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本日休み。
ゆっくり起きて、昨日登った山のブログ更新でもしてようかと思ったが 今日も天気は良く、お家に居るには勿体ない。 そこで、お家から近くの可也山に登ることにした。 ちょうど今頃は可也山の麓の小富士梅林も見頃でしょう。 洗濯を終えて出発することに! (帽子も洗濯しちゃったなぁ~) 海側の小富士側から登るので今日は公民館に車を止めてスタートする。 ![]() ![]() 10:15 公民館駐車場~10:22 納骨堂・十字路~10:22 登山口~10:42 枝尾根出合~10:56 主尾根~11:00 可也神社~11:04 山頂~11:06 山頂展望所~11:48 納骨堂・十字路~小富士梅林鑑賞~12:15 駐車場 ![]() 公民館から山手側とは反対側は道を挟んですぐに海があります。 はい、ここは海抜0mからのスタートです。 ![]() ちょんと海に!まさしく海抜0m! ![]() 「小富士梅林」の案内板もあり、それに従い道を上がっていきます。 周辺の集落のお家にも綺麗な梅の木が見られます。 下山してあとゆっくり見るとして、まずは山へ 納骨堂がある十字路まで上がると、梅の木も増えてきました。 ![]() 先週まで寒かったせいか…今年はやや遅いような気もします。 ![]() 道を真っ直ぐ上っていき登山口へ ここから登山道に入ります。 ![]() 竹林帯を過ぎ、やがて急登になる。 ![]() この山は「小富士」と呼ばれているだけあり 山容は富士のように円錐形をしていて勇ましい。 それだけに低山なれど上りは急でもある。 反対側の師吉側の上りはガンギがあり急であり、 こちら小富士側も同じく急登の連続です。 枝尾根に出合、さらに急登。 トラバースもあり ![]() やがて主尾根に出合、あとはのんびり山頂まで 昨年夏はトレーニングでよく早朝登山してました。 そのときは師吉側からで山頂まで登ってました。 それから半年ぶりの可也山です。 山頂を過ぎてすぐ、登山道周辺は木々が多く伐採されてた。 少し手前から山頂展望所が丸見え。 ![]() 山頂展望所も刈られてて展望も見渡せるようになってた。 ![]() 下山後、小富士梅林鑑賞 十字路から右へと曲がり、西側の梅林が多くある場所へ 下がり梅?すごくきれいな木もありました。 ![]() 西側の小富士梅林です。 ![]() ![]() 駐車場へ戻る道筋、民家のお庭にもいろんな梅の木が楽しめる。 よく手入れしててすごく綺麗です。 ![]() ![]() ![]() 下山後は近くの「まねきの湯」へ行き、 お風呂に入って、ランチしました。 小富士で買った小富士梅林の梅(たぶん) 夕食のごはんに添えていただきます。 ![]() ■
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by coyotehana
| 2014-02-24 17:19
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多良のマンサクはほんと綺麗で何度かこの時季に登ったことがある。
今年は久しぶりに満開のマンサクを見てみたいものです。 ほんと久しく登ってないので道も忘れてる! 3月の見頃を迎える前に下見を兼ねて登ってみることにした。 2週間前の経ヶ岳に行った時と同様、自宅を6時半に出発 三瀬峠を越え、今朝は「佐賀大和IC」から「大村IC」まで高速を使う。 大村から国道444を上がっていき黒木へと向かった。 私の自宅からは下道を通っても、そんなに時間は掛からない方であるが 止める駐車場が早くに満車にならないか…ってこともあって、早くに着くことにした。 案の定、8時半に着いた時には八丁谷の駐車場はほぼ満車状態。 かろうじて車を止めることができた。 ![]() 駐車場からはこの前登った経ヶ岳もくっきり見えます。 ![]() さっそく準備してスタートする。 ![]() 08:46 駐車場~09:14 八丁谷登山口~10:17 西野越~10:26 金泉寺~11:06 国見岳~11:34 金泉寺山小屋(昼食)12:40~13:24 登山口~13:39 駐車場 ![]() 駐車場から八丁谷登山口まで舗装された林道を約1.2kmほど上がっていきます。 当初予定してたルートはここから金泉寺へ上がり、国見岳のマンサクを見て前岳にも足を伸ばし、 そのあとは中山越まで縦走して、途中の笹ヶ岳のマンサクを下見、ここまでぐるりと周回して降りてくるつもりだった。 