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屋久島 宮之浦岳・永田岳縦走 2015.09.18~20 3日目

新高塚小屋から縄文杉、荒川登山口へ下る

4時頃になると小屋の中もざわめいてきた。
宮之浦岳へ登る組が早くも準備を始め、まだ暗い中5時前には出発していった。
私は膝の痛みもあるため、ゆっくり明るくなってから下山することにした。

ここで下りのコースについて考える。
依然、膝の痛みは治まっておらず。でも何としてでも下らないといけない。
大株歩道入口までの下りは仕方ないとしても、前回と同じコースでは辻峠への上り、その後の山道は厳しいものとなる。
そこでほぼ平坦なトロッコ道をそのまま進んで行き、荒川登山口に下るコースをとることにした。
こちらのコースは初めての道、新鮮で良いかも。

5時半頃にはほとんどの人が小屋を出発していき、
前日とは反対に私は一番遅く小屋を6時前に出ていった。


05:50 新高塚小屋~06:42 高塚小屋~06:50 縄文杉~08:05 ウィルソン株 08:18~08:45 大株歩道入口 09:10~10:26 小杉谷橋~11:08 荒川登山口



下り初めて直ぐ、早くも膝の痛みが出てきた。
思ったよりも早い、参ったなぁ~
高塚小屋までの下り(下りだけかと思ったら、時々上りもある)が凄く長く感じる。
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高塚小屋に到着。
初めて見る建て替えられた小屋。ここではまだテントもそのまま、小屋にもまだ出発していない人も何人か見られる。
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それから数分後に縄文杉に出合う。
日はもうすっかり上がってて…前回のような朝日に照らされ紅く染まった縄文杉は当然見られなかったが、再び出会えた縄文杉に感動。
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その後の木段の下り、時に上りもある木段に苦しみながら次のウィルソン株を目指す。
なるべく右膝に負担をかけないように下りの木段には左足から、上りの木段も左足から進み、下っていく。

下からの早い組がウィルソン株手前付近からすれ違うようになる。
連休で今日は天気も良いので、さぞや上がってくる人も多いだろうなぁ~離合が大変そう。
上り優先なので狭い木段では離合箇所を見計らって上りの人を待つ次第。

やがて人でいっぱいのウィルソン株に出合う。
ここでザックを置き休憩
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順番待ちのウィルソン株、中が空いたのを見計らい、入れ替わり株の中へ
ハートの位置を確認してシャッターを押す。
ハートゲット!
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暫し休憩したのが良かったか?鎮痛剤が効いたか?膝も痛みが止まった。
今のうち!残り大株歩道入口までの下りを急ぐ。
早く下りたいところだが、どんどん人が上がってくる。
少なくて5~6名、多くて10名ほどが、グループごとに後から後から上がってくる。
その都度、離合で待ち止まる私。なかなか下れません。

30分ほどかけて大株歩道入口に下りてきた。
ここはトロッコ道の終点でもある。トイレもあり、下から来た人たちにとっては
いよいよここから本番が始まるよ~ …ってとこですね。
所せましと人で溢れかえってた。

前回は平日でありながらトロッコ道でなんと!400名はすれ違いました。
後で聞いた話だがこの日は連休ともあって700~800名はトレッキングで上ってたとのこと。凄まじい。

因みに橋の側に水場があり、給水できます。

そして、ここで朝食
前回もここでラーメンを作って食べたけど、旨かったので
今回も「ここで」と決めて用意してた。
「山の棒ラーメン」に乾燥野菜などの具をトッピング
周囲の人たちからの注目の的。
やっぱりここで食うラーメンはうまい!

