って進んでいく。

コース⑦番まで荒川歩道を進み、そこから荒川橋を渡り150分コースを進む。
⑮番の蛇紋杉のところでヤクスギランドの150分コースと別れ、登山道へと入る。

ヤクスギランドの地図
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太忠岳地図
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10:07 ヤクスギランド入口~10:21 荒川橋~10:46 蛇紋杉~11:12 天文の森~12:51 太忠岳・テラス~14:50 入口

注意
本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするためにコヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします。


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太忠岳を早めに登ることにしたのには、もう一つ理由があった。
事前にネット等で調べてみたら…太忠岳には山ヒルがいる。

雨天時、雨上がりに登って山ヒルに遭遇したとのブログもある。

この先天気が崩れて(山ヒルが出てきて)登れなくなる前に
天気が良い本日にさっさと登ってしまおうと言う判断でもあった。

しかし、昨日まで屋久島は雨が降ってたようで、言わば雨上がり
登山道もまだ濡れてるとこがあるぞ~
大丈夫かな~?

入口よりヤクスギランドの遊歩道を進んでいく
「くぐり栂」「ときめきの径」などを通っていく。
「千年杉」と呼ばれるものが案内にあったが、寄ってく余裕なし
時間があったら帰りに…とパスして先に進みます。

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⑦番より案内に従い荒川橋と呼ばれる吊り橋を渡り「80分・150分コース」に入る。
流れる川が綺麗かごと!ホントはじっくり立ち止まってみていたいくらいね。

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80分コースと分かれ、150分コースを更に進んでいく。
先ほどまでのよく整備された遊歩道とは代わり、もう登山道に入ったかのような道
あちこち木の根っこがむき出しになったような道を越えながら進んでいく。

「ひげ長老」と呼ばれる屋久杉が現れた。
案内には7歳の女の子が命名者だと書かれている。
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携帯・トイレブースに出合う。
ここで携帯トイレ持ってたら使用出来るんですね~
屋久島は小も大も勝手にしたら駄目ですもんね~
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東屋がある蛇紋杉につく。
150分コースとの分岐で、ここから太忠岳への登山道と入っていきます。
ヤクスギランド入口の管理棟の方の話に因ると
「居る」としたら「ここ」から危険地帯である。
「まぁ、大丈夫でしょう」とは話していたが…ドキドキ
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朽ちた大きな切り株。倒れた巨木。
よその山では味わえない屋久島独特の道が続きます。

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大きさは違うが「紀元杉」っぽい屋久杉があちこちに立っている。
凄いなぁ~

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この付近から、早くに登り始めた方々に会う。
1組目は「天文の森」の先の大きい屋久杉を見にこられたという。

その方の話に因ると
居ても(山ヒル)この時期はまだ少ない…とか

それまで下ばかり見ながら、警戒しながら上っていたが
そのうちまた上から下りてくる登山者に会うにつれ安心してきた。

ただ、何処でも座って休むのはチョット怖そうなのでずっと我慢。
「天文の森」のベンチにて初めて休憩し、ここで遅い朝食をとる。
ここまで2km。山頂まで2km。丁度半分来ました。

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一旦下って小さな沢を渡り、ひたすら上りへと続く。
話していた大きな屋久杉はこの木だろう。
確かに大きくて立派です。名前聞いたけど…忘れた。
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大岩の前にて案内板があり太忠岳まで残り1kmである。
ここから先が長く感じられた。
山小屋宿泊用の荷物は置いてきたが、着替えなど余分な荷物はザックに入ったまま
肩にズッシリと荷重が掛かって痛い。

しかも蒸し暑くて…体力が奪われていきます。
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GPSで確認すると山頂とは違う方向の西へ西へと巻きながら上がっていくではないか。
決められた登山道だから仕方ないが…何か余分に歩いてるような気分。

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少し開けた地。山頂まで0.4km地点
この辺から再び山頂方向に向けて(北東側)進み始めた。

