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岩宇土山・上福根山 2013.03.09


岩宇土山には以前「山馬鹿さん」「肉まんさん」らと登ったことがある。
あれは忘れもしない2005年3月20日。福岡西方沖地震の日。
下山して地震のことを初めて知り、慌てて福岡へ帰ったものです。

上福根山にはまだ登ったことがなく、
今回初登頂を目指すべく再び久連子に訪れ、岩宇土山を経由して登ることにした。

尚、上福根山からの下りではオコバ谷へ行くことも考えていたが
今回体調が万全ではなかったため、オコバ谷には寄らずにピストンする。

アクセス
6時15分:道の駅「子守唄の里五木」を出発
国道445号線を北上し、約13kmほど進んだところにて左側の「子別峠」との分岐に差し掛かるが
ここは右の445号線をそのまま進む。(左へ進むと保口岳の登山口に行く)

ここから道が狭くなり、川沿いの道を進むこと約900mで右側に橋が見えてきて
ここを渡り、「久連子」の案内に従い県道247号線を上がっていく。

道の駅より18km、久連子古代の里につき
登山口へは更に1.4kmほど上がったところにある。
民宿久連子荘の直ぐ横にあり、少し上がったとこには詰めれば5~6台は止められる駐車スペースがあった。
ここが満車になると、あとは路駐。
丁度今は福寿草が見頃ともあり、帰りに見たときは道路沿いには沢山の車が止められていた。

時刻は7時15分。早速準備してスタートする。

登山口
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7:17 登山口~08:18 山の神~08:43 久連子鍾乳洞~08:54 ザレ場急登~09:13 岩宇土山~09:20 オコバ谷分岐~09:40 林道出合~10:13 上福根山 10:26~12:30 登山口

注意
本文中には地図等が出てきますが、説明しやすくするためにコヨーテ本人がGPSのデータをもとに作成したものでありますが多少の誤差はあります。またコースタイムには個人差があるため正確にしりたい方は国土地理の地図や他の資料をお勧めします。


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登山口からいきなりの急登。
尾根取り付きまで山頂とは反対方向に廻りこむようにしながら急登を上がっていく。
登山口から少し上がったところには8年前に登ったときと同じように養蜂箱もちゃんとありました。
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尾根に入りひたすら上り。
石灰岩も目に入ってきました。
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尾根右側をトラバースしながら上る。
ズルズルいきそう。でも、この辺はまだ序の口。
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やがて小鞍部につき「山の神」に出合う。
地蔵菩薩様が祭られていました。
登山口から一人で登り始めた私であるが、登るにつれいろんな方々と出会い
気づけば5~6人ほどのグループとなり、旅は道連れ!一緒に登ることになりました。
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石灰岩のザレ場のトラバース。
ロープが備えられてますが、ズルッといきそう。
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トラバースから上りへ
今回ピストンにて下りましたが、下りは下りで大変でした。
足を踏ん張りながらズルッと滑り落ちないように注意しながらの下山。
もう…膝が笑うこと!笑うこと!
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暫く上ると…お待ちかね~
福寿草たちが出迎えてくれました。
まだ時間が早かったので花開いてるものは少なかったのですが
帰りに再びここを通った時には福寿草で黄色一色でした。
その画像は後ほど!
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久連子鍾乳洞に出合う。
中は洞くつのようにも見える。深くは覗かず…どうなってんのかな?
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石灰岩の尾根歩きはその後も上りが続く。
そして極めつけ!ガレも混ざるザレ場の急登を上がる。
まるで雪が降ったかのように…路面は白い
落石しないように!自分も落ちないように!用心しながらの上り
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ザレ場上部から見た斜面。
ここを上がってきたんです。帰りはここを下ったんです。
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鹿避けネットが張られた脇を進んでいく。
このネットがくせ者で…ここを通る人間さまもこの網に捕まってしまう。
足が引っかかってしまいます。
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四苦八苦しながらネット地帯を過ぎ、
やがて尾根の通り道に突如現れた山頂プレート!岩宇土山の山頂に着きました。
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道は下りになり鞍部にてオコバ谷の分岐に出合う。
オコバ谷へはここから下っていきます。
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道は再び上りとなり上福根山まで辛い道のりが続く
途中には「キヤノキ谷」の分岐に出合うが、そこにあるプレートには
上福根山まで80分と書かれている。まだまだ遠いぞ~

道が開けてきて林道に出合う。
ここを横断しここからまた急登に入ります。
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スズタケの中の急登。
掛け分けながら上っていく。
突如現れる倒木を何度も乗り越え…
またある時には木の枝に気づくことが出来ず頭をぶつけ…
結局、山頂まで7~8回は激突しスズタケの難所を越える。

山頂までのラストスパート
直下には石楠花帯も見られる。結構多いです。
咲いたら凄いだろうなぁ~
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上福根山登頂。
山頂には2等三角点もありました。
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すぐ近くにマンサクの花が咲いているのを教えて貰ったので見にいく。
お~っ!咲いてる!
鞍岳では見ることが出来なかったので、今年お初ものです。
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下りはピストン
ずっと一緒に登ってきた皆さんとはオコバ谷分岐で別れ
私一人元来た道を下っていきました。

今日は天気も良く、気温も高い。
オコバ谷の福寿草も見頃であろうということから今日は登山者も多い。
下る途中にも多くの人とすれ違いました。

下りに見た福寿草。ご覧下さい。
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日差しに向かって沢山咲いてます。
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いつも同じコメントですが…
ビロード色に輝く君はホント綺麗だよ~
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今年は仰烏帽子山、岩宇土山の両方の福寿草に出会うことが出来ました。
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by coyotehana | 2013-03-09 07:27
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