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荒川登山口に向けてトロッコ道をとことこ歩いていきます。
天気も良く気持ちよい。3日間の中で一番良い天気かも

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楠川分かれからは初めての道
ここまでずっと線路真ん中に敷かれた歩道用の板の上を気持ちよく歩いてきましたが、
小杉谷橋を渡ると、歩道用の板の道が消えちゃった。
ここから荒川登山口まで枕木をまたぎながら歩くことになる。
今まで楽してた分、ん~、歩きにくい。

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おっとトンネルがある。
中は明かりも付いててヒンヤリ。トロッコ列車が来たら避けれません。
先ほど通ったらしいです。もう少し早ければ見れたかも。

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トンネルを出てその先の「T字路」を右に進むと荒川登山口に着いた。
立派な建物が建ってて、トイレ、待合室などもある。
また、ここには(昔走ってた?)トロッコ列車が止まってました。

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時刻は11時過ぎ、
ここからバスが出ていますが、この時間帯にはバスはありません。
朝方乗せてきた人たちが再び戻ってくる頃に合わせての運行ですからね~
荒川分かれまで歩くにも距離が在りすぎる。
ここを管理してた方にタクシーを呼んでもらい麓まで降りることにした。

下山後は…

今日の泊まりは楠川にある民宿「あさか」
シルバーウィークでもあり、2週間前に予約した時には宿は何処もいっぱい。
運よくここに泊めていただけることが出来たのでした。
昨日山小屋に一緒に泊まった人の中には今日の宿が取れず、
白谷雲水峡にある山小屋に泊まった方もいます。

一旦重いザックを民宿に預け、宮之浦港入口のコインロッカーに預けてる
着替えを取りにバスで向かう。

丁度お昼頃でしたのでここで昼食。
屋久島ならではの「飛魚ラーメン」を頂く。
「だし」が効いて旨いです。飛魚も1匹入ってます。

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その後、民宿から2つバス停先にある楠川温泉に行きました。

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尾の間温泉は熱くてなかなか湯舟につかれませんが、ここは丁度良いお湯加減。
この時間帯、私しかおらず貸切状態。
疲れとれるわ~

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夕食は近くのスーパーで買い出し、民宿の部屋で食べる。
その夜はふかふかの布団でゆっくり寝れました。

翌日は行きと同じく宮之浦港から高速船トッピーにて鹿児島本港へ
高速船は満員。行きに帰りの便も予約してたので無事乗船できました。

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鹿児島本港に着き、帰りに高速バスの時間までドルフィンポートにて昼食。
夜には自宅に帰れました。

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by coyotehana | 2015-09-20 22:46 | Comments(0)

屋久島 宮之浦岳・永田岳縦走 2015.09.18~20 2日目

淀川小屋~宮之浦岳、永田岳へ 新高塚小屋へ

早朝4時過ぎから小屋の中は早々とざわめく。
本当は5時起床、5時半スタートの予定でしたがもう寝てられん。
服を着替え、寝床を片付け、トイレも済ましておく。

情報ではこの時期、6時頃に薄っすら明るくなってくるとのこと。
出来れば辺りも明るくなったその時間にスタートしたいとこだが、
宮之浦岳と、今回は永田岳にも登る計画なので前回よりも余分に時間が掛かり
しかも、前回よりも体力は落ちてるみたいで、膝などの不安も感じる。
時間に余裕を持ちたいので、まだ辺りは暗い5時半にヘッドライトを付けて
淀川小屋を単独・出発する。(小屋に泊った人の中では一番先に出発した。)

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05:30 淀川小屋~06:30 小花之江河~06:30 花之江河~06:56 黒味岳分岐~07:15 投石湿原~07:19 投石平~08:11 宮之浦岳へ最後の水場~08:31 栗生岳~08:45 宮之浦岳 08:51~09:10 焼野三差路~10:06 永田岳 10:23~11:07 焼野三差路~11:30 平石~11:43 平石岩屋~12:38 新高塚小屋


まだ辺りは暗い。
展望所があるピークまでひたすら上りが続き、そこまで登りきる頃には
周囲も明るくなってきた。
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明るくなってきて周囲がガスってることに気付く。
雨さえ降ってはいなかったが、展望所から望む眺望も真っ白で見えません。
昨夜は星空も見えて期待大だったのになぁ~