だが、駐車場から一緒になったご夫婦(昨日、中山越から金泉寺まで登ってる)に因ると、 木の枝に凍った氷(霧氷など)が道に降り積もり、アイゼンもきかず命からがら登ってきたらしい。 コース変更!今日は多良岳までのピストンにすることにした。 登山口より登山道を上がっていく。 ![]() 残雪もチラホラ残る谷(まだこの辺は少し)を上がっていく ![]() 多良のキツネさん。元気にニョキニョキ出てます。 ![]() この辺から残雪も増えてきて、ややアイスバーン状態の上りになってきたので アイゼンを装着して上ることに。 ![]() 雪も増えてきて何所がキツネの群生地だったか? 分らぬまま通り過ぎてしまっちゃった。 ![]() 西野越に出合う。 今日は天気もよく、気持ちの良い登りです。 ここ2~3日暖かくもなってきたようですが、まだまだこの辺は気温は低いのかな? GPSもカメラのバッテリーも消耗時間が早いようです。ここで交換 ![]() 金泉寺山小屋に到着。 山小屋の方に情報をいろいろ教えていただき、多良岳向けて登りはじめました。 ![]() 多良岳へ ![]() ![]() ![]() 国見岳、前岳の分岐付近 中山キャンプ場から登ってきたグループと出会う。 木の枝から落ち積った氷が足場を奪い、かなり大変だったようだ。 確かにこの辺も道はクラッシュアイス状態の氷が降り積もってて アイゼンなんて全く効かず、滑りまする。 まるで氷のザレ場や~ 前岳への道もこんな感じらしく、途中で引き返してきたとのこと。 落ちたら洒落にならん。 今日は前岳には行かず、すぐそこの国見岳だけにする。 ![]() クラッシュアイスが降り積もった道。こんなんがいっぱい積もってます。 ![]() 国見岳にはプレートらしきものが無く、ここがそうなのか確証が持てなかったが よく見ると黄色い花を付けたマンサクがあるではないか! GPSでもここを示してたのでそうであろう。 国見岳のマンサク 青空をバックに奇麗です。 ![]() まだ殆どの花弁がきれいに伸びきってませんが 元気に咲いてます。 ![]() このあと金泉寺山小屋まで下り、ここで昼食をとる。 薪暖炉にあたりながら、お湯をいただいて持ってきたカップめんを食べました。 山小屋では鴨鍋を頂きました。 ありがたいです。あたたまります。 ![]() ゆっくりくつろいでいると見覚えのある二人が小屋に入ってきました。 「そよかぜさん」と「山馬鹿さん」でした。 なんと偶然!(なんとなく会いそうな気がしてたけど) お二人は中山キャンプ場から上ってきてて やはりこちらもクラッシュアイス状態で凄かったようです。 その様子はブログ見てみて↓ そよかぜさんのブログ その後、これから国見岳へ登るお二人さんと別れ 私は元来た道を下りました。 下山後はセリバオウレンを見にいきました。 そしてその後は温泉。 この前と同じ平谷温泉へ! そこの駐車場にはなんと!立派なマンサクの木がありました。 しかも満開! ![]() 当然のことだけど… マンサクって、山だけに咲いてるんじゃなかったんだね。 絶句 ![]() ■
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by coyotehana
| 2014-02-23 20:34
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ここ1週間、ほんと寒く、山では雪も結構降ったようなので
あの幻の滝と呼ばれている英彦山の四王寺滝も凍っているのではないかと思い ネット上で調べてみると まぁ、結構な具合に出来上がってる写真が載ってた。 日曜日、天気も上々! この日を逃すとまた解けてしまって見れないかも! そういうわけで初めて四王寺滝を見に登ってきました。 7時に都市高速に乗り、八木山バイパスを通って、 9時前には別所の駐車場に着くことが出来た。 駐車場はほぼ満車状態。 かろうじて止めることが出来た。皆、滝見に来てんだろうなぁ~ ![]() 09:03 別所駐車場~09:28 奉幣殿 09:33~10:00 玉屋神社分岐~10:17 滝道入口~10:52 四王寺滝 11:01~11:23 滝道入口~11:37 梵文字~12:33 奉幣殿手前展望所 13:12~奉幣殿~13:41 別所駐車場 ![]() アイゼン等を準備してスタート 別所より奉幣殿へ上がる参道に向かって移動 ゾロゾロと団体さんも同じように所々凍ったアスファルト道を進んでいきます。 