ロープでの上りも出てきた。
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山頂間近の案内板にて。
ここから天柱石周回コースの始まり?のようである。
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やがて視界が広がり目の前には巨石が!天柱岩である。
山頂は何処?
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結論から言うと山頂プレートや三角点などは太忠岳には無い。
標高1497mは天柱石のてっぺんを示しているようだ。
勿論、天柱石には上がれません。

半時計周りに少し廻ってみた。
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ふと上の方から声が聞こえてきて…
なんと!そこには天柱岩直下の岩テラス。

黒く太いロープで上がってみると、
おおっ!素晴らしき展望が望めるではないか~

丁度テラスで食事してるグループがいらしてて
テラスの様子を皆様にお見せ出来ないにが残念ですが…

ここで昼食なんて!よか特等席や~!

太忠岳・天柱岩直下のテラスからの展望
(中央に荒川ダム、中央より左に愛子岳、右端海側に安房港)
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岩テラスを下りて半時計周りに少し進み
別の角度よりまた違った天柱岩を見てみました。

他のブログの写真に載ってた天柱岩
いい形してますね~

あのてっぺんが標高点よ!
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天柱石の周回コースをそのまま1周しようかと思ったが
岩がゴロゴロして進みにくい。
また、帰りのバスの時間も迫ってきてたのでさっさと下山することに。

下りもスッと下りれるかと思えばそうでもない。
滑りやすいとこもあり慎重になる。

天文の森まで下りたときには14時、あと1時間。ちょっとヤバイかな

蛇紋杉・東屋。ヤクスギランドに戻る。残り40分ほど

荒川橋を渡るころには30分きってた。
これは間に合わんぞ~

ここからは走る!
途中には観光客の集団にも会い、言わば私はコースを逆走してる訳で
時々止まってたりする。

本来はヤクスギランドのコースを廻り出口から出るのであるが
そうは言ってられない。
入口から出させてもらい、バスの時間19分前に戻ることが出来た。

もうヤクスギランドを楽しむ余裕なんてなかった。

あっ、お猿さんには2度ほど会いましたけど。

ここでやっと本日泊まる民宿をゲット!
小瀬田の民宿に今日、明日2泊する。

おまけ

愛子岳山頂から見えた太忠岳
天柱石がよく目立ちます
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by coyotehana | 2013-05-12 10:06 | Comments(0)

三方岳 2013.05.06

遠征最終日・4日目
今日は三方岳に登って帰ることにした。

昨日は西米良町の双子キャンプ場に泊まり
今朝はそこからスタート。

昨日と同じ国道265号線を北上。

狭い国道をひたすら走り、国道388号線に入り大河内越へと向かう。

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ひたすら峠に向けて車を走らせていくと、やがて峠にて
「九州大学宮崎演習林」と書かれた場所に出合う。
ここが三方岳の登山口となる。
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地図
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07:53 登山口~08:14 登山口から500mのピーク~08:39 三角点~09:06 ピーク1290~09:51 山頂~11:26 登山口

注意
本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするためにコヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします。


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この辺は九州大学宮崎演習林となってて
一般の登山者は指定されたルート以外立ち入ることは出来ない。
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指定されたルート案内に従い進んでいく
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今日は終始尾根歩き。
結構アップダウンがあります。行きも大変、戻りも大変です。
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標高1200m付近の急登に木段が現れました。
この急登は滑りやすく、特に下りには注意が必要。
設置された木段には助かりますが…あちこち崩壊してた。
頼り過ぎると逆に滑ってしまいそう。

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急登を上りきった所にて案内板があった。
大河内峠(登山口)から500m地点。三方岳まで2779m(120分)と書かれている。
まだまだ先は長いです。
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再び上り。周囲は既に自然林へと代わっている。
ピーク1318に到着。
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周囲にはミツバツツジも綺麗に咲いてました。
暫くは緩やかな道が進むが、境界石が立ってる所から再び上り。
絵になる風景が続きます。