ピークから少し下り目の前がパッと開けて、小花之江河に出合う。
前回は快晴でこの小花之江河からは高盤台の豆腐岩も見えてたのだが‥
見えません。
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小ピークを越え、今度は広めの花之江河に出合う。
日本最南端の高層湿原だそうです。
まだガスが残ってますが、正面には何とか黒味岳も顔を出してました。
すぐ近く右側70m先には「携帯トイレブース」があるようです。
このような施設が縦走途中に何か所も見られました。
以前来た時よりもだいぶ整備されたみたいですね。

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黒味岳分岐まで再び上りとなる。
前回は天気に恵まれ良かったが…その反面、雨が少なかったみたいで、
水場も少なく飲料水確保が大変でしたが、
昨日も雨が降ったせいか、至る所に水場が出来上がっていた。
いつでも水が確保で出来そうでした。

黒味岳へは今回はパス。時間も気になるし行ってもガスって眺望は難しいと判断。
分岐から下りに入る。
おっと!岩場のロープ下り。こんなんあったっけ…
ザックの重みもズッシリ。滑り落ちんように慎重に下る。
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鞍部まで下りその後はしばらく上りが続く。
投石平への上り途中にある岩場。
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投石湿原まで来るとガスもやや晴れてきた。
振り返って見ると、おおっ!黒味岳が見えまする。いいね!

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そして投石平に到着。
ここで小休憩。ペースが速かったようで予定よりも早い。
前回よりも調子よくタイムは早い。順調(このときは)
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今回も雨に会うことなく縦走出来ました。
ただ、昨日の雨で登山道沿いの木々や草は濡れてて全身ビシャビシャ。
上だけ防寒でレインは着てたが、下半身はもう濡れまくってく。
宮之浦岳に上がる頃には靴の中もグチョグチョに浸水してしまってた。
後から新高塚小屋に着いた人たちも皆、同様に濡れてました。
スパッツ履いとくんだった~
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正面に安房岳が見えてきました。
左側山腹を越えていきます。この景色は何ともいいですね。
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安房岳を過ぎると小湿原に出合う。
泉には満々と湛える水、とても澄んで綺麗。
この辺は木段があり、下りの木段は思わず滑りそうでした。
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宮之浦岳まであと1kmのところにある鞍部。
ここは山頂までの最後の水場。前回はここで給水しました。
今日はそんなに暑くもなく、水もまだ残っているので給水は大丈夫です。
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ガスが出てきて周囲の眺望も難しくなってきた。
翁岳や安房岳、投石岳など並んで一望できるところなんだが…
真っ白でみ見えません。
携帯トイレブースもありました。前回来た時にはなかったとこ。
後で気付きましたがガスの中、食パン岩が写ってました。
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宮之浦岳への最後の上り、途中に栗生岳がある。
前回はこの栗生岳の所在に気付かなかったが、こんもり盛り上がった大岩を過ぎ、
振り返った所にプレートがありました。
前回は振り返ることなく急登に一心不乱に上ってたから見落としてたのかな。
今まで十順調だった登りでしたが、この辺から膝に違和感を感じるようになってきた。
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予定時間よりも早く宮之浦岳山頂に登頂。
記念撮影
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あいにくのガスですっきりとした眺望は望めなかったが、
それでも山頂からは、これから向かう永田岳が見えます。遠く感じるなぁ~
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山頂からは急な下りを慎重に下りていく。
その山頂から直ぐ下のところで、ふと何か視線を感じる!
何かのオブジェ?…かと思ったら鹿だった。じっとこっち見てた。
こんな高いとこまで上がってきてたんだね~
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そして焼野三差路。永田岳への分岐。
宮之浦岳からの急な下りで右膝の痛みが増してきた。
ここで重~いザックを置いて必要な分だけ持って永田岳を目指す。
身が軽くなったので膝も大丈夫であろうと…思ったが。


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永田岳までは約1.5km.焼野三差路から小ピークを越え、永田岳への取り付きに出合う。
その登山道は背丈ほどもある生い茂ったヤクササの道。
当然ここも濡れてて、再びビシャビシャ状態。
カメラを入れてたウエストポーチも濡れてしまい、カメラ1台が完全にレンズが曇って使用不能に陥る。
翌々日までそのカメラの曇りは治まらなかったほど重症。(壊れたかと思った)
結局、ここからはもう1台の防水カメラに頑張ってもらうことになったが、
時折、水滴がレンズに入ってたりして、失敗写真も多かった。