奉幣殿への正面参道を上る。 滑りそうだったので早くもここでアイゼンを装着する。 (前回、経ヶ岳で滑り落ちたからねぇ~) ![]() 雪化粧の参道を上がっていきます。 ![]() 奉幣殿到着。 団体の登山者さんたちも多く、「アイゼン着脱所」なるとこがあって ここでアイゼンを付けてた。 ![]() 奉幣殿から少しガンギを上がったところで「玉屋神社」への分岐があり ここから右の登山道を行きます。 ![]() 奉幣殿から滝道入口に向かって進む 雪もいっぱい! ![]() 玉屋神社分岐 真っ直ぐ進むと玉屋神社へ。滝へはここの分岐を「鬼杉」の方の道へ向かいます。 ![]() 梵字岩入口にある鳥居の横を通り過ぎ、さらに進むと やがて徒渉し、その先に滝道の入り口がある ![]() 滝道入口 "ちょん"と乗った雪だるまが可愛い ![]() 四王寺滝へ谷を上っていきます ![]() ネットに載ってた大岩の横を通り過ぎていきます ![]() 踏み固められた雪で登山道が出来ていて、滝までの道のりは分かりやすく 迷うことはなかった。 しかも登る人も多かったから、前の人について行けばちゃんと着くことができた。 今回初めてだったからどうだか分からないが‥ もし、雪があまり無かったら、新雪後最初に登る人であったら、 むき出しになった倒木やら何やらで道も分かりにくかったかも 目印もあまり無かったように思える。 ![]() いぇ~い! 余裕あるように見えるが、結構な上りで途中休憩も多かったです。 バテバテ しかも、木に積もった雪が上から「どさ~っ」と私に落ちてきて おお当たり~ ひぇ~っ! 雪まみれになる。 ![]() やがて滝の直下に近づくと、前を上る人たちから歓声が聞こえてくる。 お~っ!すごい! 視線の先には素晴らしき光景! 見事に凍ってます。 ![]() 滝手前は難所ヶ滝よりは広いように思えるが それでも滝見に来たギャラリーでいっぱい! しばらく順番待って上の方へと寄ってみました。 やっぱり奇麗です。 ![]() 下の店のおばちゃんも言ってた 今日は天気も良いので午後から日が当たると解けるよ~ ほんと天気も良くて、寒くもなくて 一番良いときに来れたみたい。 次いつ見れるか分かんないだろうなぁ~ 良かった、良かった。 ![]() 団体さんらは滝手前から右へ伸びる道へと上っていってました。 南岳や参道などへの直登ルートがいくつかあるようですが どんな道か知らんが‥雪も多く、つらいものがあると察したので ここはピストンして戻ることにした。 さきほど通った「梵字岩」の鳥居まで戻ってきました。 ここから200m上ったとこにある「梵字岩」と「いうものをちょいと見に行ってみました。 ![]() なるほど岩に丸い判みたいなものが3つ彫られています。 ![]() 普通ならここで帰るところでしたが あとから上ってきたおじさんから 「この上に磨崖仏があるんですが、行ってみませんか?すぐそこですよ~」 と誘われ、すぐそこなら‥とついて行きましたが‥ 雪で埋もれた道(道だったのか‥)、急な斜面を滑り滑り上り 上にある磨崖仏様に出会えました。 お昼は奉幣殿手前にある展望の良いベンチで食べました。 ![]() ■
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by coyotehana
| 2014-02-16 21:52
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奥平谷登山口より登る
最近、低山ばかり登っていたので、 休みの本日、ちょいと遠征してみて久しぶりに経ヶ岳に登ってみた。 今年初の1000m越の山です。 今朝は寒かった。 寒さで朝目が覚めたので、寝坊することなく起床。 自宅を6時半に出発し、三瀬峠を越える。 本日、天気は良いが風が強い!寒い! 防寒対策は準備万端だが…やっぱり寒い。 でも、この強風と寒さ…ひょっとしたら… 期待膨らませながら車を走らせる。 2時間で奥平谷登山口がある駐車場に着くことができた。 奥平谷から登るのは6年ぶり、記憶を頼りにしながら登ることにした。 地図 ![]() 08:42 奥平谷登山口~09:20 馬ノ背~10:00 平谷越~10:24 経ヶ岳~11:46 奥平谷登山口 ![]() 奥平谷登山口 ![]() キャンプ場との分岐を通り過ぎ、巻くような感じで谷を上がっていきます。 まだこの辺には白いものはありません。 