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ピーク1366.5にて三等三角点に出合う。
ここからアップダウンしながら序々に下っていきます。
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気持ちの良い尾根歩き。まだこの辺は余裕。
左側に視界が広がり、何処の山か分からないが山々が連なって見える。
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三角点より下ってきた鞍部。
何かの案内板かと思ったら「鳥獣保護区」と書かれてた。
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次の小ピークを越え、ピーク1290に達する。
距離的には3分の2までやってきました。
案内板には三方岳(60分)と書かれている。
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なんか…勿体無いくらい下っていく。尾根歩きだから仕方はないが…戻りがねぇ~

最低鞍部付近。ここから長~い上りになる。山頂まで遠しや~
方角も南から南西へと代わっていく。
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長い上り。
ふと、沢の音が聞こえてきた。見ると右斜め下方の谷に沢が見られる。

やがて前方が明るく見えてきて…山頂近し!
…かと期待したが、まだまだ。

主尾根に取り付く。
山頂まで残り20分(まだ20分あるんだ~)
ここからまた南へ方角をかえる。

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尾根の上りにはミツバツツジも多く見られました
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もうあとチョットかな?
ここまでかなりの上り。ヘトヘト状態
「山頂まで5分」…。
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山頂直下にてアケボノツツジも咲いてました。
昨日に引続き見れてラッキー
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約2時間ほどで三方岳山頂に着いた。
山頂には4等三角点もあります。

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周囲は木々に囲まれてて、その隙間より市房山や
昨日登った石堂山も綺麗に見えてました。
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山頂でランチの予定で
朝、キャンプ場で炊いたご飯も持ってきましたが
時間も早く、山頂では小ハエもぶんぶんしてたので下で食べることにした。

戻りは再びアップダウンしながら元来た道を戻る。

途中で1人の登山者と出会い、結局この山ではその方だけでした。

登山口に戻り、ここでランチ。

それからは日向、延岡、豊後大野、久住経由で帰宅した。
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by coyotehana | 2013-05-06 15:51 | Comments(0)

石堂山 2013.05.05

遠征3日目。今日は米良3山の石堂山と天包山に登る。

アクセス

昨夜は道の駅「錦」に泊まり、そこから移動。
国道219号線を東に車を走らせ、西米良町にて橋を渡った先の交差点にて左折
国道265号線に入る。
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国道265号線を3kmほど進み、トンネル手前より右折し林道に入る
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8kmほど林道を進む石堂山、天包山分岐。石堂山の登山口へは左側の道に行く。
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2.6km先にて井戸内峠に差し掛かり左折。未舗装の道へと入る
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登山口がある広場につく。
車は数台駐車出来、トイレも2基設置されてた。
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石堂山地図
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07:44 登山口~07:54 [6合目]~08:21 [7合目]~08:41 林道出合~08:48 [8合目]~09:13 [9合目]~09:36 山頂~11:04 登山口

注意
本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするためにコヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします。


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登山口から枝尾根取り付きまで植林帯の中を黙々と上がっていく。
やがて「T 字路」の分岐に出合い、枝尾根に入る。
ここは上米良からのコースとの合流地点でもあり、6合目でもある。
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北東方向に向きを変え、枝尾根を上がっていく。
左側の視界が開けたかと思ったら、何とも形の良い山容が見えるではないか!
あれは市房山だな。
同じ米良3山の一つ!いい形してますね~
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枝尾根の登りは段々と急になり、一旦ピークに取り付く。
少し緩やかな道を進むが、また上りの始まり。
…と、ここで白いニョロニョロ発見!
「ギンちゃんだ!」久しぶりに見ました。

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登山道は新緑の自然林の中を上がっていく。
何とも気持ちよい。

そして上りの途中にて「7合目」に出合う。
結構登ってきたつもりだが、先ほどの分岐からやっと1合である。
なんか「ここ」は先が長そうな予感。
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ピークに取り付き暫くはのんびりとした道が続く。
一箇所、東側に展望が望めるとこあり。何処の山だろうか。