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小湿地帯?を過ぎ、永田岳へと取り付きに出合う。
ここから急登。きつい登りとなります。
そう言えばさっき、遠くからこの辺に鹿が数頭ウロウロしてました。
ホント今日は鹿さんをよく見かけます。
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山頂直下
永田岳の山頂は何処だろう…
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不思議な奇岩がいっぱい。
何か絵になる。
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永田岳山頂に登頂。
プレートらしきものは壊れてる。
永田岳と書かれた目印となるものはない。
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岩に乗ってスケールのでかいバックに記念撮影する。
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山頂より
麓の永田集落と海も見えます。素晴らしい。
このあと曇ってきて見えなくなってしまいました。
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焼野三差路まで再び戻る。
身を軽くして永田岳へ登ったものの、山頂からの下りでは膝が痛い。
ここから新高塚小屋までの下り。
重いザックを担いでの下りは膝に負担も掛かり、痛く辛いものとなる。

下から登ってこられた方に鎮痛剤を頂き、ゆっくりであるが痛みを我慢しながら下っていく。
平石に出合う。ガスって周囲は何も見えない。
…と言うか、見る余裕もないなぁ~
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少し上りになる。
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ピークにて平石岩屋につく。
前回はここで昼食をとったっけ…
時刻はまだ正午前。動けるだけなるべく先へと下っていきたい気分。
昼食はまだあとで先を急ぐ。
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平石岩屋からは時折上りもありながら新高塚小屋まで標高差200m,距離にて2km下っていきます。
先ほど頂いた鎮痛剤が効いてきたみたいで、幾らか痛みが和らいできた。
今のうち。再び痛みが出てくる前にさっさと新高塚小屋まで下ることにした。
鹿もちょくちょく出会う。
今回はホントたくさん見るなぁ~
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木段も増えてきて、やがて新高塚小屋に無事到着。
たどり着けて良かった~
小屋よりも先に出合う離れのトイレ。
ん…トイレが増設されてる!
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新高塚小屋では昨日に引き続きまたまた一番乗り!
昨日と同じく一番手前に寝床を陣取る。
着てた服は勿論、靴もビショビショに濡れてるので着替える。
そして昼食をここで取りました。
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案内では60人ほど泊まれる木造の小屋。
でも今日は20人ちょっとしか泊まる人がいなくて、今夜も余裕で寝ることが出来た。
新高塚小屋から約1.5kmほど下った先に新しく建て替えられた高塚小屋がある。
こちらは建物が新しいが新高塚小屋よりは狭く、同じ位泊まられたみたいで
いっぱいいっぱいだったようだ。

膝の痛みで明日の下りが心配だが、明日に備え今夜もぐっすりと寝る。

次・新高塚小屋から下山へ


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by coyotehana | 2015-09-19 23:00 | Comments(0)

屋久島 宮之浦岳・永田岳縦走 2015.09.18~20 1日目

4年前に屋久島・宮之浦岳縦走をしてきましたが、
このとき同じ三岳の一つ永田岳はスルーして登ってなかったため
今回は永田岳に登頂するために2度目に縦走、4度目の屋久島入りをする。

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17日夜、博多から夜行バスで鹿児島へ
翌朝には鹿児島港の高速船乗り場に着く。
この日はおりしもペルーの大地震により津波注意報が出ていて
夜行バスの中でも携帯の災害アラートが時間差で乗客の携帯からあちこち鳴り出し
バスの中ではあまり寝れない状態でもあった。
(おかげで淀川小屋ではぐっすり寝れたけど)

鹿児島港からは高速船・ロケットで宮之浦港へ
やはりここでも津波注意報により条件付きの運行で冷や冷やさせたが
高速船は遅れることなく無事屋久島入りする。

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そして2年ぶりの屋久島入り
宮之浦港に入港したときにはドンヨリ曇ってて雨もパラパラ降ってた。
過去、屋久島では1回縦走、モッチョム岳、太忠岳、愛子岳と登っているが
いずれも山中での歩行では雨に遭うことは無かったが、
今度ばかりは‥そうはいかないかな?