林道に出合、ここを横断 この辺から段々と雪も見えてきました。 馬ノ背までひたすら上りです。 ![]() 黙々と登っていきやがて稜線に上がり、馬ノ背に出合う。 ここから平谷越まで枝尾根を上がっていきます。 途中、登山道沿いには「千年樫の木」や「夫婦もみの木」などもあった。 雪も増えてきて岩場も滑らんように注意!注意! ![]() やがて登山道沿いには着氷した木々や葉っぱが! そして木々の隙間からでしたが目に飛び込んできたのは 真っ白に着氷した霧氷姿の山容。いや~見事です。 予想的中しました! 早く尾根に上がってもっとよく見てみたい!近くで見てみたい! ![]() 平谷越手前の岩場 滑ったら怖いなぁ~、用心、用心 ![]() 主尾根の鞍部・平谷越に出合う。 ここは経ヶ岳と多良岳の分岐でもある。 主尾根を横断して伸びてく道は中山越、金泉寺へと通じる。 経ヶ岳へは主尾根を上がってく。 ![]() 長~い岩場。 上りは大丈夫だろう…アイゼンは下りに付けるとして ここは無しで登るが…ほんに長い岩場!真っ白で滑りそう ![]() 再び岩場。ここも大丈夫だろう …と上るが、 ズルッ! 足かせ場所が滑り、握ってたロープもすべり、 落ちた! 幸い怪我は無かったが、左足すねを打ち付けて痛い。 下りは絶対アイゼン付けよう。 ![]() 尾根道 ![]() 霧氷が綺麗! 写真撮りまくり~ ![]() 平谷越から山頂へ向かう尾根から見た経ヶ岳 凄く綺麗! ここまで登ってきたかいがありました。ご褒美。 ![]() ![]() 極めつけ!霧氷のトンネル! 最高! ![]() 霧氷の木々に囲まれた経ヶ岳山頂。 ![]() 五家原岳? ![]() 山頂より 多良岳と後方には雲仙も見える。 ![]() ずっと居たい気分だが、風も強く寒い! 弁当なんかとても、とても、ここで食えたもんじゃない。 元来た道をピストン。 ちゃんとアイゼン付けて下りました。 先ほどの岩場、ロングな岩場、 雪ある時はアイゼン付けてても怖か~ 無事、登山口まで下りました。 下山後は近くの平谷温泉に入って帰りました。 ■
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by coyotehana
| 2014-02-11 17:44
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「自然を歩く会」の例会で立石山に登ってきした。
立石山は糸島半島の最西端にある山で、芥屋の海水浴場のとこから登っていきます。 実は私、地元に住んでいながら糸島半島の山は可也山以外にはまだ登ったことがなかったのである。 本日の立石山も初めて! ワクワク、ドキドキで~す。 ![]() 10時頃に芥屋の海水浴場側の駐車場に集合。 ここに車を止めてスタートする。 ![]() 芥屋の海水浴場の砂浜の中を山に向かって進んでいく。 目の前には立石山が見えまする。 廃館のホテルの裏をとおり、いよいよここから本格的な登りへとはいっていく。 ![]() 立石山は209mと、ほんと低山だけど 意外と傾斜が急なとこもある。岩場もあるし 下りのときに気を抜いたらズルッ…といきそうである。 ![]() でも、ここは自然林が多く 歩いてて気持ちいいですね。 ![]() 登り途中より、振り返ると先ほど通ってきた芥屋の海水浴場が望める。 下りのときには日差しも出てきて、海もマリンブルーのホント奇麗な色に見えてました。 ![]() 登山道から見た景観。 何だか山の上にある岩の群が屋久島っぽく見える…と思ったのは私だけかな。 なんか良いです。 ![]() 立石山の山頂 山頂からは展望は望めません。ここは記念撮影のみ さらに尾根道を進んだ先にある展望良きとこへ行きました。 ![]() ここからの展望も素晴らしいです。 眺望を楽しみながらここで昼食をとりました。 ![]() 帰りは元来た道をピストン 下の海岸でちょいと遊んでみました。 ![]() 初めて登った立石山。 低山でしたがなかなか楽しめる山でした。 下山後はお風呂に入りに行き、そのあとは… ハイ!岐志の牡蠣小屋へ行きました~ ![]() ■
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by coyotehana
| 2014-02-02 21:26
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