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再び上りは急になり、林道に出合う。
ここから林道を右に暫く歩いていきます。今日は天気も良く暑いくらい。
日差しがもろに当たります。
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林道を進んでいくと目の前に山が!
山頂かな?
いやいや山頂はまだまだ先である。
林道から離れ再び登山道の上りと入っていきます。
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ここから長く辛い上りとなっていく。
現在1200mちょっと。あと350mほど上ります。
ロープや鎖も現れ、緊張感も走ります。
8合目出合う。
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急登は続く。
1300m付近取り付き。ふと後ろ振り返ると展望が凄い。
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鎖場の上りに出合う。
一箇所岩場の鎖場があると聞いていたが、それはまだ先のようだ。

小ピーク。
目の前に見える山は山頂のようでそうでない。
山頂までは段々になっているようで頂はこのまだ向こう。

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これまで新緑一色だったが、周囲は段々と色鮮やかになっていく。
ミツバツツジは今が見頃!綺麗です。
アケボノツツジはピークを越えてるようで、少し散ってきたかな~。

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先ほど前方に見えていた山の頂につく。
「そう言えば…9合目がないなぁ~」と思ってたら、ここでやっと9合目。
長いぞ~
「くるしさのりきれ」と書かれてる。試練!
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このルート最大の難所?
岩場の鎖場。下りの時がもっと怖い。滑ったら怖い。
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鎖場を上がりきったところには
アセビの花も咲いてました。

前方に見える山…そろそろ?
いや、山頂手前のピークです。

さすが九州百名山の一つ!簡単にはいきません。
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ラストスパート!
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石堂山の山頂です
二等三角点もあります。
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山頂から望む眺望はダイナミック。すばらしいです。
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時間が早かったので昼食は取らずに下山。

下りの途中で2組の人と出会う。
そこで米良3山のもう一つが天包山と知る(知らんかった)
「まだ時間も早いし、登らないと勿体ないよ~!」と。
1時間ほどで登れるということなので、このあと天包山へハシゴする。

天包山へ
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by coyotehana | 2013-05-05 15:50 | Comments(0)

天包山 2013.05.05

先ほどは石堂山に登った。
次は米良3山の2つ目、天包山へハシゴや~

朝方通った天包山・石堂山分岐まで車で戻り
案内に従い登山口へと向かう。

「西南戦争の碑」がある駐車場に車を止め
登山口より登りはじめる。

予定に無かった山なので資料もなし。地図もない。
GPSの地図を頼りに登る。

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地図
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11:39 登山口~11:52 [9合目]~12:10 山頂 12:26~12:42 登山口

登山口からいきなりの模擬ガンギ
なんか歩調が合いません。
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少し上ると「坊主岩」と書かれた場所に出合う。
見ると左側に大岩が二つ並んでいた。

なんでもここは西南戦争で官軍と薩軍との熾烈をきわめた攻防戦が行われた場所で
この大岩の岩肌に当時の弾痕が残されている…らしい。

でも、弾痕を探してみたが苔に隠れてよく分からん。

また、この岩に上がると雨が降り出すと伝えられ「天の岩」とも呼ばれている。

明日も登るので、雨降っちゃ困る。
そのまま大岩には上がらず山頂を目指す。
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新緑の中、登山道を進んでいくと
簡易トイレが見えてきた。

広場になってて「ここ」はいきなり9合目。
先ほどの石堂山と同じく「くるしさのりきれ」と書かれてた。

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再び模擬ガンギの上り。
「ん、電話線?電気?」電柱らしき柱が立ってて、.それは上まで続いている。
山頂には何か施設があるのだろうか?

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林道を横断しラストスパート!
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天包山に到着。
山頂には幾つかの電波塔があった。

木製の展望台もあったが、階段にはテープが張られてて上れない。
老朽化してるのだろうか。

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山頂からは同じ米良3山の
市房山と石堂山が並んで見えてます。
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山頂にて
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丁度お昼タイム。
持ってきたパンにてお昼をとる。

下山後は西米良まで戻り
その日は明日の山に備えて「双子キャンプ場」に泊まる。

キャンプ場の横は「カリコボーズの湯・ゆた~と」
お風呂で疲れを癒し、夕食もそこでして
あとは持ち込みのテントで寝るだけ。よか~
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by coyotehana | 2013-05-05 08:44 | Comments(0)