朝食も兼ねて港入口にて食事をとり、
そのあと今晩のご飯などを近くのスーパーで買い出しをして準備しておく。

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港入口からバスに乗車。
合庁前で途中乗り換えていよいよ紀元杉へとバスは山の中へと上がっていく。
バスに乗り込むときには土砂降りの雨となり、ホント今回ばかりは雨を覚悟!
バスの中でレインに着替えるも、ヤクスギランド、紀元杉に着いた頃には
すっかり雨は止んでくれてた。

紀元杉を100mほど過ぎた場所に紀元杉バス停はあり、ここで下車。
着てたレインを上だけ脱ぎ(下は脱ぐのが面倒だったので、そのまま)
約2.5kmほど舗装された林道を登山口までとぼとぼと上がっていく。
途中にある川上杉。久しぶりの屋久杉だ~

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林道をとことこと上がっていき、バス停から30分ほどで淀川登山口につく。
ここにはトイレや駐車スペースもあり、車も数台止まっていた。
ここで車を止めて日帰りで登ってる方たちでしょう。
淀川小屋へ向かう途中で何組もすれ違いました。
時刻は15:00。清掃協力金500円を募金箱に入れ、いよいよ山中へと入る。
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ザックの重量推定12kg。
雨で濡れた登山道。木段が滑らないか‥気にしながらの歩行。

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何とも屋久島ならでの道?が続く。
下だけレインをはいていたせいか‥蒸れて汗でビシャビシャです。
そのせいで翌日もCWXは乾かず、冷たいまま履くことになった。
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15:32 淀川小屋に到着。
バス乗車組の中では一番先に小屋へと向かった私。
前回、淀川小屋に私がここに到着した際には、既にタクシーなどで登山口まで来てた人も多かった。
40人ほど入る木造小屋(案内には60人と書かれているが、60人はどうだろうか)ですが
その日はホントいっぱいで一人分の寝床スペースも狭かったです。
今回も覚悟して、なるべく早く着いて寝床確保しようと足早に向かったのでした。

…が、小屋に着いて入口のドアを開けると、
ガラ~ん「誰もいない」
一番乗りでした。

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その後、バス組の人たちも続々と到着。10~12名ほど。
夕方遅くになって数名着いたので、この日小屋宿泊は15~16名ほどだろうか。
私は入口側の壁側に陣取って寝たが、皆さん余裕で寝れたみたい。

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明日は朝早いので、すぐ横に流れる川にて給水しておく。
夕食は昼、買い出ししたお弁当等をいただく。
小さい缶ビールも持ってきてたので自分へのご褒美に軽く飲み干す。
(小さかったのでホント軽く、すぐ無くなった。)
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6時頃には寝床に入り就寝。
夜中、トイレしに起きて外に出てみると、木々の間から星空が見えてました。
いいぞ~!明日は天気よいかも!

次・淀川小屋から宮之浦岳、永田岳へ

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by coyotehana | 2015-09-18 20:51 | Comments(0)

三郡縦走 2015.09.12

二週間前に三郡縦走を試みたが、暑さと疲労で脱水症状を起こし途中リタイヤ。
今回はそのリベンジ!最小限のお泊りセットを積み推定11kgに抑えリベンジする。

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06:38 篠栗駅~07:33 キャンプ場 07:38~08:16 若杉山~08:46 ショウケ越~09:24 鬼岩谷山~09:41 砥石山~09:59 前砥石山~11:00 三郡山~12:03 宝満山(昼食)12:29~14:14 竈門神社~都久志の湯

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余裕もって前回よりも1本早い電車で篠栗駅に到着。
6時半過ぎにスタートする。
天気予報では夕方から降ると言っていたが、空の雲行きは怪しく
意外と早く降ってくるかもしれない。

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駅からは暫く車道歩き、やがて登山道や車道を繰り返しながら上がっていき、キャンプ場に出合う。
前回の15kgの荷物に対して今回は4kg軽くなった分、足の上がりかたもかなり楽になり余裕もある。
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キャンプ場にて給水し出発。真っすぐ突っ切り上がって若杉聖天鎮座前の車道に出る。
前回はキャンプ場を右へ進み、綾杉などのコースを経て神社、山頂へと上がったが
道に迷うは…時間はかかるは…で、この時点で余計な体力を使ってしまってた。

後日、sasaguriさんや風来坊さんの三郡縦走した時のブログにて、
車道左側に鉄門から右斜めに上がっていく林道のルートが載ってたので今回はそのルートを進む。
傾斜のあるコンクリなどの林道を上がっていくこと奥の院駐車場に出合う。
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さらに林道を上がっていくと奥の院本堂と若杉山山頂の間に出て
そのまま上がっていき若杉山に登頂する。
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若杉山からはショウケ越までは下り。
若杉山からすぐ先にある若杉ケ鼻からはこれから向かう山々が見える。
ここから見える三郡山は遠いなぁ~
若杉ケ鼻ほんと急な下りで滑らんように下っていく。
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順調に下っていきショウケ越に出合う。
ここから砥石山まで段状にひたすら急登の上りが続く。
前回はこの辺から足がつるなど、足に痛みが出て、思うように進めなかった。
今回は慎重に、水分補給もまめにとり進んでいたせいか、
足はつることもなく、この時点までは順調に進むことができた。
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鬼岩谷山
前回よりも休憩箇所、時間も短くて済み、いよいよ砥石山へのラストの上りへ
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砥石山に到着。
前回からほんと長かったです。
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ほどなく前砥石山に到着。
この辺から向こう側からの登山者とすれ違うようになってくる。
さあ、次は三郡山だ!
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三郡山へ向かう道のりにて雨がパラパラと落ちてきた。
だがレインを着るほどではない。
ラストの上りで少し足がつりかけたが何とか問題なく無事に三郡山に到着。
篠栗駅から4時間半。思ったよりもペースが速かったかも。

山頂ではガスが掛かって何も見えません。
ランチは宝満山でとることにして先に進む。
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三郡山~宝満山の縦走路ではママコナやヤマジノホトトギスなどの花も見られた。
時折、軽い足がつる症状が出るものの大丈夫だ。

しかし、宝満山直下の鎖場を避け、裏側の上りから山頂へ登ろうと、
岩場を周りこんで進んでいると、濡れた岩場に思わず滑って転倒。
その衝撃か、思いっきり足がつる!

何とか山頂に到達し、ここで昼食をとる。

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下りの石段が辛い。
やはり先ほどの転倒が堪えたようで時折足がつるようになり、右膝にも痛みを生じてきた。やばい!
ゆっくりと時間を掛けて下山。竈門神社まで下りてきました。

竈門神社
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下山後は、竈門神社から800m先にある都久志の湯へ立ち寄り
ゆっくりお湯につかり疲れを癒す。

無事?三郡縦走をして前回のリベンジを果たすも、
今度の屋久島縦走に不安も残す。


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by coyotehana | 2015-09-12 20:20 | Comments(0)

早朝登山 可也山②  2015.09.05

三郡縦走を試みるも途中でリタイヤしてしまった先週。
それから2~3日は足に筋肉痛があったが、それも落ち着いてきた。
明日日曜日は天気が悪く、登れそうにないので
今日は仕事の日であるが、出勤前にトレーニングを兼ねて早朝登山することにした。

3週間前に比べて日も短くなってきた。
前は5時30分頃の駐車場ではもう明るくなっていたのに
9月に入るとこの時間はまだ暗くなってて、この時点からライトを付けてのスタートとなる。

石切場跡についてもまだ暗い、しばらくはライトをつけての上りとなる。
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神社上宮あたりから目視でも登れるようになり
6時過ぎには山頂展望所に到着。
山頂から望む朝日がすがすがしく気持ちよい。
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下山時には眩しい朝日が前方に照らされていました。
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by coyotehana | 2015-09-05 20:00 | Comments(0)